【韓国よ、真の独立を!】

【韓国よ、真の独立を!】
日本国民が韓国について大騒ぎしないのは全国民に「戦争に対する反省」があるから。韓国との大きな違いは「歴史(史実)」を事実として深く研究し、認識し、反省し、魂の礎として今を生きるための指針とていること。これは文化として、そのまま国民を代表する政治に現れればいいし、その通りになっていると考える。その上で、日本人は約束を重んじるし、信頼関係も重視する。いわゆる「仁義」である。
韓国に対する保護統治という史実を曲げることはできないが、反省すべきは真摯に反省した上で、前を見て歩く力を日本人は持っている。太平洋戦争に負けた日本はアメリカやイギリスを恨んでいるだろうか・・・日本人は喧嘩に負けた相手をいつまでも恨み、そのことで自滅するのではなく、その悔しさを生きる力とすることができるのである。
韓国民よ、自分たちの感情がそのまま国政に現れていることに気づき、感情的になるのではなく、自国の真の独立の為に立ち上がれ!!(画像は転載です)

【祭りのあと】

【祭りのあと】吉田拓郎の歌にあったっけなぁ。4,000世帯程のわが地区の祭り。今年は商店会の青年?部としてラムネの係でした。この祭りが終わると秋の気配が・・・(^^)

【分かれ道】

【分かれ道】私の毎朝の通勤コース。写真の分岐であるが、左に行けば日本を代表する大手企業の本社である。ほぼこの企業の為と思えるほど、駅に直結して何百メートルもある屋根付き通路。JRの電車が到着する度に、なん百人という人間がこの分岐を左側に歩いていく。私はと言えば、右側に歩く人間である。別に「妬んで」言っているわけではない。どちらかと言えば、「歩く人間が少ない方」の道を歩きたがる私である。「あまのじゃく」だなぁ。いままで幾多の分かれ道があったが、この先もまだまだ、人生の分岐を楽しむぞ(^^)

【世の中を変える、妻を・夫を・子どもを変える方法(^.^)】

【世の中を変える、妻を・夫を・子どもを変える方法(^.^)】宗教的といわれるかもしれないが、無宗教の私が誤解されるのを覚悟で・・・
社会、妻や夫や子どもに不満がある。なんとか変えようと思う。一番大事な答えは意外と簡単で、ヒントは「鏡」。家族が一番分かりやすい。「相手は自分を映している」、つまり自分に原因があると考えてみる。自分が変われば、それを映している周囲も変わる。自分がいやなことは目を逸らしたり、他のせいにしたり、後回しにしたいものだ。これを全てひっくり返して考える。目を逸らさず深く考える、自分を振り返る、嫌なことを一番先に手を付ける。
さて、分かったように言っているが、人間、これが難しいのが正直なところだ。
しかし、これをテーマに生きてみると、やること(やれること)は多い。・・・私はかなりの変人なのだろうなぁ(^^)/ 3,301日目

【今は無き母校に】

【今は無き母校に】この春、歴史の幕を閉じた我が母校の中学校。私の原点ともいえる故郷の学校が、また一つ無くなった。しかし、古い級友や、親戚・縁者たちは温かく迎えてくれる。墓参りを済ませ翌朝には故郷を発つ夜。太鼓ひとつで櫓を囲んで踊る人々に、思い浮かんだ言葉は「感謝」であった。最初は大先輩が叩いていた太鼓。いつの間にか若い衆がバチを握っている。時は流れているが、しっかりとそのつなぎ目は記されている。さてさて、どうやって恩返しをしたものか・・・(^^)

【45年の歳月】

【45年の歳月】ほんの一瞬で60歳の私が高校生に戻ってしまった。ブラスバンド部で育んだ友情は歳と共に熟成され、時の流れによる風化など問題にならないようだ。四方を山に囲まれ、深い渓谷を見下ろす宿のロビーに、今は館主となっている彼の弾くクラッシックピアノが静かに、隅々まで響き渡ると、いつの間にか泊り客が一人、また一人と集まってきて聴き入っている・・・。猛暑・台風と騒がしいこの夏の喧騒のなか、帰省に同行してくれた長男とともに、最上のスタートを切った私の夏休みでした。
<幾年の 時を戻すか 蝉しぐれ>
2019年夏 栃尾又温泉 自在館にて

【最初から「悪い人」などいない!】

【最初から「悪い人」などいない!】誰でも純粋無垢な赤ん坊や子供の頃があったはず。それがいつからかマナーやルールが守れない人間に育っていく・・・。その原因がどこにあるのか、見えるのです・・・「ごみ拾い&あいさつ活動」が今日で3,300日目になりました。

【祈り】8月9日11時2分

【祈り】8月9日11時2分、広島に次いで世界で2つ目の原子爆弾が長崎で炸裂した。広島・長崎で21万人ともいわれる原爆犠牲者。大戦全体での日本人犠牲者は300万人ともいわれる。これを最後にしなければならないのに、人類は・・・。唯一の被爆国日本の声は世界に届いていない・・・画像は転載です。

【振る舞いや姿勢で見える人柄】

【振る舞いや姿勢で見える人柄】
今朝の通勤バスや電車。乗り込むや、まっしぐらに勝ち誇ったように優先席を占有する若い人たち。夏休みの始発の千葉駅は、一般席にもいくつかの空席がある状態で出発する。運動着姿の若い学生風の数人は、太く健康的な太ももをさらして足組し、楽し気にしている。ひとつ空けて私の右側に一旦座った若いOL風の女性は、何を考えたか(日が当るこちら側が嫌なのか)斜め向かいの空いている3人掛けの優先席に引っ越し、すぐさま足を組んでスマホを弄り「人を寄せ付けないオーラ」を漂わせている。4~5駅も進むと、車両は立ち客で一杯になる。
まだ向かいの席や車両が見渡せる間は人間ウォッチをしてみる。足を組む、足を投げ出す、腰を崩す・・・こんな人たちには共通の雰囲気がある。それは親から受け継いだものか、社会教育の問題か、本人は気付かない。身なり、座る姿勢、足の置き方、スマホの弄り方、荷物の持ち方、顔つきなどで、その人柄が見える。
さてさて、私はどんな風に見えているのやら(^^);

【この賢者こそが真のリーダー!】

【この賢者こそが真のリーダー!】韓国が、自分たちで作り上げた日本の呪縛から抜け出し「真の独立国家(民族)」となるために、私はこの意見を支持したい。
<韓国の「正しい未来党」の孫鶴圭(ソン・ハッキュ)代表。7日午前に国会で開かれた最高委員会議で彼は「最初に植民不法、賠償放棄、被害者国内救済宣言の3事案で構成される特別声明発表、2番目に和解・寛容の精神で対日賠償と補償など一切の物質的要求は永遠に放棄すること、3番目にすべての植民支配と関連した被害者救済問題は韓国政府の責任の下で遂行しようということ」と説明した。>記事、画像は転載です。

【私を待っていてくれる物】

【私を待っていてくれる物】朝から灼熱の陽気。私が拾いやすいように、平らになって待っていてくれる物たち。廃プラスチック・・・日本は世界でもトップクラスの廃プラ排出国だ。ごみは、灼熱の夏でも、厳冬の冬でも、私を裏切らない。地面に貼ってるのか、風で飛んだのか分からない広告。(違法広告の撤去資格講習を受けている私は、電柱などに貼ってある広告物を剥がして捨てます)


祈る【8月6日・9日・15日】

祈る【8月6日・9日・15日】日本人ならば絶対に忘れてはならない日だ。今自分があるのも、悲惨な歴史に伴う尊い犠牲があったが故。2回の原爆投下で、推計21万人もの尊い命が奪われた。今年も、8月6日8時15分が来る。画像は転載です。

【そんなことでは、韓国と同レベルになってしまう!】

【そんなことでは、韓国と同レベルになってしまう!】
1.愛知県で開かれている国際芸術祭で慰安婦問題を象徴する少女像などの展示が中止された。展示中止を求めた名古屋市の河村市長によると「日本国民の心を踏みにじるものだ。税金を使ってやるべきものではない」ということらしい。・・・一見もっともらしい、今ウケしそうな発言ではある。
2.安倍晋三首相が参院選の応援のために札幌市を訪れた。その際、街頭演説していた安倍首相にヤジを飛ばした市民が、北海道警の警察官によって現場から引き離された。また「増税反対」を叫んだ女性は、私服姿の警察官数人に体をつかまれて排除された。2人とも拡声器は使っていない。周囲とのトラブルは発生しておらず、ヤジで首相の演説が中断することもなかった。にもかかわらず事実上の強制排除である。⇒2つとも、「表現の自由」という難しいテーマが横たわるのだが、もっと大切なことは、この2件を野放しにしてしまっては、言論が制限された戦時中の日本や今の北朝鮮と同じになってしまうということ。何よりも国を挙げて「反日一色」の韓国とも同じレベルになってしまう。日本人は歴史を顧みて真摯に反省し、しかし、しっかりと未来を見据えて、冷静に振る舞うことができる民族なのだ。※画像は転載です。

【野ウサギ】

【野ウサギ】半日の休みが取れたので妻と佐倉にある国立歴史博物館の「江戸文化と幽霊・妖怪展」に行って来た。帰り、駐車場に戻ろうとしたらなんと目の前をチョコチョコと走っていくではありませんか。2mくらいまで近づいて写真を撮ったのですが、わりかし人間慣れしていたな~。野生じゃあないかも、だなぁ(^^)

【夏・花火】

【夏・花火】この週末は、日本中のあちこちで花火大会があるようだ。写真は佐倉市の会場の様子。週末は来れないが、印旛沼をバックに上がる花火も見てみたいものだ。故郷の長岡の花火。真下から寝転んで見た大迫力が忘れられない(^^)

【雑感、韓国】

【雑感、韓国】これほど日本人気質と相容れない国は他にないだろう。私は今の日本の国策を支持する。あくまでも反日政策を貫く韓国大統領だが、国内の支持を得るにはこれしかないことはわかる。日本がこのまま静観すれば早晩、韓国の世論も耐え切れなくなり、無策の自国政府を非難し始めることは明白で、大統領は退陣に追い込まれるだろう。問題はその次だが、今の国民性では「二の舞」「三の舞」が繰り返されることも想像に難くない。このまま世界から孤立し「裸の大様」、「オオカミ少年」を貫くのか。それを回避するカギを握っているのは政治ではなく、国民であることに、気づいてほしいものである。私達日本人は、韓国の挑発に乗ることはない。日本(日本人)は約束を守るし、他国の文化を尊重もする。何よりも慈愛に満ちた人種なのである。