【火のついたタバコをポイ!後から登校する子どもが・・・】

【火のついたタバコをポイ!後から登校する子どもが・・・】
こういう大人は、物事を他人の責任にする大人です。政治が悪い、教育が悪い、会社が悪い、親が悪い、アイツが悪い・・・。
政治が悪いのは、国民の責任です。それが民主主義です。民主主義政治は、国民のレベルを超えません。
あなたは、政治のせいにせず、国を良くしようと考えられますか?自分の幸せのために、愛する人のために。
今、国の為に戦っている人民もあります。

【またまた田起こし】

【またまた田起こし】先週のボランティア田んぼに続いてまた田起こし。ボランティアには違いないが、こっちは我がNPO法人の活動費ねん出のための千葉市の委託事業で、法人には収入がある・・・が・・・キツイ(^^);

【故郷の春を思う、木の芽】

【故郷の春を思う、木の芽】昨日発見。アケビの芽である。わが故郷でいう「木の芽」。千葉あたりでもアケビは目にするが、春先にその芽を摘み、アクを抜いて食べてみると苦過ぎてマズイ。
数メートルもある雪に埋もれて耐え、春に芽吹く故郷の「木の芽」とは似て非なるものなんだなぁ(^^)

【雨上がり。妻はみっともない、と言うが・・・】

【雨上がり。妻はみっともない、と言うが・・・】人間は、生きている証として、絶えず「所望」と「投棄」を繰り返しているんだなぁ・・・。欲しい、必要、飽きた、いらなくなった、邪魔・・・。
問題なのは、地球上にある物質から作っているのに、作る時間と、元の物質に戻る時間がとてつもなく違うこと。作って捨て去るのは簡単だが、作る過程と廃棄・処分する過程で犠牲になった地球環境は、人間の時間軸と比べたらもはや永久といっていいくらいに復元が難しい。
作る側だけに責任があるのではない。根底には人間の欲望が横たわっている。せめて、適切に処分してほしいものだ。
持ち帰って傘を広げると骨が一か所だけ折れている。干して使うつもりだ。拾ってきたものを使うなんて、気持ちわるい、みっともない!と妻は言う(^^);・・・しかも、これは占有離脱物ナントカという犯罪の可能性もあるらしい。私が、路上のたばこの吸い殻や空き缶一つ拾っても同様なのだ。私は毎日犯罪を犯しているのか・・・(^^);

【いよいよ田んぼ(^^)】

【いよいよ田んぼ(^^)】日曜日。ことしも始まりました。まずは田起こしから。歳を重ねるごとに、きつくなってきた(;_:)
カエルさんも、起こしてしまったようで(^^);
それにしても、寄付していただいた年代モン耕運機、頑張ってる!!
そして、子ども会、桜林高校ボランティア部の協力は心強い!

【川の清掃】

【川の清掃】先日の日曜日。
協力企業とともに都川の清掃活動。この日は堰のゴミと枝葉の回収作業。
今年も、沢山の鮎が帰ってきますように(^^)

【嫌がらせを受けるロシア人】「国」とは・・・

【嫌がらせを受けるロシア人】
これも、誤解を受けそうだが敢えて発言したい。
在日ロシア人たちが、差別による嫌がらせを受けているという。宿泊拒否、営業妨害、いじめ、嫌がらせ・・・。
被害者によると、もはや「ロシア人」と言いにくく「ブルガリア人」などと偽ることもあるらしい。
気の毒だと思うし、被害者に罪はないことも理解している。
が、ここで言いたいことがある。「国」とはそういうものだ、ということ。日本人だって例外ではない。「日本国」が何か起こせば「日本人は・・・」ということになる。
「国なんて関係ない、個人は個人だ」、「政治の問題だ」、「よその国の話だ」、「独裁者がいるからだ」、「民主主義国家じゃないからだ」、「歴史が違う」、「自分は外国に行かないから関係ない」・・・などなどが聞こえてきそうだ。
どうか私の考えにも耳を傾けてほしい。「そういう考えの人間の集まり(国)だからリーダーが暴走する」のだと思う。別の言い方をすれば「国を意識していない人間の集まりだから」ともいえる。
日本はまだ「平和」だ・・・が、戦前の日本(見方によっては未来の日本)を見せられている気がする。国を作る(変える)のは「民衆」なのだ。決して政治が先ではない。個々人があり、生活があり、文化が生まれ、血が流されながら国が形作られ、政治が生まれ育つ。そして「感謝」と「尊敬」を育みながら久しく営まれなければならない。国というバリアがあるから自分も、愛する人たちも生きていける。今こそ、目に見えない「国」という存在の重要性を考える時だ。
ロシア・ウクライナの戦争を対岸の火事のように見物していてはならない。

【まっくろクロスケ(^^)】

【まっくろクロスケ(^^)】妻と自然公園を散策。妻が足元を指さして「あ!まっくろクロスケだ!」。私「ナイスですねぇ!」(^^)/・・・幸せなことに、日本は春爛漫である。(まっくろくろすけの画像はネット転載です)

【根っこは・・・】

【根っこは・・・】誤解を恐れずに言うが・・・戦争はなくならない、と考える。同じ理由で、「いじめ」もなくならない。
なぜならば、「妬み」があるから、「好き嫌い」があるから、「勝ち負け」があるから。そして「お金」と「快楽」、「様々な欲」があるから。
残念ながら、これらは「人間的」であり「人間の証明」なのかもしれない。
反面・・・慈しみ、尊敬、価値観、感謝、愛、いのち、共感、知恵、も人間の証明だ!
はっきりしていることは、「お金」以外は目に見えない、お金に価値はない、ということだ。

(平和ボケした?それも平和の証?)日本人の考えは置いても、人類も人間である前に動物だいうことかな。食べ物を奪い合い、テリトリーを奪い合い、子孫を残すためメスを奪い合い、そのために戦う。普遍的な自然の摂理や弱肉強食の世界が根底にあるも、文化という見えない線(国境)を引き、そこに知恵を絞って国家を成し、法と秩序の覆いをかけ、武装して外敵を排し、倫理道徳という教育を行う。それでも、こぼれ落ちる(溢れ出る)動物としての本性はどうにもならない・・・
さて、どう生きる?何を遺す?

【ラーメンで思う故郷】

【ラーメンで思う故郷】近くに長岡ラーメンが出店した。チラシを見て早速行ってみた。甘めの醬油ベースで、生姜が効いたコクのあるスープ。うん!いける!
きっかけはともあれ、「故郷いまだ忘れ難し」である。

【どこか楽しめないお花見】

【どこか楽しめないお花見】頭の片隅から離れないものがある。とくに今の身の回りの平和を感じれば感じるほど・・・。今の平和は、かつて身を呈して国を守ってくれた祖先があってこそ。忘れてはならないし、日本人だからこそ戦争や核を肯定してはならない。そして、すべては人間の所業なのだから、無関係などと考えてはならない。

【ゴルゴよ・・・】

【ゴルゴよ・・・】一般人への拷問、虐殺!非人道的な戦争犯罪は許せない!願わくば、ロシア大統領とそれに加担する人間たちに天罰を与えてくれ・・・!(画像はネットより転載)