【我が家の駐車場が一杯に!!】

<<燃やせばごみ、集めてリサイクルすれば資源!>>
今日は商店会(松ケ丘商栄会)の2店舗(「シカゴ靴店さん」、「寿々喜八百屋」さん)から回収しました。9年前から商店会で回収し、リサイクル業者に買い取ってもらい、商店会で「松ケ丘エコ基金」として積み立てています。「子ども達の未来につなぐ環境を考えましょう」

【いつも同じ顔ではありません】

街中でよく見ます。ふんわりとした綿毛、黄色の可憐な花、しかし、トゲトゲの葉っぱ。これがひとつの植物なんて!?いろんな顔を持っていて、なんだか【人間っぽいなぁ】
・・・タンポポのような、アザミのような・・・。調べたら、「(オニ)ノゲシ」というらしい。人間だって、いろんな顔があるもんなぁ(^^)

私にできるハチドリの一滴【どっちが価値がある?】

1円玉とペットボトルキャップ。偶然にも、この二つが捨てられていました。(1円玉は、落したのか捨てたのかはわかりませんが・・・。)どちらに価値があるでしょう?。私の中での正解は「お金に価値はありませんから、キャップの方が価値がある」となります。これが100円でも、1万円でも同じことです。私が拾ったキャップは、ゴミとして処理されれば税金を使って燃やされ、二酸化炭素を排出し、地球環境をいじめます。回収して専門業者に買い取ってもらえば(偶然ですが、1個1円程度です)ゴミにはならず、リサイクルされて再利用可能な建築用の原材料になります。お金は使い方に価値がありますが、この時点ではまったく価値はありません。
去年の夏休みにジュン君がごみ置き場に設置したキャップ回収袋は、近隣のみなさんに受け入れられ、こんなに沢山集まるようになりました。また商店会の【長谷川床屋さん】も(お客さんを通じて)いつも沢山のキャップを提供してくれています。感謝です。。。「子ども達の未来につなぐ環境を考えましょう」<m(__)m>

【娘がもう・・・】

この子がもう22歳かぁ。学生最後の年。現在、就活で張り切っています。
そして・・・その時が来たら・・・やっぱ、泣くなぁ。大泣きするんだろうなぁ。自信あるなぁ(^^)・・・追伸:タブ~の原作者であります(^^)

【穴の開いた靴下】

仕事中はいつも靴を脱いでいるのだが、ふと足元を見て自分で苦笑してしまった(^^)・・・妻にバレると「みっともないから、キチンとして頂戴!」と叱られる。子どもの頃、膝やお尻の継ぎはぎだらけのズボンや、親指や踵を繕った靴下は、誰も、当たり前であった。そして、夜なべ仕事で、繕いごとをしていた母の姿が、今でも瞼に焼き付いている(^^)
・・・思えば、遠くに来たもんだ♫
p1

【声をかけることの大切さ】

毎朝、街角で子ども達を見守る地域の大人たち。小学校の正門で子ども達を出迎える校長先生。街に咲く花々。どれもこれも、子ども達の成長過程で、大切な栄養となるものです。「声を掛け合いましょう」「子ども達の未来につなぐ環境を考えましょう」「靴を揃えましょう」・・・小学校では、運動会の練習です(^^)

【働きアリ(2:6:2)の法則】

自分はどこに位置するのか・・・働き蟻は、良く働く蟻と、そこそこ働く蟻と、ほとんど働かない蟻の割合が2:6:2だという。興味深いのは、ほとんど働かない蟻(2割)(または良く働く蟻(2割))を取り除いても、残った集団がまた同じ割合になるという。人間はどうでしょう?これは、ある一つの仕事について見る場合と、広く、例えば今日一日の中の様々な場面を含めて見る場合と、人間の一生として見る場合と、そもそも、人間という生き物全体が地球や宇宙全体について果たす役割と・・・。また、同じ人間、同じ仕事でも今日は6の中でも、明日は2の中にいるかもしれません。様々な考え方があるでしょう。
大切なのは、人間の言葉で言えば「頑張る」「適当にやる」「サボる」という行為も、全体にとってどれも必要なもの、ではないかということです。言い換えれば【要らないものはない】とも云えるかもしれません。これは、全体を動かす「何か」(フォース?)があると考えると、一個人や、人間や、地球が、自分だけでコントロールできるものではない、ということだと思います。
これを知ってから、私の一生のテーマ(あるいは指針?)になりました。このお蔭で時には自己矛盾を起こします。困った法則です(^^)
※写真と本文は無関係です。

【2年目の連協会長、決定!】

自治会長は7年目。仕事との両立が、こんなにシンドイとは(+_+)・・・でも周囲の皆さんに助けてもらってなんとかやっています。さあ、町には課題が山積だ。選ばれた以上、ガンバル!!・・・まずは4月・5月の総会ラッシュを乗り切るぞ!!(^^)
p1

【50年物の耕運機!・・今年の田んぼが始まった!】

6期目の都川水の里公園での米作り。昨日は、桜林高校のボランティアたちと田起こしでした。貧乏NPOの我々。【50年物の耕運機】をタダで見つけてきて、メカニック担当(尊敬する大先輩)が愛を込めて修理をし、見事に復活し大活躍でした。・・・でも、途中でカゴ車輪のリムが折れてしまいましたが(;_;)・・・結局、半分は昔ながらの手作業の田起こし。疲れたぁ~~~(^^)。でも、その後、畔や川土手で採れた山菜・野草(木の芽の酢味噌和え、セリの胡麻和え、ヤブカラシの天ぷら、白菜の芯のキンピラ、クレソンの生ハム巻)でカンパ~~~イ!お金をかけず、でも高校生~75歳まで、ボランティア活動のこの人間関係が楽しくてタマランのです(^^)

美容師冥利

【息子のことで、スミマセン】親バカですね。子ども達が成長する姿が、嬉しくて仕方ありません。人は一人では生きていけません。先祖や、親戚、親、妻、子ども、そして自分の友人、周囲の方々。山、川、海、水、空気、草木、生き物たち・・・ありとあらゆるものを受け入れ、ひたすら感謝するしかありません。「黙って、ひたすら、玄関の靴を揃えて見ませんか?いつか、きっと、必ず、皆の心が揃うでしょう」
http://ameblo.jp/ref-le/entry-12152489885.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=210f683675c54d8285557b35ef52d8ae

【自分の背中に何が描かれている?】

人は、自分の背中に何が描かれているかは、、、わからない。その生き方によって、否応なしに背中のカンバスには、写実主義の絵画のようにあるものが描き出される。しかし、その答えを鏡のように写している存在は、案外身近にある、、、と思う。「雨だれ、石を穿つ」「一隅を照らす」「玄関の靴を揃えよう」

ニッポンガンバレ!【元気になる、元気にしてもらう?】

13年前から、あいさつ活動として毎朝ゴミを拾いながら、たった3・40分ですが「おはようございます」とすれ違う人たちに挨拶しています。バス停4つ分のコースの最後は中学校に入り、グランドを通って朝練の子ども達や先生方に「おはよう」です。毎朝、ほぼ同じ時間なので、名前は知らないが顔見知りになった方々が沢山いらっしゃいます。天気のこと、桜やツバメなど季節のこと、時事ニュースのことなど、簡単な会話をするようにしています。自転車で追い越しざまに「おはようございます」をいただいたり、道路の向うから「おはようございます」も飛んできます。多少へこんでいても、そういった会話をしているうちに、どんどん元気になってくるのです。【元気はいただくもの、お返しするもの】街が元気になれば、日本が元気になります! №2,540
p1

【災害支援として、できること】

私自身、中越地震の被災の経験があり他人ごとではありません。こんなとき、第3者は何をすべきでしょうか。家にある毛布や、水・食料、支援物資を直接送りたい。義援金を送りたい。直接現地に行ってボランティアをしたい、などなど。大変ありがたいことで、すぐにでも実行したくなります。しかし現実は、全国からの支援物資で物流網は大混乱、ただでさえ被災して寸断された道路は大渋滞で、人命最優先の救助車両までが巻き込まれることになります。ボランティアにしても、それなりの覚悟なしで行ってしまうと、食事やトイレ、寝る場所も含めて、かえって邪魔になってしまうこともあります。挙句の果ては、災害に乗じた義援金詐欺までおこることも。今自分にできることを、それぞれ落ち着いて考えましょう。励ましの言葉をかけること。被災地の物産を買うこと。自粛しすぎて日本全体の経済を停滞させないこと。私たちにできることは、日常の中にも溢れています。こんなときこそ、世界に誇る日本人の底力を発揮しようではありませんか!
https://note.mu/hashimoto_jpn/n/nad6a2b7b3e9d
———————-以下、ネット記事より転載——
熊本出身者がどうしても伝えたいこと
熊本出身の親族からのメッセージです。
(彼はここ数年は関東にいますが、熊本で生まれ、熊本で育ちました)
ぜひ、読んでいただければと思います。
――
私の故郷、
熊本は大きな傷を負いました。
今も多くの人が被災しています。
家族、親戚、友人も
被災しています。
避難所は物資が足りず、
悲惨な状況です。
母が言っていました。
テレビに出る映像は、
全て良い避難所。
ごく一部の物資が
届いているところの映像だと。
ほとんどの避難所は
物資が届いていなく
飲み水がなく、
小さなお子さんはオムツもなく、
みんな苦労している。
熊本には水がないんです。
熊本は水道水を
全て地下水でまかなっていて、
関東のように、
水を買う習慣がありません。
だから、
常に水道水を飲んでいるので、
全く家に水がないです。
熊本の自慢の地下水は
今、泥水になっています。
私の母校の後輩たちは
生き埋めになり、
2人の若い命が亡くなりました。
これを書いていると
涙が止まりません……。
熊本県民は県民愛が半端ないです。
私も関東に来ても
自分の県に
「誇り」
を常に持っています。
その熊本がメタメタになっています。
平常心でいることが難しいです。
皆さまにお願いします。
熊本は農業県です。
ぜひ、熊本の野菜など
商品を買って下さい。
熊本には
関西、中京、関東に
商品を送って
商売をしている企業が多くあります。
募金などもありますが、
熊本の商品を買っていただかないと
本当に大打撃を受けます。
どうか、熊本の商品を買って下さい。
私は熊本のために、
皆さまにこのことを伝えたいです。
「いいね」
「シェア」
をお願いします。
熊本県民は絶対諦めない。
必ず地震に勝つ。
頑張るバイ。
やるバイ。
こがんこつ、たいしたことなか
あたたちは、絶対復興すっとばい。
——————————————–