【平和とは、幸福とは・・・】

【平和とは、幸福とは・・・】テレビでにわか評論家が戦争を語る。「アメリカは日本の為に「核」を使ってくれるだろうか・・・」。。。日本人がこういうことをマスメディアで語るようになってしまった・・・。「抑止力の為の核」、無くならない戦争。国のリーダーだけが暴走しているのではない。その国の、全世界の、人類の性なのだ。しかし人類にはできると信じていたい・・・「足るを知り、妬まず、他を尊重する」ということが。

【息をするだけで・・・(^^)!】

【息をするだけで・・・(^^)!】ゲホゲホとむせる。唐辛子のエキスだ。辛いのは好きだが咳が出るので控えているが、ほ~~~~の少しだけ舐めてみた。う~~~ん、激烈な辛さだが、玉ねぎが溶け込み、奥深いコクがあるのが分かる。さすがに行列ができる人気店だ。私は辛くないラーメンを注文したが、しょうゆ味でこちらも深いコクがある。「ウマシ」(^^)/

【墓前で思うこと・・・】


我が故郷のお墓は、まだまだ固い残雪に覆われているだろうか・・・妻の実家のお墓参り。妻や義兄弟たちと墓前で掌を合わせる。伝える言葉は、ただ「感謝」である。ご先祖様のおかげで、今がある。幸福とは「足るを知り」「妬まず」「感謝」することだと思うのです。今の私たちは、目には見えないが、日本という「国」を認識し、その歴史を学び、文化を尊重し、そのうえで他を理解する。それが重要だと思うのですが。。。

【今、国のために死ねますか?】

【今、国のために死ねますか?】かつて、300万人を超えるといわれる多くの尊い命を捧げて守っていただいたこの国、日本。私を含め、一見平和な今、どれだけの人間がその意味をわかっているだろうか。
あまりに当たり前過ぎて、忘れていること。
国があるから愛する人と生きていられる。祖先が守ってくれた国があるから・・・。
日本は敗戦国だろうか。様々な考えがあろうが、私の答えはNOである。無条件降伏ではなかったからだ。天皇制が存続し国体が維持されたからだ。教育をはじめ見かけは大きく変わったが、世界一の歴史がある天皇家と文化が今に続いているからだ。
これが、戦後統治を委ねたのがアメリカでなくソ連(ロシア)であったら・・・。今の日本はなくなっていただろう。
いま改めて、目に見えない「国」というものの意味を考えてみたい。決して、対岸の火事ではないのだ。
考えてみた・・・私は今、国のため、愛する人を守るために死ねるだろうか・・・
(画像はネット転載)