23時12分。新橋駅のホームで快速電車を2列の先頭で並んで待っていた。電車が入って来てドアが開いた瞬間、脇から一人の青年がスッと先に乗り込み、横座りの一つだけ空いていた席に座った。私は「腹が立って」その青年の真正面に、つり革を掴んで立った。場合によっては、喧嘩をしようと思った。じっと青年の顔をにらんでいると、顔を上げた青年と目が合った。1秒、2秒、3秒。私は次の準備を構えた。4秒後、彼は目を逸らした。・・・次の東京駅に着いた。彼は席を立った。「ありがとうございます」と精一杯、淀みなく私は言った。彼は、東京駅で降りた…”(-“”-)”
月別アーカイブ: 2017年5月
【な~~んだ~意外と簡単ジャン(^^♪】
【美しい・・本物の造花だぁ】
【見かけに騙されるなよ(^◇^)】世の男衆(^_-)-☆
家庭内での喫煙まで条例化?
タバコの次は飲酒制限か?【家庭内も喫煙制限する条例?】
別に小池氏をどうこう言うつもりもないし、都民でもない、タバコも吸わない。子どもの健康を守ることが大事なのも分かる。まだどんな条例なのかは分からないので、想像だけで心配していることなのだが、、、
家庭内のことまで条例で決められるのはおかしいではないか。
これがまかり通れば、次は飲酒制限、TVの視聴制限、アダルト映像・書物制限、夫婦喧嘩制限、ゲーム制限、贅沢制限・・・・なんてことになっていくのか?・・・まさかとは思うが、テロ等準備罪と同じで、治安維持法を連想するのは、私だけだろうか・・・
【ポンポコ”(-“”-)”】
【こんな田舎モンの大人も、、、いてもいいんじゃない?】
【山菜づくし。故郷の風が吹く食卓】
【川は海と空、山を繋ぐ命のパイプなんですが・・・】
昨日は川の清掃活動でした。海と山は川によって互恵関係で繋がっています。人間が享受する海の幸も、山の幸も、これらすべての恩恵なのですが、人間は、分かっていないようです( ;∀;)
【新潟日報とともに】故郷の春が・・・
【バトンをつなげる】
今日は地元中学校の体育祭。やはり見どころはリレー!うまくつながらずバトンを落としたり、しっかりとつなげたり!子どもたちの躍動に、パワーフル充電でしたぁ(^^
【それがどうした?・・・ですよねぇ(^^)】
快晴で汗ばむような陽気の今朝、道端で妙なことに関心が向いた。
ブロックの壁を隔てて、日の当たる側と日陰の側。同じ花が咲いているのだが、同じ時間、お互いの環境がこんなに違うことは、お互いが知らない。1日のなかで時が流れればやがて日陰と日向が逆転する。花は「立場が逆転する」などということは知らぬが、1日の中で日の当たる時間と、そうでない時間があることは知っている。(カタバミは、夜になると閉じます)そして、季節が廻れば、花の季節は終わり、眠りの季節が来ることも知っている。人間はどうかなぁ・・・なんちゃって、ネ(^◇^)・・・他と比べず、妬まず、欲張らず。一隅を照らして生きたいものです(^^)
【親の重さ】
深夜の第1京浜。かつて父母を介護している頃は、何度も背負ったものだ。「・・・軽きに泣きて3歩歩まず」なんて歌があるが、父、特に母は意外に重かった思い出がある。そうだ・・・軽いはずがないのだ・・・
最後まで空いていた・・・
私にできることは、これを拾うことくらいだけれど。。。
ドクダミなどの野草にも「わかば」の季節です😳
【自分で立つ・歩く!】
5月14日。オムツゼロ、歩行率100%。介護度改善率はトップクラス!母がお世話になった自立支援型特養の運動会でした。(現在は、家族会の会長をしています。)
最高齢は100歳!!!
夢追い人・・・さかなクン・・・こころを広く持ちましょう(^◇^)
——–以下、さかなクンの語録です——-
中1のとき、
吹奏楽部で一緒だった友人に、
だれも口をきかなくなったときがありました。
いばっていた先輩(せんぱい)が
3年になったとたん、無視されたこともありました。
突然のことで、わけはわかりませんでした。
でも、さかなの世界と似ていました。
たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、
1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。
けがしてかわいそうで、
そのさかなを別の水槽に入れました。
すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。
助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。
いじめっ子を水槽から出しても
新たないじめっ子があらわれます。
広い海の中ならこんなことはないのに、
小さな世界に閉じこめると、
なぜかいじめが始まるのです。
同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
中学時代のいじめも、
小さな部活動でおきました。
ぼくは、いじめる子たちに
「なんで?」ときけませんでした。
でも仲間はずれにされた子と、
よくさかなつりに行きました。
学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、
その子はほっとした表情になっていました。
話をきいてあげたり、
励ましたりできなかったけれど、
だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。
ぼくは変わりものですが、
大自然のなか、
さかなに夢中になっていたら
いやなことも忘れます。
大切な友だちができる時期、
小さなカゴの中でだれかをいじめたり、
悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。
外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。
広い空の下、広い海へ出てみましょう。
by さかなクン
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小さい世界にいてはだめですね。
視野も狭くなってしまいます。
【放置すれば街が、子ども達が、やがては人の心が荒れる・・?】
私にはこのゴミを拾うことくらいしかできません。ささやかですが、祈るような思いで行動しています(^^