そんな議員はイラナイ!!!

※議員はみんな「他人事」でモノを言っている※

国会議員はなにをしている!今役に立たない連中は、いらない!!党利・派閥などの次元ではない!

地方議員は何をしている!中央へ声を届けられない連中は、いらない!!我々民衆には選んだ責任がある!今、自分の責任として、日本は生まれ変わらねばならない!!   【五十嵐秀雄】

【スーパーの従業員への思いやり】

【スーパーの従業員への思いやり】レジ係や店員にコロナがらみの文句を言うお客が増えているという。今、試されるあなたの人間性。医療や物流・小売、福祉、行政関係、ライフライン関連等々に従事する方々。休みも取れず、身の危険も顧みず、働いてくれる方々がいるから私たちは暮らしていけるのだ。
そこに思いを寄せられないような身勝手・自己中心的人間は、普段の生活でも相当、家族や周囲に因縁があるはずだ。そしてその因縁は後に継がれる・・・。
今の自分の局面は、周囲に原因があるのではなく、総て(先祖を含めた)自分にある、と考えるのが「楽な生き方」だ。このウィルス問題でさえ然りだ。きっと何かの意味があると考えてしまう。他人や社会のせいにしないことだ。様々な因縁は、総て自分が引き受ければ、後世の世は良くなる。無宗教・無学の私が、いささか宗教じみてきた感があるが、「私は、地球の裏側で葉っぱが1枚散っても、自分に吹く風が変わる」と考えて生きている。まったく変わった人間だなぁ(^^)
画像は、フリーネット画像より転載。

【マスク、消毒用アルコール、ハンドソープが、ない~~~!!】

【マスク、消毒用アルコール、ハンドソープが、ない~~~!!】
いよいよ我が家は紙マスクも「つけおき洗い&再利用モード」になった。妻がマスクを縫ってくれた。内側にティッシュを畳んで入れて使う。
いろいろと不便だが、これからが「人間性が試されるとき」だ。「日本人である」ことを忘れないように生きたい!!
「アフターコロナ」の世が、人間も唯1つの種に過ぎず、すべての生き物が共存でき、地球環境に感謝できる世であることを切に願う。あまりにも「人間のご都合主義になりすぎた地球」が「人間のせいで滅びないように」・・・
今は「本当に大切なものを考えるとき」だ。

fbt

【皿を舐(な)めていた母】を見て育った私

【皿を舐(な)めていた母】小さいころから、よく母のその仕草を見ていた。ものごころついたころには、「行儀が悪い」とは感じていたが、それでもそんな母を「恥ずかしい」とは思わなかった。結婚し子どもをなし、居を構えた。父が先立ち、一人になった母を呼び7年暮らした。妻や孫の前でも、その仕草は変わらなかった。その後の2年は特養のお世話になった。息子である私の名前が分からなくなっても、その仕草だけは変わらなかった。
 今では私が、皿についたアンコの残りを(さすがに舐めはしないが)「モッタイナイ、モッタイナイ」と笑いながらツツイている(^^)
【ご飯粒 お茶で洗って 流し込み ウマイウマイの 母に幸あれ】
【ペロペロと 皿を舐めては ニコニコと はにかむ母の 写真が笑う】

【あなた色に染めてぇ(^^)】

【あなた色に染めてぇ(^^)】結婚当時は塩辛いもの、味の濃いものが好きで、醤油などは「ドバドバ」とかけていた。一方、甘いもの(アンコもの)が苦手で、特に羊羹や最中、お汁粉などは大っ嫌いであった。
 ところが「~あれから40年!~」ではないが、今では・・・妻が「味が薄いかしら・・・」という料理も「いや、濃いくらいだよ」。醤油は「減塩醤油」だ。極めつけは「お汁粉のプールで泳ぎたい」と言って憚らない妻にすっかり調教され、戴きものの団子を「こりゃウマイ!」と言いながらニコニコしながら妻と奪い合っている(^^)
 結婚当時とは見違えるほど!(^^;)!「よく育った妻」を前に、私も見事に膨らんだお腹を摩りながら、「新型なんとかウィルス」と戦う日々である(^^)

【負けない!】

【負けない!】今日はよく晴れた。在宅ワークになってから始めた妻との2時間の散歩。負けるもんかっ!(^^)!マスク姿で、すれ違う知り合いたちと、気遣い合いながら、静かだが力強いエールの交換をする・・・元気が出る。負けない!

 

【桜からもらう元気!日本は、負けない!!】

【桜からもらう元気!日本は、負けない!!】
 在宅ワークを余儀なくされている。妻と時間を決め、1日2時間の散歩を日課にしている。近くに流れる「支川都川」川岸の遊歩道がうってつけだ。ここには私がボランティアで所属するのNPOが約10年かけて植樹した約300本の桜が(今年はまだ)咲いている。昨年の台風や豪雨で倒れた桜が何十本もある。NPOではできる限り手当てしているが、追い付かない。
 驚くのは、倒れたどの桜も、横になっても見事な花を咲かせていることだ。散歩しながらこれらの桜たちを見ていると、なんだかウィルスと戦っている今の日本と重なってしまう。
 日本人は、歴史的にも逆境に強いのだ。世界中の問題だが、日本には日本なりの戦い方があるはずだ。今こそ、一人一人が、日本人であることに立ち返り、他人事でなく、政治や制度の問題にするのではなく我が問題として捉え、励まし合い、思いやり合いながら戦っていきたい。
 この戦いに勝ち切れば、きっと何かが良い方向に変わる。この戦いは、慢心しきった人類や日本人への、大自然からの警鐘ではないだろうか・・・。
今、本当に大切なものを、しっかりと見直してみたい。

【野山のめぐみ】木の芽

【野山のめぐみ】子どもの頃からの感覚は衰えないものだ。父や母と春の野山に分け入っては「この辺にありそうだ」という野生の感覚!?が身に浸み込んでいる。我が故郷(新潟魚沼)ではアケビの新芽が「木の芽」として春を告げる山菜として喜ばれる。今は千葉だが、幸いにもアケビを目にする環境で暮らしている。秋にアケビがあるということは、春には「木の芽」である。
しかし残念なことに、この辺の木の芽は苦みが強くてうまくない。やはり「長く雪の下で耐え忍んだ木々だからこその味」なのだろうか。
10年以上の歳月をかけてこの川土手に自分たちで植えた桜並木。今、桜吹雪を浴び、故郷を想いながら我妻と散歩できるとは、まことに幸せなことである。ここに及べば、唯々、総てに「感謝」しかない。

【「楽な」「効率的な」子育て?】

【「楽な」「効率的な」子育て?】おばぁちゃんの「安寿と厨子王」・・・
 ネット記事より。youtubeなどのネット動画に、一般人による絵本の読み聞かせが多数存在し、「メルカリ」などによる売り買い事例もあるという。そこには「多忙!」な現代の親たちの子育てを「善意で助けている風味」が漂っている・・・。
 このネット記事では「著作権侵害」がテーマであった。それはその通りで、重大なことである、が、私は、もう一つ気になる。それは、「読み聞かせ」や「語り」の意味である。同じストーリーであれば、誰が読んでも同じだから、それは「他人のビデオ録画・録音」でも構わない、という考え方が現代人の根底にあるのではなかろうか。私の子どものころ「寝物語」は決まって『おばあちゃんの「安寿と厨子王」』であった。ばぁちゃんが語る悲しげな「安寿恋しやホゥヤレホ。厨子王恋しやホゥヤレホ」のフレーズは、悲しい母子の別れの切なさがなぜか幼児の私の心の奥底に刻まれてしまった。
 私と妻は、自分の子どもたちに「絵本の全集」を買い与え、時間を作っては膝にのせて、また、枕もとで、よく読み聞かせした。
 ストーリーも大事であるが、親や家族の肉声で、体を寄せ合って、心を込めて語り聴かせることが何よりも大事だと思う。

【不要不急??】田起こし

【不要不急??】日曜日。外出の自粛要請が出る中、延期していた田んぼ作業(田起こし)を行った。ボランティア事業であり、農業が本業ではない。しかし、やらねば田植えができない。子供たちや保護者と調整し、最低人数(4人)での人力作業だった・・・きつかったぁ~~~(^^)

【親の気持ちがやっとわかる歳に・・・】

【親の気持ちがやっとわかる歳に・・・】子どものころ、魚を食べるのが下手だった。まだ食べられる身の部分がいっぱいあるのに、箸で荒くつついては、残していた。母がそんな私の食べ残しを、きれいに食べていたのを思い出す。いま私が、子どもたちが残した魚をつついている。。。母や父を思い出しながら。。。今では、皮までペロリ!

【心からのお願い】感謝を忘れない

【心からのお願い】
命を懸けて、買い物をする間もなく働いてくれる方々が食べるものも買えなかったら・・・この事態に働いていてくれる医療関係者や流通関係者、福祉施設関係者、行政関係者、食料や必需品の生産現場の方々・・・これらの方々は買い物をする間もなく働いていてくれています。どうか、こういう方々に思いを寄せられる人間であってほしいと思います。
もう既に、お店の食料品の品薄が聞こえてきています。「我先に」「自分だけは」と行動してしまうのは自己防衛本能としても仕方のないことだと思いますが、この事態に敢えてお願いしたい。【政府は食料品をはじめ生活必需品は通常の消費をしていれば全く心配ないと】明言しています。
自分以外の沢山の人たちにいきわたるように、どうか思いやりを持った行動をしてほしいと思います。
・・・【今、日本人の真価が問われています】
画像はフリーイラストです。

 

【ありがとうございます。医療関係者に感謝のとき】

【ありがとうございます。医療関係者に感謝のとき】全世界が価値観を見直す時だと思う。いくらお金があっても買えないものもあるのだ。
人間にとっての非常事態。そんな中、自らの命を懸けて仕事に取り組んでいる医療従事者に深く感謝したい。ありがとうございます。私は、そんな方々を心から尊敬します。
画像はフリーイラストです。

【川のお掃除・・・何の得があってやる?】

【日曜日。川のお掃除・・・鮎の遡上に向けて】川を慈しむのは誰の為でもない、自分達のためだ。川が流れ込む海から故郷の川に遡上してくる鮎たち。鮎は川の環境状態を測る重要なバロメーターだ。雨で山の木々が潤い、川が水を運びながら人間の飲み水やその他の生き物を育む。海に戻った水はたくさんの生き物の命の営みの場となり、人間の食を支え、様々な恵みを与えてくれる。人間にできることは、自分たちの命を支えるてくれるそれらの環境に感謝することだ。

 

【わが自治会の自慢(^^)】市民の森

【わが自治会の自慢(^^)】約250世帯ほどの私の住む自治会にあるのが写真の自然の森だ。千葉市から委託を受けて自治会で清掃や美化、環境保全を行っている。今年もまたここに春が来た。きれいに咲いた花の写真を撮っていると、花壇の面倒を見てくれている近く方々と、世間話にもうひとつの花が咲くのだ。

【頭ではなくハラで考える(^^)】

「腹黒い」「腹に一物」「腹が立つ」「腹に落ちる」って言うなぁ【頭ではなくハラで考える(^^)】・・・な~~んて、馬鹿な!?と思われるでしょうね~(^^);理屈や常識、正義感、人間界の真実、などに捕らわれていると、物事が見えなくなるのでは、なんて考えるようになりました。もちろん、脳で考えるのですが、この歳になると「自分の人間としての魂は、いままで学んできた理屈の外にあるんだ」と思うようになりました。別に何かの宗教に入信して溺れたわけではありませんよ~(^^)・・・人間の脳で考える理屈を超えるものがある。それは人間でもなんでも、全てに、それぞれに、あるんだろうな。さて、それでも、今日を生きますよ~~(^^)/