【いらなくなる、ということ】

【いらなくなる、ということ】
暮らしていれば、ゴミが出るのは当たり前のこと。江戸時代より前ならともかく、産業革命以降、科学の発達・人類の快適追求・欲望、それらとごみの量は比例しているようだ。
問題は「社会の一員としてどう処分するか」「環境をいたわる」という「こころ」=自分自身まで一緒に捨てていることに気付かないことなのだが・・・。

【20数年前のピカチュウ!いたぁ!!】

【20数年前のピカチュウ!いたぁ!!】
セブンイレブンの駐車場でカプセルを見つけた!思い立って、20数年前に娘が愛していたピカチュウを引っ張り出してみた。その娘も、息子たちも独立し、ピカチュウだけ我が家に残った・・・また、元に戻っただけだ!よし!これから、若返るゾ!!(^^)

「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」最澄

「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」最澄
目立たなくてもそっと周囲を照らす・・・そんな生き方ができる人、素敵だなぁ。
今朝、足元に咲く花を見つけ、一首浮かびました。
そんな人と、そんな人に生きる力を貰う私を詠んでみました。
【ひと隅を 照らして生きる 一輪の ともしび映す 我も生かされ】

【畦の草刈】暑かったぁ(;_:)

【畦の草刈】暑かったぁ(;_:)
桑イチゴ(桑の実)子どもの頃、よく食べたっけなぁ。久しぶりに口に入れたら・・・懐かしい~~甘い~~~!(^^)!
一瞬にして里帰りができましたぁ!
【桑の実を 一粒嚙みて 郷へ飛び】

【4,043日目の散歩】挨拶&ごみ拾い活動。

今年の7月9日でまる20年になる。
随分と歳を重ねたものである。
この春も花は咲いている・・・人口減少・少子高齢化で子どもの数は減っているが、戦争や犯罪は起こり続ける・・・
一方で、売られているのだから、ごみは減らない。
息のある限り続けるつもりだが、これくらいしかできない無力感もある・・・(;_:)

【足元の花々】

【足元の花々】車に乗っていたり、急いでいたり・・・慌ただしく余裕のない生活を送っていると、つい見えなくなっているものがありますね、足元の小さな花々。
故郷で小学生の頃、夏休みの夜に追ったあのホタルはどこに行ったかな・・・(^^)

【故郷の春風】

【故郷の春風】今年も届きました(^^)/
木の芽(アケビの芽)、ウド、ウルイ、コゴミ。密かに待っていた故郷からのこの贈り物が嬉しい!
今年こそはコロナで自粛していた帰省もできると期待している!
楽しみだ(^^)/