【いらなくなる、ということ】 2023年5月26日 miraichiba 【いらなくなる、ということ】 暮らしていれば、ゴミが出るのは当たり前のこと。江戸時代より前ならともかく、産業革命以降、科学の発達・人類の快適追求・欲望、それらとごみの量は比例しているようだ。 問題は「社会の一員としてどう処分するか」「環境をいたわる」という「こころ」=自分自身まで一緒に捨てていることに気付かないことなのだが・・・。
【20数年前のピカチュウ!いたぁ!!】 2023年5月24日 miraichiba 【20数年前のピカチュウ!いたぁ!!】 セブンイレブンの駐車場でカプセルを見つけた!思い立って、20数年前に娘が愛していたピカチュウを引っ張り出してみた。その娘も、息子たちも独立し、ピカチュウだけ我が家に残った・・・また、元に戻っただけだ!よし!これから、若返るゾ!!(^^)
「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」最澄 2023年5月22日 miraichiba 「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」最澄 目立たなくてもそっと周囲を照らす・・・そんな生き方ができる人、素敵だなぁ。 今朝、足元に咲く花を見つけ、一首浮かびました。 そんな人と、そんな人に生きる力を貰う私を詠んでみました。 【ひと隅を 照らして生きる 一輪の ともしび映す 我も生かされ】
【畦の草刈】暑かったぁ(;_:) 2023年5月22日 miraichiba 【畦の草刈】暑かったぁ(;_:) 桑イチゴ(桑の実)子どもの頃、よく食べたっけなぁ。久しぶりに口に入れたら・・・懐かしい~~甘い~~~!(^^)! 一瞬にして里帰りができましたぁ! 【桑の実を 一粒嚙みて 郷へ飛び】
【4,043日目の散歩】挨拶&ごみ拾い活動。 2023年5月20日 miraichiba 今年の7月9日でまる20年になる。 随分と歳を重ねたものである。 この春も花は咲いている・・・人口減少・少子高齢化で子どもの数は減っているが、戦争や犯罪は起こり続ける・・・ 一方で、売られているのだから、ごみは減らない。 息のある限り続けるつもりだが、これくらいしかできない無力感もある・・・(;_:)
【こんなところから!(^^)!】 2023年5月17日 miraichiba 【こんなところから!(^^)!】 水抜き用のパイプから、ムラサキカタバミが元気に咲いてました! 夜は閉じ、天気の良い昼に開くこの花・・・なんとなく好きだな・・・いいね!
【田植え!どろんこだぁ!!】 2023年5月17日 miraichiba 【田植え!どろんこだぁ!!】 今年は悪天候で1週間遅い田植え。 それでも、子どもたちと賑やかに、楽しく終えることができました~(^^)
【足元の花々】 2023年5月15日 miraichiba 【足元の花々】車に乗っていたり、急いでいたり・・・慌ただしく余裕のない生活を送っていると、つい見えなくなっているものがありますね、足元の小さな花々。 故郷で小学生の頃、夏休みの夜に追ったあのホタルはどこに行ったかな・・・(^^)
【故郷の春風】 2023年5月14日 miraichiba 【故郷の春風】今年も届きました(^^)/ 木の芽(アケビの芽)、ウド、ウルイ、コゴミ。密かに待っていた故郷からのこの贈り物が嬉しい! 今年こそはコロナで自粛していた帰省もできると期待している! 楽しみだ(^^)/