【世界に顔向けできない】◆伊藤詩織さん事件

【世界に顔向けできない】◆伊藤詩織さん事件◆国会議員は何をしている!?!?
逮捕状が出たのに逮捕されなかった!安倍総理の知り合いで「上級国民」だからか?とんでもない事案だ!!!
これについて、過去に国会では1度だけ取り上げられたようだが、追及が全く甘い!!!日本の世界に対する大恥である。
国会議員は何をしているのか!!!税金を無駄な給料に使ってもらっては困る!!!

Merry Christmas.【幸せなクリスマスはあなたから】

Merry Christmas.【幸せなクリスマスはあなたから】「あなたがいるから幸せです。ありがとう」の言葉をプレゼントしてみませんか。そう、あなたも家族も友達も、そして山や海・木々や草花、動物たち・・・地球まるごと皆サンタクロースなんですよね・・・いがちゃんサンタより☺️

<地球は溢れてしまったから次は宇宙だ!?>

<地球は溢れてしまったから次は宇宙だ!?>
【かぐや姫はもういない、ウサギはもう餅をつかない、M78星雲のウルトラマンはもう来ない、ジョバンニとカムパネルラが銀河鉄道で旅することもない・・・】
そこにいるのは「地球という故郷」を破壊し、宇宙まで浸食した「人類」という悪魔。
週末にテレビを見ていたら、国産技術でロケットエンジンとジェットエンジンを切り替え可能なロケットを開発中とのこと。これだと、普通の飛行場の滑走路から離陸して、宇宙へ向かうことができるという。目指す宇宙旅行の値段は39万円程度(今どきの安価な世界一周旅行の金額)だという。
世界中で戦略的宇宙開発や宇宙ビジネスへの期待が高まっている。「野望」に満ちた事業家たちは口々に「夢の宇宙旅行」、「前人未踏の壮大な事業」、「かつてないビジネスチャンス」と叫びながら先を争っている。それを疑心暗鬼で眺める大衆も、既に「夢」ではないことを感じ始めている。
人類は故郷である地球環境を破壊し、それに飽き足らず、宇宙まで汚し始めた。既に人類が地球の外に撒き散らした1cm以上の宇宙ゴミは50万個以上だという。地球という生まれ故郷に後足で砂をかけ、宇宙に飛び出し、そこでもまた同じ所業を繰り返す「人類」。
人間は、そんなに偉いのか?宇宙は、人間だけのものなのか・・・
安くなった宇宙旅行。身軽な格好で近くの飛行場から飛び立ち、日帰り感覚でペットボトル飲料でも飲みながら、上空10万メートルの窓から眺める「ふるさと地球」は「美しい」だろうか・・・。今の自分の足元さえ見えない人類。地球がゴミで埋まり、青くなくなる前に、みんなで眺めた方がいいと思う・・・

【今年は、よくできたぁ(^^♪】

【今年は、よくできたぁ(^^♪】甘い、アマ~~~イ!!コクがあって、中はトロッとゼリーのよう!!故郷から柿を送っていただいたんですが、2回目の挑戦の干し柿。今年は100点の出来です。ありがとうございました<m(__)m>

【3,373日目の拾いもの(写真)】

【3,373日目の拾いもの(写真)】
今日はカード類を2カ所で拾った。昨夜の雨を吸い濡れて重たい。・・・これを拾ってしまったら後が面倒だ・・・ということで誰も拾わない時代。わざわざ拾うのは、「搾取」という悪意の持ち主くらいか。落とし主は困っているだろうが、そんなことには気が回らない時代。
本当に捨てられたのはなにか、17年間ほぼ毎日考えながらいろんなものを拾ってきた。
吸い殻、ペットボトル・缶、容器、お菓子の包み紙、割りばし・ストロー、傘、マスク、手袋、靴下、靴、下着、上着、お金、カード類、電化製品、電池、文房具、伝票、手紙、吐き捨てガム、カップ麺、おにぎり・弁当、果物、紙オムツ、(拾ったと言っては失礼だが)迷ったお年寄り・朝ごはんが食べられない子ども・学校に行きたくない子ども、糞、子猫、動物の死骸・・・。
時代が見えるなぁ・・・捨て去る・・・とは、なんだろうなぁ・・・(;;)

【日本は、どこまで外国のマネをしなければならないのか】

写真は私の生家と大切な親族たちです。
「男女平等はまた後退 ジェンダーギャップ指数2019で日本は過去最低を更新し121位、G7最低」
右寄りでも左寄りでも、信じる宗教もない私の個人の考え。別に男女同権に反対するわけでも、女性を蔑視したいわけでも、セクハラや性虐待を賛美するわけでもない。だが誤解を恐れずに言いたい。
日本らしい、男と女の歴史と文化があるのではないか。なにがなんでも、すべて同じ(半々)でなければならないのだろうか。この件に関わらず、何が何でも、外国と同じ基準で比較し、遅れているだの、劣っているだのと考えなければならないのだろうか。それらが外国と同じになった時、私たちに何が訪れるのだろう。失われるものはないのだろうか。
敗戦により導入された教育により、失われた日本らしさ、日本の良き文化や伝統がたくさんある。それら「日本の魂」を徐々に忘れ去るような悪循環に入っていないだろうか。日本らしい女らしさ、男らしさがある筈。目先の数字の比較だけして、浮足立っていては、最も大切なものを無くしてしまうような気がしてならない。
間違いないと思うのは、今の日本人のように無関心で自律することのない人間になってしまっては、霊長類として未来はないではないか、ということ。

【新幹線殺人・小島被告の社会的背景】

【新幹線殺人・小島被告の社会的背景】無期懲役
「控訴はいたしません。万歳三唱します」
「通路にいた人を殺そうとして、見事に殺しきりました」
「残念ながら、殺し損ないました」
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人間だろうか・・・耳を疑うような言動だが、現実だ。
この被告への非難は当然だが、こんな人間を育てた、社会的背景が気になる。また同じような惨劇を繰り返さないために。。。

【自分のこころで行動すること】

【自分のこころで行動すること】中学校の隣のスーパーの駐車場。中学生がごみを拾っていた。声をかけると、自宅方向だろうか、ずいぶん遠くから拾ってきたという。いつものように中学校に入ると武道場入口にその生徒がいたので、写真を撮らせてもらった。私の拾った分と合わせて分別もしてくれるという。生徒たちに「拾う人は、捨てない人。続けてくれればうれしいな。ありがとう」と礼を言い、バス停へ。・・・今日も、最上のスタートである。

日本はまだ男尊女卑なの?【男女格差。日本は過去最低を更新し121位、G7最低】

日本はまだ男尊女卑なの?【男女格差。日本は過去最低を更新し121位、G7最低】ネット記事によると、男尊女卑などではなく、男女とも社会制度(特に政治)への関心が低く、他人事とする風潮のせいだという。政治が他人事では、いずれ共産主義→独裁主義の道をたどってしまうのでは、と不安になりますね。

【27年の間に2度、子どもに叱られた大人たち】

大人の立場から、27年前の子どもはどうしているだろう
・・・

①1992年、リオ、地球環境サミット、セヴァン・カリス=スズキさん12歳「伝説のスピーチ」より
~~学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、争いをしないこと、話しあいで解決すること、他人を尊重すること 、ちらかしたら自分でかたずけること 、ほかの生き物をむやみに傷つけないこと 、分かちあうこと、そして欲ばらないこと 。ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。~~
②2019年、ニューヨーク、国連気候行動サミット、グレタ・トゥーンベリさん、16歳のスピーチより
~~あなた方が話すことは、お金のことや、永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。How dare you!よく、そんなことが言えますね。~~
★まったく的を得ていて、大人には耳が痛いことばかりだ。27年も前に子どもに叱られたのに、何もできない(しない?)大人。子ども達からしたら、当然のことだ。
今、39歳になっている筈のセヴァン・スズキさんは、どうしているだろう。子どものままだろうか・・・。グレタ・トゥーンベリさんのスピーチを、大人として聞いただろうか・・・。
★この二人の(当時)子どもを、避難する気はまったくないが、あなたは、いつから大人になりますか?なってしまいますか?と問いたい。多くの大人だって悩んでいる。その中で一生懸命子どものことやその未来を考えている。どうにもできない時の流れと、人間たち(大人だけではない)の飽くなき欲望。「人間」というものを止めない限り、これらはついて回る。あなたたち子どもが大人になったら、子どもに避難されないような大人に、世界に、なっていることを祈りたい。その為のスタートラインは、いつだって、今ここに、(大人も子どもも)自分の中にある。
★人間の傲慢さへの処罰は、大自然(神という人もいる)が下すものだ。
画像は、転載です。

【熟年者を押しのけて先を争って座る若い女性たち、反対に席を譲ってくれる若い男性たち】

😝【熟年者を押しのけて先を争って座る若い女性たち、反対に席を譲ってくれる若い男性たち】最近、立って電車に乗るのがつらい時が多くなってきた。東京駅では始発を選んで15分も並んで待っていれば座れる。ところが最近連続して、後に並んでいた若い女性に押しのけられてしまった。気が弱い私は、、、なにも文句は言わない。そんな話を妻にしたら、妻は最近連続して若い男性に席を譲ってもらった話をしてくれた。これは肉食か草食の違いなんだろうなぁ・・・。歳は取りたくないなあ・・・よし😎、、明日から「イキナリ」肉を食って、体を張って体当たりしてみるかなぁ。それとも「なにをするんだ~~!」って叫んでみようかな~~😅

【神は自動販売機ではない】

無宗教の私だが、共感できるものだった。NHK「こころの時代」より、写真家の桃井和馬氏。次の言葉が、心に残った。
「神は自動販売機ではない」・・・また初詣の時節が訪れる。私たちは「神」に利己的な都合の良いお願いばかりをしていないだろうか・・・・
———-以下は番組の個人的な要約——-画像は番組より—–
・戦場で他人事として死を撮影してきたが、妻の死に直面し慟哭。贖罪とその責任において死にゆく妻にレンズを向けた。テクニックとして「死」を撮る自分に嫌気を覚える。
・ルワンダ虐殺(フツ族がツチ族を虐殺)の収容所の取材。平時はまったく普通の人間(教師や医師など、決して悪魔ではない)が種族が違うというだけで虐殺に加担する。「私は巻き込まれてしまった」と答える普通の人。justify(正当化)してしまう人間・・・戦争も同じ。しかし、巻き込まれなかった人間もいたはず・・・簡単にjustify(正当化)しない、お金などで踊るのではない、そういう人間を育てたい、と考えるようになる。
・大学の客員教授でもある彼は、900kmに及ぶスペインのサンティアゴ巡礼を希望した若者達(12人)と歩く。
・見渡す限りの地平線。コンビニなどは一切ない。空腹になると争いがおこる。仲間の息遣いや、歩き方、言い方が気に障る・・・世界は「食料」で戦争している。12人で解決できなければ、世界75億人で解決できるわけがない。みんな仲良しなどあり得ない。
・しかし、やがて若者たちは自分たちが歩いている「大自然」に抱かれ、「無」の境地に引き込まれていく・・・気づきの時が来る。
・地球上の人間の質量より、シロアリの質量の方が多いという事実。これが、大自然のバランス。人間が我が物顔でいじってはいけない領域がある。
・レンズは人間が弄んではならない大自然に向いていった。
・人間は、人間だけではこの地球上で存続できない。
・自分ができる役目に気付き、徹底的に果たして生きる。
——————ここまで—————–

【50年も前か・・・】猫のトラ

【50年も前か・・・】先週、三崎漁港で買ってきたキンメダイの干物。残った皮と骨・・・思い出したのは、生家で飼っていた猫のトラ。よくネズミを捕るが、ときどきヘビも捕ってきた。私の役目は、煮干しを噛み潰してご飯と混ぜて餌を作ること。ネズミを捕らなくなるから餌を与えすぎてはいけない、鶏を襲うからあまり空腹にさせてもいけない。魚の骨や食べ残しを付けると良く食べてくれたっけ。今どきのペットフード(チャオチュールってヤツ)を食べたら、どんな顔をして食べたかなぁ(^^♪

【追悼:中村哲医師】

【追悼:中村哲医師】正義とは、社会とは、環境問題とは。根っこは「気候変動」。(ネット記事より)・・・
「中村:戦争や事件に目が行きがちですが、そこだけつまみ出しても、現場の私たちから見ると真実は伝わっていないと感じます。気候変動の影響で干ばつになり、多くの人々が飢餓にあえぎ、傭兵(ようへい)にもなるという背景があるからです。」
彼の死を無駄にしないために、私たちは、考え、行動しなければならない。

【これが大自然の力!】

【これが大自然の力!】なんだコリャ??地面から立ち上がっている土の壁。裏に回ってビックリ!!10月の台風で倒れた桜の木でした。それにしても、桜の木の根っこって、浅く広くなんだなぁ・・・もっと根が深ければ安定すると思うんだけどなぁ・・・。

【ある朝の風景】クイズ(^^)

【大きな荷物!就学旅行かと思った~(^^)】「おはよう」と声をかけ聞いてみたら、ある部活動でした。その中身は・・・面、胴、籠手など。もう、お分かりですね(^^♪ガンバレ、日本の子どもたち!!

【バスを~♪待つ間に~♪】

【バスを~♪待つ間に~♪】なんて歌が昔、流行ったなぁ・・・コーヒー飲んで、一服して・・・ポイっとナ(+_+)・・・こういう方々がよく言うセリフは想像ができます・・・「教育が悪い、政治が悪い、社会が悪い、他人が悪い・・・」
3,362日目の通勤途上のごみ拾い散歩、終了(^^)

【町内のバス旅行】城ヶ島

【城ヶ島】週末は快晴のもと、自治会で城ヶ島へ日帰りバス旅行に行ってきました。戦艦三笠記念館、北原白秋記念館、城ヶ島公園などを巡ってきました。好天に恵まれ、ヨカッタ~。自治会長も10年目。今年の大行事を全て終え、少しほっとしています(^^♪