【立ち食いソバ】上越線小出駅

【立ち食いソバ】上越線小出駅の立ち食いソバが大好きであった。もう45~50年も前のことである。グルメがあふれている現代では特別「うまい!」というほどの物ではなかったかもしれない。醤油を基本に多少の出汁を効かせた、単純な味だったと思う。それでも小学~高校に至る間、この駅で醤油を煮出した香りがすると、ついつい食べてしまったのを覚えている。
今、通勤(東京 田町駅)で毎日通る駅前のソバ屋チェーンの裏を通るときに、換気扇から吹き出す故郷の香りに、ひそかに毎日、郷愁に浸るおじさんである😊

やはりくだらない政治家の集まりだった政府!!

やはりくだらない政治家の集まりだった政府!!公費支出の感覚(一般的金銭感覚)がオカシイんじゃない?【チャーター機利用者に8万円請求 政府】
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これはおかしい!指定感染症に指定したのだから公費(国家)で負担すべきものだろう。これをすんなり認めてしまう(決めてしまう)政府は、金銭感覚が狂っていて、一般庶民とはかけ離れた存在としか言いようがない!やはり政府も、(金銭感覚の狂った)そこら辺のくだらない政治家と同じ集まりなんだな!!
桜を見る会について、首相も参加者募集要件の曖昧さについて反省の弁があったので私は黙っていたが、ここに至って、そんなムダ金を使う余裕があるのなら、8万×600人=4千8百万くらいの国家負担はすべきではないか!!!

【やっとわかった本当の故郷の味】

【やっとわかった本当の故郷の味】故郷の親戚から戴く柿で作るようになった干し柿。子どものころから見慣れていた筈が、いざ自分で作るとなれば何もわかっていなかった。それでも東京生まれの妻が四苦八苦しながら作ってくれ、2回目の冬。今年の出来は100点であった。甘~い、適度な硬さ。最後の2個を、夕食後のデザートに頂いた。柿がずらりとぶら下がって干された故郷の秋から冬の風景や、それを作っていた婆ちゃんや母の姿を思い浮かべた。子どものころは決して好きではなかった干し柿だが、今は違う。「本当の味」がわかるようになったようだ。感謝。
<干し柿を 噛めば染み出す 故郷(さと)の冬>

片手(5本)かかる?金権選挙!こんな輩がダメにする日本!!

経験者(私)が実証。選挙にかかる費用は最低でも200~300万。【日本と民主政治を貶める馬鹿ども】金の亡者が国民の生活など考えるわけがない!!即刻辞職して罪を償うべきだ!!
私が2度落選したのは市議会議員選挙。多少の違いはあるが国政選挙でも似たようなものだ。選挙ポスターや選挙カー、運転手、ガソリン代は上限はあるが、一定数の得票があれば、後で補助(公費負担)が出る。立候補時の供託金(選挙により異なる)は、一定数の得票があれば後で返ってくる。それにしても、一時的には200~300万のお金がかかった。それでも最低限であった。事務所を借り上げて内装する。選挙カーなどは車の大きさや、拡声器装備、看板などお金をかければきりがない。また事務員、労務者はボランティアに頼れなければ雇うことになる。問題になっている車上運動員や事務員は届け出が必要で、人数や交通費・食事代・宿泊代、報酬の上限が公職選挙法で決められている。
さらに、これらの選挙にかかる収支は事細かに記載して報告しなければならない。
私は、お金持ちではないため、ほとんどを町内の方々のボランティアに頼るしかなかった。選挙カーも自分で看板を作り、拡声器を購入して設置した。それでも最低限かかったお金が200~300万である。
法に反して報酬を支給すれば当然選挙違反である。直接お金で票を集めた、ということになる。当然、物品を配ったり、貰ったりもしてはいけない。
私は選挙期間中、元議員を紹介され、支援を仰ごうとその方と面談したところ片手を広げて(5本)「これくらいはかかる」と公言されたことがある。冗談とは思えなかったが、50万だか、500万だか追及はしなかった。即座に断った。お金もあるわけがない・・・。
こういう輩が、日本のレベルを下げ民主政治を貶めるのである。こんな奴らが、当選しても一般庶民の暮らしのことなど、真面目に考えるわけがない!!
しかし、悲しいことに、それを認め(諦め)てしまっている国民もいる。政治は国民のレベルを超えない、のである。まずは自分の襟を正し、足元から見つめなおしたいものだ。
画像はネットより。

背筋が凍った!【歩道橋で首つり、死亡した男性の画像拡散】


東京、新宿でのことらしい。ネット記事では「問われるITモラル」と言っていたが、私は底知れぬ戦慄を覚えた。人間の感覚が狂ってきている。自殺という社会問題、それを全くの傍観者として撮影して公開・拡散してしまう社会。命の尊厳への感覚が薄らぐ世の中・・・私は、これを正しいとは思わない!心配していてもどうにもならない。小さくてもできることをやろうと思う。画像はネットより。

【街に・子どもたちに元気をもらって】

5年前、当時小学生だったこの兄弟。夏休みに一緒にごみ拾いをしてくれた(写真)。昨日、ごみを拾いながら歩いていると、向こうからランニングしてくる中学生くらいの男の子。「おはようございます!」と明るく、爽やかで真っ直ぐな挨拶に「ジュン君」だと気づいた。時々、中学校への登校途中にもすれ違うが、日曜日のこのシチュエーションは新鮮だ。昨夜から胃の調子が悪く、今日はゴミ拾いをどうしようか、と迷ったが、「街に元気を分けてもらいたくて」少し無理して歩き出したのだが、あちこちから声をかけてもらい生き返った!街に感謝。お陰様で、すっかり回復しました!!

韓国【国はなぜ成り立つか。答えは信頼関係】


「韓国司法がまた“異常”決定!慰安婦合意を蒸し返しへ」
私は考えたこともなかったが、日本と韓国との関係で考えるようになって調べてみた。「国」とは相互の信頼関係で成り立っているということだ。「えっ!?それだけ?」と言いたくなるが、よく考えればその通りで、世界の頂点に誰か偉い人や組織があって、決めているわけではない。「お互いが相手の領土を認め、その範囲内での主権を認め合っている」の一言でしかないのだ。つまり互いに相手を信頼し、尊重し合うことしかないということ。(これは人間同士も同じですね。)この道理に、今の韓国は、当てはまらない。なんといっても「約束が守れない国なのだから」(+_+)

【日本が消える!?「衰退途上国」日本・・今、本当に大事なものとは・・】

 ショックなネット記事があった。
23年前に日本経済新聞の連載から単行本化されベストセラーとなった「2020年からの警鐘~日本が消える」。23年前に当時の人々が想像した「暗い未来予測」がそのまま(それ以上)現実化しているという。
<23年前の予測=1990年には世界のGDP総額に占める日本の割合が13.9%であったのが、このまま「構造改革が進まずに現状を放置」した場合には2020年には9.6%になり、世界経済の土俵から「日本が消える」>
 ところが実際に2020年を迎えてみたら9.6%どころか5.9%まで落ちている。23年前の人々の感覚からすれば、日本経済は「消える」どころか「なくなっている」に等しいわけだ。更に人口減と競争力喪失により2050年には2%になるという予測も出ているという。
この日本経済の衰退は、上る途中である「発展途上国」ではなく、下りの途中である「衰退途上国」だとこの記事は言っている。
「戻った」のであれば、再び浮き上がれる、という希望もあるが、「進んだ」と言われては、先を閉ざされたようで悲壮感に包まれてしまった。
だが、私は違う考えを持っている。これはあくまでも経済の話で、しかも世界と日本の関係に過ぎない。世界の中から「経済的に」日本が消えてしまうのは「困った」ことなのだろうか?考えてみれば、世界に約200もある国、総人口77億と言われる中で、たった1億3千万足らずの小国が、世界の総生産の14%近くも占めていたことのほうが奇跡であろう。もちろん「日本人の叡智と勤勉さによる生産力」が世界に誇るものであることは疑いない。しかし、その生産力を根底で支えていたものはなんだろうか?・・・島国で単一民族の日本。完膚なきまでに叩きのめされた戦争から、奇跡的に復活・発展した日本人の力の源・・・それは紛うことなく、何千年もの間日本人の心と生活に根付いている「魂と文化」である。
人口や国土・環境の変化により、経済というものは何かの力によりバランスを取られていく。2020年を迎えた今、経済の衰退を云々言うのではなく、いままで我々を作り上げてきた「日本人の魂=日本文化」の伝承こそが最も大切なものと考えたい。日本人がこれを忘れてしまったとき、「日本」は本当に亡くなってしまうのである。政治や経済を他人事として文句を言うよりも、自分の歴史に感謝し、今の足元をしっかりと見直し、日本人であることを誇り、後世に何を遺すかを一人づつが考えたいものだ。本当に大切なものは、目に見えないものだから・・・

【フリーHUG】自分にできること

【フリーHUG】昨夜、NHKで放送された桑原功一さん、ユン・スヨンさん。街頭に立ち、ひたすら「HUG」をする。韓国で活動する桑原さん、日本で活動するユンさん。「何のために?」「この先はどうする?」・・・反響が大きくなるにつれ増える社会からの問いかけに苦悩する桑原さん。その問いかけに「わからない」とあっけらかんと答える、そんな桑原さんが自分の考えと違うことに不満を覚えるユンさん。「それでいいんだと」と支えてくれる親友の言葉に涙する桑原さん。
 さて、何のためにとか、こうあるべきだ、といちいち理屈をつけて、あ~だこ~だと批判し、結局自分は何もしない理由にし、政治や教育、他人・社会のせいにして生きる人間が6~8割(2・6・2の法則)くらいだと考えているが、それらがバランスをとりつつ(とられつつ)人間社会が動いている。
 あなたは、どうしますか?
画像はNHKのHPより。

 

【第4次大戦で使われる武器は「石」だ=アインシュタイン】

【第3次大戦はわからないが、第4次大戦で使われる武器は「石」だ=アインシュタイン、第2次大戦後に語る】
私たちは、己の拳や、石・木の枝を持って戦う日が来るのだろうか・・・
世紀の科学者の根拠のある予言だ。「賢い」人類には十分予想できる「輝かしい未来」である。「猿の惑星」もSFの世界ではなくなったな・・・😔「科学」と「経済」は「もっともっと」と求め続ける人類には「両刃の剣」以外の何物でもないなぁ・・・諦めるのではなく、一人づつが「何を愛するか」を考えて「行動」することこそが唯一の人間としての希望だな・・・

【日本には関係ないこと??】

【日本には関係ないこと??国民の姿勢がそのまま政治に】<「米イラン危機」を打開できるか、独英仏が仲裁に奔走>
=米国によるイランのソレイマニ司令官殺害を受け、イランは核合意について破棄同然の宣言を行った。これに対しドイツ、英国、フランスはなんとか合意を維持しようと外交に奔走している=~以上、ネット記事より~
☞諸外国の方が熱心なのは何故だ!日本国民よ目を覚ませ!核戦争がいかに非人道的で凄惨なものか、一番よく知っている筈の「世界唯一の被爆国、日本」。それなのに、日本の政治と国民は他人事のように無関心の様子だ。危機による石油資源の動向も日本にとっては死活問題だが、それさえも「対岸の火事」として見ているようだ。2017年、国連の核兵器禁止条約にもアメリカの顔色を窺い、署名しなかった日本。政治を責めるよりも、無関心体質に漬かりきった日本国民全体が切ない。政治は、国民が動かすものだ。

【人生相談】

【人生相談】ラジオや雑誌などでよく「人生相談コーナー」がある。ときどき聞く悩みが「何のために生きるか」という哲学的?な相談である。多くの人(=今が足りている人)はきっかけがなければ、普段考えもしないことだと思う。
いつからだろう、私には明確な答えがある。
それは「人のために生きる」である。当初私は「人のため」を「他人のため」と考えていた。ところがそれが変わって(発展して)「自分<家族<他人<人(=人間)<地球<宇宙」と考えるようになった。自分は「人のため=宇宙の為」に生きている、で充分なのである。きれいごとと言われようがなんだろうが、私の哲学である。これを私は勝手に「究極の自己中」と言っているんです😄・・・ほとんど「周囲から浮いた変人」ですね😔「感じる心で関心を持ち、感動して、感謝して生きる」・・・4カンで生きたいものです。
3,378日目のごみ拾い・挨拶活動が終わりました。次の目標は3,500日です。
画像はフリーイラストから転載です。

【正月。消えゆく日本文化】

【正月。消えゆく日本文化】歳のせいか消えつつある昔の伝統が、妙に懐かしく、寂しく感じる。子どものころ正月は、家長が家族の安泰を祈念し、家族そろってお膳で食事をし、昼から風呂に入った覚えがある。凧も上げた。村の神社のお参りもした。ハロウィン、クリスマスなど、外国との境が無くなってくる。さて、これら日本の伝統・文化とともに消えていくものはなんだろうか・・・

【この馬鹿ども】

【この馬鹿ども】が、日本の民主政治や選挙、議会議員のレベルを下げる。だから「政治家」というだけでうさん臭くなる!!マジメにやっている人たちまで同じ目で見られる!
月収280万(文通費含む月額換算)も受け取っていながら、なぜ!?
金の亡者が、イジメや、教育、貧困、福祉、環境問題など、日本の未来を真面目に考えるわけがない!!
画像は、ネット記事より転載。