昨日はまだ台風の影響もなく、大盛況でした。今年初めての子どもステージも出演した子ども達には良い経験になり、大人にも好評でした。例年通り松中のブラスバンドのステージのころは、来場者数もピークとなりました。熊谷千葉市長、JEF千葉社長はじめ沢山の来賓もおいでくださいました。今年は踊りの輪が大きく、沢山の子ども達も踊ってくれました。新たに踊りに取り入れた「東京五輪音頭」もリズムがよく、好評でした。
さあ、2日目の天候が心配ですが、、、なんとか、降らないでほしい~~~!
miraichiba のすべての投稿
大多喜・初めての家族旅行
【大多喜城(NHK「真田丸」の本多忠勝・忠朝)~濃溝の滝~鋸山。初めての家族旅行(*^_^*)】子ども達が成人してから初めての家族旅行を長男がプレゼントしてくれました。なかなかスケジュールが合わず、やっと実現。この先、何度できるのか、最初で最後なのか・・・至福のひと時でした(^^)
【準備3日目・・・なんとか終わり、いよいよ本番です】
台風9号で1日遅れた準備ですが、なんとか終わりました。26日(金)、27日(土)17:00~第41回松ケ丘中学校区ふるさとまつり。今年は、最初に子どもステージ(参加7組)を新たに企画し、踊りに「東京五輪音頭」を追加しました。ご来場お待ちしています(^^)<m(__)m>
【まつり やぐら設営開始】
昨日の台風で小学校グランドのやぐら設置が1日延びた。これ以上遅れると電気設備の工事にも影響があるので心配したが、作業(商店会の鍋島組)がなんとか今日から始めることができた。風雨であちこちの町内のポスターが剥がれたので、貼りなおしたところも。週末(金・土)が晴れでありますように(^^)
【57年目の母子手帳。森永のミルクの単位がポンド!?】
このお盆に帰省し、母の遺品を整理していたら、私(や姉たち)の母子手帳が大切に保管されていました。ページをめくっていると、今だからこそ分かる当時の母の気持ちに大きく心が揺れました・・・「あなたのおかげで今があります。足るを知り、今を幸せに思います・・・」
それにしても裏表紙にある森永の粉ミルクの広告の容量の単位が「ポンド」なのには驚きでした(^^)
故郷へ・・・お盆
【故郷・・・郷の夏も終わり、季節は秋へ 】様々、感謝の帰省でした。関わっていただいた、すべてに感謝です<m(__)m>
大力納豆、真夏の木の芽
魚沼のおみやげにいただいた大力納豆、そして春の山菜を保存しておいたキノメ(アケビの芽)。こいつだけで、一杯やれますなぁ😄
【下手な川柳】ボランティアって・・・
<ボランティア 「してやる」でなく いただいて>
自分も含めて、これが一番難しいと思います。ただ純粋に、無心で取り組んでいると、得る(いただく)ものが多く「ボランティアは自分の為にやる」が的を得ていることに気付かされます(^^)
昨日は田んぼ(水の里公園)の畔の草を刈りました・・・立秋とはいえ、まだまだ夏です~(^^)
【夏まつり準備会議】
無宗教の私でも【祈る】
世界を見ると戦争やテロ。国内では大量殺人事件、大地震などが暗い影を落とす。
どうか、この子たちの未来が平和でありますように、と祈るしかない・・・
写真1:今朝の中学校はサッカー部がガンバッテました。
写真2~:先日、亀戸天神で、御神牛の前でじっと手を合わせて長時間祈るお婆ちゃんの姿が気になって・・・(私の亡くなった母の姿に似ていたこともありますが)
【認知症でも希望を捨ててはいけない!】90%治っている?
人間の尊厳を取り戻す!【認知症でも希望を捨ててはいけない!】病院治療や薬に頼らず、約90%の方がほぼ治っている事実にビックリ!
昨日は自立支援型介護で日中オムツゼロ、胃ろうゼロ(胃ろうを外す)を達成し、さらにこれまでに歩行率100%、常食率100%、個浴率100%、を達成した「特別養護老人ホームあかいの郷」の記念講演会でした。(残念ながら母親が生きているときの成果ではありませんが、私は現在も家族会会長をしています。)これが6年前に虐待事件で行政処分を受けた施設とは思えません!
自立支援型介護の分野では第一人者である国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授による基調講演を初めて聴講しました。
歩く、食べる、考えて話す、自分で排泄する・・・健康な人には当たり前のこの行為が、如何に大切で人間の尊厳たるものであるか。
そして母が晩年に患った「認知症」。当時は、お決まりのテストで「認知症」と診断されてしまうと、認知症は治らないもの、と医師に告げられ、気休めの薬を飲まされ続けました・・・最期は、私の顔はおろか、自分の名前すらも分からなくなっていました。本人の苦悩と恐怖は想像を絶しますが、それを介護する者(家族全員)も、自分の家族であるからと己を犠牲にして体力と気力の限界まで堪えなければなりませんでした。
そんな私には、この講演で聞いた内容は信じられないようなことでした。実績値(2年前)で約90%の方々が認知症の症状が完全かほとんど消えた、というのです。それも、薬を止め、家庭に居ながらにしてできるというのです。竹内教授の「希望を持つこと。家族や地域全体で取り組むこと」という言葉が印象的でした。
母は逝ってしまいましたが、「最期まで人間らしく生きる」ために「希望を持って老いや認知症と闘う」勇気をもらいました。
あかいの郷でも今後は、施設で要介護度を改善し、自宅に戻り尊厳ある暮らしができる支援をする高齢者介護を目指すということでした。
自治会長講習・・・地域包括ケア
ハブBALL?
星が落ちてきた!?
【夜中に空からなにか落ちたと思っていたら!(^^)】これだったのか~!そして「M」も落ちてた。M78星雲から星が二つ・・・シュワッチ!
№2,609
【大切なのは「究極の自分勝手」】
今朝のごみ拾い&あいさつ活動に地元の小学校の先生が同行(&取材)してくれました。今年の小学校の総合学習のテーマに「地域活動」を取り上げたいということでした。手始めとして私の毎朝の挨拶&ごみ拾い活動と、様々な地域活動についての取材を受けました。私から今回の子ども達の総合学習の到達点として提案したことは「一人では生きていけない。感謝して生きること」でした。誰が家のトイレ掃除をしてくれているのか、玄関の靴を揃えてくれるのは誰か、食事を用意してくれるのは誰か、どうして街が綺麗になっているのか、通学の安全を見守ってくれるのは誰か、軒先や公園・路肩の花は誰がどういう気持ちで育てているのか、公園を整備してくれるのは誰なのか、電球が切れた街灯は誰が直しているのか、誰が町のまつりを企画してくれるのか、etc・・・。自分のしたいことをして自分勝手に生きるのは構わない。しかし、本気になって自分のしたいことを続けるのであれば、それら周囲の目に見えない支えを理解し、他を尊重しなければ成功はあり得ないと思うのです。私はこれを「究極の自分勝手」と呼んでいます。
もうひとつ。「街に割れ窓を作ってはいけない」ということです。空き家のこわれた一つの窓が、次々と壊され、やがてゴミが投げ込まれ、それが周囲に広がっていく。やがて悪人が屯(たむろ)するようになり、犯罪が増え、街が荒廃していく。目の前の「割れ窓」(たとえごみひとつでも)放置してはならないのです。一人一人がこのことを理解していれば、どんなに素晴らしい町になるでしょう。
最後に、「挨拶」の意味は礼儀だけではない、ということです。相手を気遣い、元気を与える、そして元気をもらう。街のあちこちで挨拶が交わされていれば、犯罪だって減るでしょう。そんな素晴らしい挨拶の溢れる街にしたいものです。
私の細やかな活動が子ども達の教育に少しでも役立つのであれば幸せなことです。地域活動は決して他人の為などではありません。長い目で見れば「家族の為、子どもの未来の為・・・イコールそれが自分の幸せの為」なのだと思うのです。
「子ども達の未来に繋ぐ環境を考えたいものです」
【一番の若僧?市連協懇親会】
【ポケモンGOの良いところ?・・・どうか気付いてほしい・・・】
私もIT技術者の端くれなので、この技術の着眼点、先進性と可能性には脱帽します・・が、それはさておき、マスコミは「悪影響」や「好影響」を盛んに報じています。悪影響はいまさら言いませんが、良い部分で報道されるのが「子どもや孫とのコミニケーションのきっかけになった」というもの。街や自然の中を一緒に歩くことや、そこに現れるものがコミニケーションのきっかけになる???大いなる疑問と深刻なる社会の病を感じますね~・・・。
路肩に咲いている花、コンクリートにひび割れに咲く一輪の花。木の実、田んぼの稲穂、舞飛ぶ鳥や蝶、木にとまって鳴く小鳥や蝉、川や池に泳ぐ魚、水辺の生き物。空から舞い落ちる雪や雨。街の雑踏、そこに溢れる人間模様、無造作に捨てられるごみ、アスファルトの蝉の遺骸、繰り返されるテロ、格差、貧困、環境破壊、水不足。祖先のお墓、家にあっては仏壇、母が好きだった花、玄関の靴、洗濯もの、3度の食事、子どもの今朝の様子、妻のご機嫌、綺麗になっているトイレ・・・。これって、みんな「ポケモン」ですよね・・・何が違うのか、というより、これらを差し置いて、なんで人工的なモンスターを探さなければならないのか・・・
日曜日、町内にある森を散策しました・・・
【路上で高校生を叱る”(-“”-)”】
【ポケモン?GET!】
街を歩けば、それはもう、沢山のポケモン?がいるゼィ(^^);一つ一つ名前を付けながら、全部GETしたゼィ(^^)
1.「スイガラン」
2.「シンブンブン」
3.「トリクシ」
4.「カップラ」
5.「カンBOSS」
6.「ナニワのカメダ」
7.「ペットボトン」
8.「アキタバコン」
わ~~~イ、8匹GET!~~~(^^)
№2,607
【自分で立って踊る!あかいの郷納涼祭】
7月23日。自立支援型介護・日中オムツゼロ・歩行率100%などで脚光を浴びるあかいの郷。母が亡くなって3年目になりますが、訳あって家族会の会長を続けています。見てください、この笑顔(^^)・・・太鼓の音を聞いて車椅子から次々と立って踊り出す入所者の方々。介助を受けたり、歩行器を使ったり。お孫さんたちと一緒に踊る、楽しい楽しい、夏の夕べでした(^^)