我が町自慢の「高齢者お助け隊」のメンバーです。地区内の高齢者世帯や独居世帯、空き家などの庭木の剪定や除草作業などをしています。わずかですが地区からお手当も出ます。見てください、この笑顔。地区の高齢者が地区の高齢者を助けています。これぞ、共助!!そして、生涯現役!!私は、この大先輩方を尊敬し、日々元気をいただいています(^^)
我が町自慢の「高齢者お助け隊」のメンバーです。地区内の高齢者世帯や独居世帯、空き家などの庭木の剪定や除草作業などをしています。わずかですが地区からお手当も出ます。見てください、この笑顔。地区の高齢者が地区の高齢者を助けています。これぞ、共助!!そして、生涯現役!!私は、この大先輩方を尊敬し、日々元気をいただいています(^^)
我が家の庭の木だけかと思って出かけたら、街中で香っている。まるで、号令をかけられたように一斉に街中の金モクセイが香りだした!!
家のすぐ近くの国立病院の入口にある大木は、これ一本で街中に香りを飛ばせるような大きさだ。歩道にはキノコも生えて、秋本番だ(^^)/
ポイポイっと捨てる大人・・・それを見てマネをする子どもは、大人になっても、ポイポイッ・・。それをせっせと拾う大人、それを見る子ども達。
せめて、子ども達にはごみだらけの街は見せたくない、と思うのですが・・・追いつきません。私は【子ども達には背中を見てほしい、大人達には正面から見てほしい】と思って続けています(^^)№2,634
9月の日照不足が天日干しには致命的(;_;)
しかし、こんなささやかな喜びも・・・もう何年も、誰もが、シブ柿だとばかり思いこんでいたのだが、鳥がつついた跡があるもんだから、少し青いが一つもぎ取ってかじってみた・・・!!あ・・甘い!!!いただきま~~~す(^^)/・・・一晩経ったらもう、ご覧の通り、トロ~~~リ(^^)
敬い気遣う、寿ぐ、万歳(^^)・・・子ども達や学生ボランティアが大先輩をエスコート。我が地域の参加者の最年長は100歳の女性でした。おめでとうございます、そしてありがとうございます<m(__)m>(^^)
お菓子は、食べてしまえばその袋はいらない。ライターはガスが無くなってしまえばもう必要ない。飲み物は中身が無くなってしまえばもういらない・・・たったさっきまで、スーパーでこれでもかというほど、平和に・豊かに並んでいた商品と何が違うのか・・・「足るを知る」・・・平和と豊かさに慣れきってしまってはイケナイ、ように思うが、私を含め、自発的にそこから脱することなどできる筈もない。核兵器やテロも脅威であるが、別の意味の人類の限界がそこにあるように思う。そして、これらを科学で解決し続けていくことが、本当に幸せなことなのか・・・大いなる疑問である。※写真と記事は関係ありません。
この時代、なんでも落ちて(捨てられて)いますね~(;_;)
今朝、中学校のグランドの朝練で躍動する子どもたちを見ていると、つい羨ましくなった。
「その瞬発力、加速力、跳躍力、持久力・・・そして、その向上心・・・。君たちが持っているものは、かつては私にだってあった。しかし、それももう40年以上も昔の話だ。年々衰えて行く、この肉体と精神力は、もう元に戻ることはない・・・」
なんて、歩きながら泣き言をつぶやいていた・・・が、ふと我に返った。いまブラジルで活躍しているパラリンピストたちは、年齢はおろか、数多のハンディを乗り越えてなお輝いて生きているではないか!「泣き言もいい加減にしろ、自分よ。恥を知れ!」・・・危ない危ない・・・うつむいて生きていくところでした(^^)
昨日の午前中は地域の防災研修会、午後は地元の葵幼稚園を避難所とした、避難所運営訓練でした。「サラダ油でできるロウソクはとても簡単で「なるほど~、こりゃ役に立つわ~」。園庭に設置した薪釜で、新米を炊いて「塩むすび」も配られました。
避難所の運営がうまくいくかは、日頃のご近所付き合いがなんといっても重要ですね~(^^)
千葉市でも昔は当たり前だったこんな風景。千葉市水の里公園に「水辺の原風景を復活させたい」という行政と、私達ボランティアグループが協働で、ここまでこぎ着けました。冬季湛水(生きものと共生するため、冬も水を張ったままにする)田んぼです。