【ポイ捨てのマナー??】

毎日こんな状態だと、こんな皮肉を言いたくなるのです( ;∀;)・・・
ビンは割らずに、空き缶・ペットボトルはタバコの吸い殻を入れずに、タバコは火を消して、弁当やおにぎりは全部食べて、ガムは紙に包んで、靴下や下着は洗濯して、犬の糞は袋に入れて、、、、ポイ捨てするなら、せめて「マナー」を守ってくれ~~”(-“”-)”・・・私は、街の様子と一緒に、人の心までも荒れていくのが怖いのです・・・

【気掛かりな常習犯】

この場所には、週に1~3回程度の頻度で決まってこの「咳止め薬」が捨てられています。もしかして中毒性があるのかな、と思うほどです。割らずに、ただ捨てられていればまだましですが、虫の居所が悪かったのか、他人の仕業か・・・時々、この状態です。通学路でもあり、しゃがみこんで破片を拾うのですが、切なくなりますねぇ( ;∀;)
<空きビンは どうか割らずに 置いてくれ せめて守れよ ポイ捨てマナー?>

【子どもたちに夢と目標を】

東京オリンピック・パラリンピックに向けて徐々に盛り上がってきていますね。国を代表する選手たちが世界を相手に活躍する姿は、感動と勇気をくれるとともに、励まされます。夢と目標を持つことは、子どもだけでなく大人でも生きて行く力となるものです。夢を与えてくれる代表選手たちに心から感謝したいと思います。毎朝、挨拶を交わす子どもたちには「夢と目標を持とうね」・・・そんな思いを込めて声をかけています(^^)

シューフィッターのいる店

【シューフィッターのいる店、シカゴが新しくなります】テレビドラマ「陸王」でシューフィッターが活躍していました。地元の商店会仲間の「シカゴ」さんが改装中です。既に看板が新しくなりました。内装も一新するそうです。新装開店に期待!

【猫はコタツで・・・】

氷点下の日が続いていますが、今朝、公園の木の根元でニャンコを発見。近寄っても逃げる素振りもなく。あまりに寒く、日向ぼっこには見えませんでしたが・・・野良ちゃんは、コタツで丸くなることも知らないんだろうなぁ( ;∀;)

【子離れできない父親(^^;】

もう23になった一人娘は社会人となり独立。日曜日、いつまでも子離れできない情けない父親は、中学校で娘が一生懸命やっていたバレーボールの部活動を一人、見学に行って来ました(^^;
<過ぎしの日の 我が娘(こ)探して 部活見に>

【みんなで協力して雪かき】

今朝は、いつの間にか自治会の皆さんが外に出て、協働で雪かき。自分の家の前は当然ですが、みんなが使う共有生活道路を。雪国と違って、除雪車は来てくれませんので、自分たちで片づけなければなりません。皆さんの協力に感謝です(^^♪

歴史はいのちの繋がり

※歴史はいのちの繋がり=今の自分が生きている歴史のひと区間とその意味を考える※【国立歴史民俗博物館】千葉県佐倉市にある「レキハク」に妻と行ってきました。原始、古代から中世、近世、現代まで、日本の歴史や民族文化が詳しく紹介・展示されていました。昔の仮名づかいで自分の名前を書いてみる寺子屋体験も。その日そのとき、その場所に転がっていた石ころ一つに至るまで・・・その時代、その暮らし、その文化がなければ、今の自分は生まれていなかった・・・感慨深いものがありますねぇ(^_-)

【一流職人がいる地元企業】

地元商店会から、2会員が千葉市の「技能功労賞」を受賞しました。<永年、技能者として同一職種に従事し、優れた技能をもって千葉市の発展に寄与した>ことが評価されたものです。森精肉店さん、松栄ルーフ(屋根工事、板金工事)さん、おめでとうございます。文化を支える職人さんが、地元にも沢山いらっしゃいます。更なる存続と今後の益々のご活躍を期待したいと思います。

「戦争が生み出したもの」

【ローマ法王が、長崎の被爆少年の写真をこのコメントと共に配布】
世界で唯一の被爆国であるにも拘わらず、米国の核の傘下であるが故に国連の核兵器禁止条約に反対した日本。ノーベル平和賞を受賞したICAN(NGO:核兵器廃絶国際キャンペーン)の代表者が来日しているが、安倍首相はスケジュールが合わないことを理由に面談を断ったという。この曖昧な、情けない姿勢を「日本人の民族性」と謂わざるを得ないこの状況は、この上なく切ないことである・・
http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/01/nagasaki-nuclear-bomb_a_23321149/

【ギネス認定。世界一の大仏様】

先日、ドライブがてら牛久の大仏に行ってきました・・・全高120m・・・デカイ!!時間がなくて地上85mという展望台にはいけませんでしたが、そのスケールの大きさにはビックリ!帰りの夕日があまりにもきれいだったので、車を停めてパチリ(^^)

【パワー充電の元はどこだ?】

毎朝、ほんの小さなことでも元気になれる。朝すれ違う方々からの「おはようございます」のご挨拶、通学の子どもたちからの元気なあいさつ、中学校のグランドで朝練の子らや先生方からのご挨拶、交差点で子らを見守る朝当番のPTAの方々、行き交う車から声をかけてくれる知人・・・。人は繋がって、声を掛け合って、支え合って、そしてお互いを認め合って、生きる力にしているんだなぁ・・・ありがとうございます。今朝も元気をいただきました(^^)

ボランティア、とは・・・

【周りの人が少しでも良くなれば、生まれた甲斐があるというものです(新渡戸稲造)】・・・今朝のラジオより・・・
母がお世話になった老人ホームの行事で、いつもボランティアをしてくれる方々が沢山いらっしゃいます。
父、母。夫、妻、子。親友、教え子、後輩・・・自分以外の誰か一人でも、あなたがいてくれて良かった、と云ってくれるだけで、生まれて来た甲斐があるんですよね。たったその一言、それだけで自分の生きる力になる・・・「ボランティアは他人の為だけにやるのではない」と言われる所以ですね(^^)
※写真は、特別養護老人ホームのクリスマス会を手伝っていただいたボランティアの様子です。

【RAKUGO:桂三輝(カツラ・サンシャイン】

いや~・・・私は初めて知りました。今朝、NHKで紹介されていました。日本の伝統芸能の落語を、カナダ人が、英語で、米国ニューヨークやその他の国で演じているではありませんか!
日本文化を、外人が、自分の国の言葉で、世界に広めてくれている・・・
なんだか、日本文化の行く先を憂いながら何もしていない自分が恥ずかしくなりました・・・
さあて、パワーをもらって、今年も始動だぁ!(^^)
桂三輝の公式ホームページ

【七草粥】

【七草粥に魚沼からいただいた燻し大根漬け】今朝は七草粥でした。魚沼(若松屋さん)からいただいた燻し大根の漬物と、梅干、しらすを付けていただきました。古くからの文化の営みで、今年のお正月と春を待つ歓びをあらためて感じることができました。我が家では市販品の乾燥七草で7種類が簡単に手に入りますが、大雪の時期の故郷ではお決まりの七草ではなく、そのときに手に入る野菜で、母が粥を作っていたことを思い出します。様々に感謝です(^^)
一句「七草の お粥の湯気に 母映り」

【雨垂れのごとく】

4日は仕事初めでした。今年も千葉市主催の「名刺交換会」で2018年の仕事が始まりました
五十嵐の今年の言葉は「雨垂れ石を穿つ」です。ポタポタと落ちる雨垂れでも、繰り返し打ち続けることにより、石に穴をあけることもできる。自分から諦めなければ、失敗はないのですから(^^)