【腹が立ったオレ(^◇^)】割り込みスルナヨ!!

23時12分。新橋駅のホームで快速電車を2列の先頭で並んで待っていた。電車が入って来てドアが開いた瞬間、脇から一人の青年がスッと先に乗り込み、横座りの一つだけ空いていた席に座った。私は「腹が立って」その青年の真正面に、つり革を掴んで立った。場合によっては、喧嘩をしようと思った。じっと青年の顔をにらんでいると、顔を上げた青年と目が合った。1秒、2秒、3秒。私は次の準備を構えた。4秒後、彼は目を逸らした。・・・次の東京駅に着いた。彼は席を立った。「ありがとうございます」と精一杯、淀みなく私は言った。彼は、東京駅で降りた…”(-“”-)”

【な~~んだ~意外と簡単ジャン(^^♪】

初めてポケモンゲット!
これって、レアもんじゃないな~ピカチュウだもんな~。それにしてもGetするのにゲーム機なんていらないんだけどな~?
私の34になる息子が小さい頃からいた。もうそんなになるのかぁ・・・今じゃ世の中、モンスターだらけだもんなぁ(^^;
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家庭内での喫煙まで条例化?

タバコの次は飲酒制限か?【家庭内も喫煙制限する条例?】
別に小池氏をどうこう言うつもりもないし、都民でもない、タバコも吸わない。子どもの健康を守ることが大事なのも分かる。まだどんな条例なのかは分からないので、想像だけで心配していることなのだが、、、
家庭内のことまで条例で決められるのはおかしいではないか。
これがまかり通れば、次は飲酒制限、TVの視聴制限、アダルト映像・書物制限、夫婦喧嘩制限、ゲーム制限、贅沢制限・・・・なんてことになっていくのか?・・・まさかとは思うが、テロ等準備罪と同じで、治安維持法を連想するのは、私だけだろうか・・・

【ポンポコ”(-“”-)”】

NPOで飼育している烏骨鶏が何者かに襲われる事件が以前からあったのだが、罠を仕掛けてみてビックリ!!有罪かどうかの陪審員裁判はこれからだが、、、どうしたものか、、、
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【山菜づくし。故郷の風が吹く食卓】

魚沼から届いた故郷の自然の恵みを、家族で堪能(^^)・・・木の芽、ウド、筍(根曲がり竹)。都会育ちの妻であるが、すっかり山菜の調理方法を身に付け、今では独自の工夫をしているようだ。「ウドは捨てるところがないのよ」と自慢げな妻。歯ごたえを残したままの茎は酢味噌かポン酢で、皮はキンピラ、葉は天ぷら。そして適度な苦みが醍醐味の木の芽。コリコリとした歯ごたえと、独特な風味の筍は、そのまま焼いたり、みそ汁に入れて。
家族団らんの食卓を、故郷、魚沼の春の風が吹き渡りました。様々に感謝です。
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【新潟日報とともに】故郷の春が・・・

故郷の新聞(新潟日報)で丁寧に、丁寧に包んでいただいた春が、故郷の山々の春の香りとともにそのまま届きました。新潟、魚沼の親戚より春の歓び(木の芽、竹の子、ウド。それにクルミの実と笹団子!)が、本当にそのまんま。クルミは種を割って丁寧に中身だけ袋に入れていただきました。郷の山の春と、郷の名物。なによりもそれらを心を込めて荷造りしていただいたことに、この上ない幸せを感じています。親戚の皆様、そして故郷の大自然と、そこに暮らす人々に心から感謝です。
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【バトンをつなげる】

今日は地元中学校の体育祭。やはり見どころはリレー!うまくつながらずバトンを落としたり、しっかりとつなげたり!子どもたちの躍動に、パワーフル充電でしたぁ(^^

【それがどうした?・・・ですよねぇ(^^)】

快晴で汗ばむような陽気の今朝、道端で妙なことに関心が向いた。
ブロックの壁を隔てて、日の当たる側と日陰の側。同じ花が咲いているのだが、同じ時間、お互いの環境がこんなに違うことは、お互いが知らない。1日のなかで時が流れればやがて日陰と日向が逆転する。花は「立場が逆転する」などということは知らぬが、1日の中で日の当たる時間と、そうでない時間があることは知っている。(カタバミは、夜になると閉じます)そして、季節が廻れば、花の季節は終わり、眠りの季節が来ることも知っている。人間はどうかなぁ・・・なんちゃって、ネ(^◇^)・・・他と比べず、妬まず、欲張らず。一隅を照らして生きたいものです(^^)

【親の重さ】

深夜の第1京浜。かつて父母を介護している頃は、何度も背負ったものだ。「・・・軽きに泣きて3歩歩まず」なんて歌があるが、父、特に母は意外に重かった思い出がある。そうだ・・・軽いはずがないのだ・・・

 

【自分で立つ・歩く!】

5月14日。オムツゼロ、歩行率100%。介護度改善率はトップクラス!母がお世話になった自立支援型特養の運動会でした。(現在は、家族会の会長をしています。)
最高齢は100歳!!!

夢追い人・・・さかなクン・・・こころを広く持ちましょう(^◇^)

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——–以下、さかなクンの語録です——-

中1のとき、

吹奏楽部で一緒だった友人に、

だれも口をきかなくなったときがありました。

いばっていた先輩(せんぱい)が

3年になったとたん、無視されたこともありました。

突然のことで、わけはわかりませんでした。

でも、さかなの世界と似ていました。

たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。

せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、

1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。

けがしてかわいそうで、

そのさかなを別の水槽に入れました。

すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。

助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。

いじめっ子を水槽から出しても

新たないじめっ子があらわれます。

広い海の中ならこんなことはないのに、

小さな世界に閉じこめると、

なぜかいじめが始まるのです。

同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。

中学時代のいじめも、

小さな部活動でおきました。

ぼくは、いじめる子たちに

「なんで?」ときけませんでした。

でも仲間はずれにされた子と、

よくさかなつりに行きました。

学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、

その子はほっとした表情になっていました。

話をきいてあげたり、

励ましたりできなかったけれど、

だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。

ぼくは変わりものですが、

大自然のなか、

さかなに夢中になっていたら

いやなことも忘れます。

大切な友だちができる時期、

小さなカゴの中でだれかをいじめたり、

悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。

外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。

広い空の下、広い海へ出てみましょう。

by さかなクン

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小さい世界にいてはだめですね。

視野も狭くなってしまいます。

【恋人と夫婦】

FBからの転用です。あるお母さんから結婚した娘さんへ。こんな素敵なアドバイスができるなんて、素晴らしいですね。愛情を感じます。感動(^◇^)
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