昨日は地元の小学校で衆議院選挙の立会人でした。
何度も経験しているのですが、今回は異例でした。
投票に来る住人が、1日中途切れない!!
高齢化率が高い我が投票所は異例の盛況であったが、全国的な投票率はそうでもなかったらしい。確定していないようだが、戦後最低レベルのようである。
投票率が低くて与党が惨敗するということは、保守層が現政権に鉄槌を喰らわした、ということの現れであろう。
何となく「国が動くな・・・」という予感がする選挙であった。
投票で国を動かせる!!
戦火の地域や、独裁政治下の国と異なり、幸せな国であることを実感しました。
投票率が低いのは、平和の表れでもあり、危険の予兆でもある・・・。残念なことである・・・。