【シュナウザー】よく会うご近所さん

【シュナウザー】よく会うご近所さん(お名前までは?)
いつもは、シュナウザーと一緒の時が多いのですが、聞けば娘さんが連れて帰ってきたときだけ、のことだそうです。天気がいい日は、近所のお友達と日向ぼっこ(^^)
「いつもご苦労様です」と労ってもらい、なんと、セブンのコーヒーをご馳走してもらいました。
ありがとうございます。ご馳走様でした。

【春はすぐそこ!】アインシュタインが称賛した国、日本。

【春はすぐそこ!】アインシュタインが称賛した国、日本。
吹雪や大雪のところもあるようですが・・・
世界に目を向ければ、大地震、戦争、気候変動、飢餓、環境破壊・・・
これらは、自分に関係ないこと?でしょうか・・・
人間は、日本人は・・・どこかに立ち返らねばならないような気がするのです。
世界が称賛する普遍性をもった魂を持つのが、日本人だと思うのです。(誤解のないように・・・私は無宗教で、右左翼思考でもありません)
—–アインシュタインが残したとされる日本へのメッセージ——-
~~前略~~・・・世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、最後には闘争に疲れる時が来るだろう。
このとき人類は必ず真の平和を求めて世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違いない。
その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。・・・~~後略
アインシュタインの画像はネットより。

【人に、社会に迷惑をかける、ということ】数千万円の代償を伴うかも・・・

【人に、社会に迷惑をかける、ということ】数千万円の代償を伴うかも・・・
「迷惑動画」の拡散事件があった大手飲食チェーンで外食した。土曜日の昼過ぎ(13時前)にも拘らず、ご覧の状態。普段なら待ち行列ができる週末のお昼どきだ。
ニュース記事によると、企業側は、迷惑動画の当事者に、民事・刑事両方で厳正に対応するという。(場合によっては数千万円)
小さな子どもの頃のいたずらは社会的には親の責任。この件については、未成年とはいえ既に社会的責任の重みが十分分かっていなければならない年代の少年(たち?)で、親にも子にも責任がのしかかる。
親子共々、自律・自立・・・これらの言葉の重みを痛感しなければならない。

【SDGs?】捨てないで!

【SDGs?】捨てないで!
妻は私が「おいしい!」といったものだから、せっせと実行してくれる。
生協から届く大根である。旬になると、もっと立派な葉がカットされず、そのまま付いてくるから楽しみにしている。
少し考えて、できることを、無理なく、楽しく、続けること。
これが私のSDGsかな(^^)/

【節分の豆まき】これでは福は来ない我が家(^^)

【節分の豆まき】これでは福は来ない我が家(^^)と、鬼払いする必要のない家(^O^)
我が家の節分。子どもたちが独立して、妻と二人の豆まき。庭に向かって小声で・・・
妻:「鬼は外!福は【口】」!と言って、直接食べていた”(-“”-)”
ケーキやアンコものをほおばりながら、妻の独り言「最近太ってしょうがないわ」と妻の行動に矛盾を感じるのは私だけだろうか?
ところで、節分の豆まきをしなくていい家(姓)をご存じだろうか?それは渡辺という姓の家。ネットで調べてみた・・なるほど!以下、ネットより抜粋。—————-
「渡辺綱(わたなべのつな)」とは、平安中期に活躍した武士。
源頼光に仕えた通称「頼光四天王」の筆頭で、京都の大江山の鬼「酒呑童子(しゅてんどうじ)」や、その子「鬼童丸(きどうまる)」を退治したり、羅生門の鬼の腕を切り落としたりといった鬼退治の伝説をもつ。
そんな「渡辺」姓の家には鬼が寄りつかないから、豆まきの必要がない、というわけらしい。—————-

【日本の風景(千円札)】

【日本の風景(千円札)】これ、どこかで見たことありませんか?
季節が違い、逆さ富士も映っていませんが、今の千円札にある図柄(本栖湖から富士山を望んだもの)です。本栖湖を望む中ノ倉峠から1935年に写真家の岡田紅陽が撮影し、2004年に千円札の図柄に採用されたそうです。
同じスポットから撮ってみました(^^)