miraichiba のすべての投稿

卒業、おめでとう・・・ある教員より・・・

【3年B組。初めて3年生を担任した我が息子。遅くまで残って明日の卒業式に向けてご覧の大作を仕上げたらしい】おめでとう(^^♪・・・すっかり教員らしくなったなぁ・・・ほんの少しでも、生徒たちに届きますように・・・親バカ投稿でした<m(__)m>

【旅する空き缶(^^)】

拾ったゴミは、いつもお願いしている場所に置いた後でバス停に向かうのですが、そのバス停にゴミが!・・・そんなときは、このゴミは私のパソコンバッグの片隅で、千葉から東京を往復するのでしたぁ(^^♪

【捨てられた桜草、生き返れ~】

中学校のグラウンドに、桜草が数本、根が付いたまま捨てられていた・・・枯れかけている。卒業式の為に、プランターで育てているのだが、荒らされた様子もない??・・部活の先生にお話しして、頂戴して持ち帰り、家のプランターに植え、水をたっぷり与えたが・・・生き返ってくれ~(^^;

【Disney=ミッキー柄のネクタイ】

数年前に娘からプレゼントされたミッキーの形があしらわれたネクタイ。少しくたびれてきたが、気に入っている。その娘も自立して家を出てもうじき1年。バスの中でふと思い立って、降りたところで自撮りしてみた。上の二人の兄達も、もう一人前だ。今日もいつものように妻に見送られ家を出て仕事場に向かう・・・これ以上、求めるものはない。足りている・・・お金は無いが(^^♪・・・思えば、遠くへ来たもんだぁ♫

【学校はどういう教育をしているんだ!・・???】

挨拶ができない、いたずらをする、行儀が悪い、いじめをする・・・学校はどういう教育をしているんだ!という類のクレームに対応しなければならない学校。まず家庭教育ありきだと思う。所謂「しつけ」や「個性に応じた子育て」、「親を敬う心」、「家族愛」、「夫婦愛」、「兄弟愛」、「他を尊重する心」などは学校で教えるようなものではないと思う。「すべてを幼児教育や学校教育に委ねる」のであれば、いったい、親は何をするのだろう?それとも、どこかの国のような「洗脳的、画一的」な、ロボットを作り出すような教育を望んでいるのだろうか・・・

【SNSで知り合った・・・】SNSに潜む邪鬼

バイラクタル・エフゲニー・ヴァシリエヴィチ容疑者は滞在したマンションに他にも複載の女性を連れ込んでいたことがわかりました。兵庫県書は全員の無事を確認したということです。
マンションの防犯カメラには、同容疑者とみられる男が延べ4、5人の女性と建物に入る様子が映っていた。県警は同容疑者がSNSを駆使し、不特定多数の女性に近づいていたとみている。

オリンピックに見る【非行の芽・犯罪の芽、見守る目、摘み取る目】

メダリストやアスリートたちが一様に口にする「支えてくれた人に感謝する、恩返しする」という言葉。決して美辞麗句ではなく、社交辞令やキレイごとでもない、本音であろう。「子どものころ見た選手にあこがれた」、「両親や家族に支えられた」、「コーチに支えられた」、「友に支えられた」、「ライバルが力になった」、「周囲の声援が力になった」・・・。これらの支援の力が分かるからこそ、「恩返し」という言葉が溢れてくるのだと思う。大事なのは、これはアスリートに限ったことではない、ということ。だれでも「オギャァ」と生まれたときから、誰かの助けがあって生きている。それに感謝できないのは、他を妬む心や、「今が不幸」=「周囲や社会が悪い」などと考えるから(これは自立・自律していない証拠)。悪いことに、一度この考えを持つと、それは親から子へ「遺伝」してしまい悪循環になってしまうようだ。これが非行を生み、先々は社会のルールを脅かす人間になってしまうことも多い。親の偏った考えで、子どもの人生が決められるようではいけません。それを断ち切るには、周囲の見守る目、育てる目、関わる目が大事だと思う。子どもたちに夢と目標を与えられる社会であってほしいものです。どう生きるか・・・「一隅を照らす」・・・それでいいと思う。人間、捨てたもんじゃぁない!ハズだもんね(^^)

ギターポリス!振り込め詐欺撲滅!

【ギターポリス(^^)TV出演決定!】昨日は、わが地区に県警中央警察署の生活安全課をお招きして、防犯講習会でした。振り込め詐欺の手口や防止策など、楽しく学ぶことができました。以前、我が地区の交番に勤務していたお巡りさんが「ギターポリス」として、漫談や自作曲などを交えて、楽しく講演してくれました。2月26日の「めざましTV」に出演が決まったとか(^^)

千葉中央警察署ギターポリス・小話その1【ドアの外に怪しい男が立っている!助けて!・・・という110番】パトカーで駆けつけると、立っていたのは他県警察の捜査員。なんと指名手配で、張り込みされていた容疑者がそうとは知らず110番してきたらしい。お巡りさん到着に容疑者が安心してドアを開けたところで、御用、だったとさ・・・ギターポリスの漫談のネタにされてしまった、ウソみたいな、ホントの話ですって(^^)

【千葉中央警察署ギターポリス・小話その2】ギターポリスが自分の息子(当時6歳)に、詐欺の電話にどう対応するのか試そうと、別人になりすまして電話をしたそうな・・・。ギターポリス「もしもし、お父さんいる?」。息子・・・「いらない」・・・お後がよろしいようで(^^)