【自分で立つ、自分で歩く=笑顔】昨日は特別養護老人ホーム「あかいの郷」の大運動会に家族会長として参加しました。健常者には当たり前のことが、人としてどんなに大切で嬉しいことか・・・自力歩行率100%、オムツゼロ、常食率100%を達成した、全国でも有数の施設です。常に目標をもって心のこもった介護をしていただく施設の職員さんに、心から感謝します。
月別アーカイブ: 2016年5月
【自治会なんて関係ねぇ?】街灯修理や電気代、子ども達の見守りもしてるんだけどなぁ・・・
【やっぱり、メンドクサイ・・・のかなぁ(;_;)】
昨日は、千葉市中央区の自治会連協(中央区連協)の総会でした。中央区の自治会の組織率(加入率)は62%程度だという。(私の自治会の加入率は集合住宅の入居率が不明なので分からないが、もう少しいいとは思う)
「自治会の加入は強制ですか?」という質問にどう答えるか、という質問を自治会長さんから聞かれることがある。もちろん任意団体であり強制力などない。しかし「街灯の電気代や設置・補修費」は自治会が払っている。「町や公園の清掃、ごみ置き場の清掃」、「道路の保守要請」なども自治会がやっている。「子ども達の登下校の見守り」や「防犯パトロール」もしている。「町のお祭り」や「敬老会」、「運動会」なども自治会が支えている。大災害時の備えや、避難所の組織運営も自治会が主体だ。それでも、関係ないのかなぁ・・・わかってほしいなぁ(;_;)
※昨日は松ケ丘小学校の運動会、夜はパトロール当番でした。
【熊谷市長を招いて】地域運営委員会
【熊谷市長を招いて。LINEなどを使ってPush型の情報配信】
昨日は、熊谷市長を招いての松ケ丘中学区(第16地区)地域運営委員会でした。千葉市のITへの前向きな取り組みは高く評価できます。「今は過渡期。しかし、今始めないといけない」とおっしゃる通り、私の自治会・地区もそうですが、回覧板・街頭掲示板などの従来型の情報配信は瀬戸際に来ています。高齢者世帯は回覧板が頼りだが、その回覧行為自体が重荷になってきている。また、回覧順の間にある若い世帯は共働きの為、回覧が思うように回らない。だからこそ、手遅れ(若い世代が行政情報に無関心)にならないうちに、今始めなければならない。「LINEなどができる住人にはPush型の情報発信をしていきたい」という、市長の考えには当事者としても深く賛同します。もちろん、デジタルデバイドと呼ばれる状況を作らないように、細心の注意をはらわなければならないのは、当然のことですが。
【おれ、頭おかしくなったかなぁ】タバコは吸ってから、ポイ捨てしましょう・・・
【おれ、頭おかしくなったかなぁ・・・】№2557
タバコは吸ってから、ポイ捨てしましょう・・・
タバコは消してから、ポイ捨てしましょう・・・
お菓子は食べてから包みだけ、ポイ捨てしましょう・・・
ガムは包んでから、ポイ捨てしましょう・・・
下着は洗濯してから、ポイ捨てしましょう・・・
空き缶やペットボトルに吸い殻を入れないで、ポイ捨てしましょう・・・
おにぎりや弁当は食べてから包みだけ、ポイ捨てしましょう・・・
紙オムツは丸めて、ポイ捨てしましょう・・・
1円玉は1万枚貯めてから、ポイ捨てしましょう・・・
傘は雨の日に、ポイ捨てしましょう・・・
衣服は裸になって、ポイ捨てしましょう・・・
自転車は壊れてから、ポイ捨てしましょう・・・
ごみは見える所に、ポイ捨てしましょう・・・
ペットは愛ある飼い主を見つけてから、ポイ捨てしましょう・・・
人間は・・・・・・・・・・・・(;_;)
【私の父母は戦争体験者】戦争を始める者とは・・・
現職のアメリカ大統領が広島を訪れるという。戦後71年にして記念すべきことである。私の父母は戦争体験者であるが、戦地に行った父は私に多くを語らずに逝ってしまった。世界に「原子力爆弾(核爆弾)」など、あってよいはずがない。しかし現実は、最大の「核保有国」が核軍縮を訴え、その矛盾が故「核の抑止力」などという大義名分を担いで新たに核開発をする国がある。「国益・国家防衛」「宗教・思想」「怨恨」・・様々な要因が戦争を起こす。しかし一番大切なのは、少なくとも民主主義国家においては国民一人一人がその「種」を心のうちに抱え、それが戦争の起爆剤となりうるということである。一時の政府が戦争を始めるのではない。「一触即発」の状態とは国民全体が「群集心理」により動かされ「人のこころ」を失う状態だ。人のこころ、最愛の家族、美しい国土・・・これらを一瞬にして失くする選択を、一人一人が、絶対にしてはいけない!
生まれて来る命の尊さ・・・
ハッとさせられます・・・生まれて来る命の尊さ・・・どんな命にも等しく、幸せになる権利あります。その為に必要なのは「愛」です。人を愛し、新しい命を育む。自分自身の命も他の命も「愛せる」人間になりたいものです(^^)
https://www.facebook.com/kandouhiwa/photos/a.538933042810604.1073741829.538623236174918/1020746391295931/?type=3&theater
———-以下、ネット記事より全文転載————-
思わず涙する感動秘話
2016年5月11日 ·
【お母さんの宝物】
自分の目の前に子どもがいるという状況を
当たり前だと思わないでほしいんです。
自分が子どもを授かったこと、
子どもが「ママ、大好き」と言って
まとわりついてくることは、
奇跡と奇跡が重なり合って
そこに存在するのだと
知ってほしいと思うんですね。
そのことを知らせるために、
私は死産をした一人のお母さんの話をするんです。
そのお母さんは、出産予定日の前日に
胎動がないというので来院されました。
急いでエコーで調べたら、
すでに赤ちゃんの心臓は止まっていました。
胎内で亡くなった赤ちゃんは、
異物に変わります。
早く出さないと
お母さんの体に異常が起こってきます。
でも、産んでもなんの喜びもない
赤ちゃんを産むのは大変なことなんです。
普段なら私たち助産師は、
陣痛が5時間でも10時間でも、
ずっと付き合ってお母さんの腰をさすって、
「頑張りぃ。
元気な赤ちゃんに会えるから頑張りぃ」
と励ましますが、
死産をするお母さんには
かける言葉がありません。
赤ちゃんが元気に生まれてきた時の
分娩室は賑やかですが、
死産のときは本当に静かです。
しーんとした中に、
お母さんの泣く声だけが響くんですよ。
そのお母さんは分娩室で胸に抱いた後、
「一晩抱っこして寝ていいですか」
と言いました。
明日にはお葬式をしないといけない。
せめて今晩一晩だけでも
抱っこしていたいというのです。
私たちは「いいですよ」と言って、
赤ちゃんにきれいな服を着せて、
お母さんの部屋に連れていきました。
その日の夜、看護師が様子を見に行くと、
お母さんは月明かりに照らされて
ベッドの上に座り、
子どもを抱いていました。
「大丈夫ですか」と声をかけると、
「いまね、
この子におっぱいあげていたんですよ」
と答えました。
よく見ると、お母さんは
じわっと零れてくるお乳を指で掬って、
赤ちゃんの口元まで運んでいたのです。
死産であっても、胎盤が外れた瞬間に
ホルモンの働きでお乳が出始めます。
死産したお母さんの場合、
お乳が張らないような薬を飲ませて
止めますが、すぐには止まりません。
そのお母さんも、赤ちゃんを抱いていたら
じわっとお乳が滲んできたので、
それを飲ませようとしていたのです。
飲ませてあげたかったのでしょうね・・・
死産の子であっても、
お母さんにとって子どもは宝物なんです。
生きている子ならなおさらです。
一晩中泣きやまなかったりすると
「ああ、うるさいな」
と思うかもしれませんが、
それこそ母親にとって
最高に幸せなことなんですよ。
母親学級でこういう話をすると、
涙を流すお母さんがたくさんいます。
でも、その涙は浄化の涙で、
自分に授かった命を慈しもう
という気持ちに変わります。
「そんな辛い思いをしながら
子どもを産む人がいるのなら
私も頑張ろう」
「お乳を飲ませるのは幸せなことなんだな」
と前向きになって、
母性のスイッチが入るんですね。
致知2012年12月号特集「大人の幸福論」より
助産婦 内田美智子さん
https://www.facebook.com/kandouhiwa
【母の日に一首・・・男の泣き言】
【大人たちに続け~~(+_+)】
タバコをポイ、空き缶をポイ・・・。「それ、大人たちに続け~~~!!」
私たち大人が生きていくその背中には、何かが描かれています・・・子ども達を愛するなら、何よりも、自分がカワイイなら、自分が幸せになりたいなら、未来を見つめるべきです。
№2,556
女子サッカーをはじめアスリートたちに感謝【子ども達に夢と目標を】
今朝の中学校グランド、朝練。野球、サッカー、陸上、テニス・・・いつもの光景だが、、、うん?・・・サッカー部の練習に女子がいるなぁ。昔は考えられなかった光景だ。
2011年のドイツWカップ(優勝)から5年。ロンドンオリンピック(準優勝)、カナダWカップ(準優勝)を経て、監督の交代、澤選手の引退で、新たなステージに立つなでしこジャパン。東日本大震災で絶望感が漂う我が国に、どれだけ勇気と希望を与えてくれただろう。子ども達にとって、夢となり、目標となっていることが、こうして身近で実感できるようになった。母国日本を背負って戦い、子ども達には夢と目標を、大人には勇気と希望を与えてくれるアスリートたちに、心から感謝したい。
最先端の技(^^)!新型の代かきマシーン
昨日は田植【またまた最先端の技(^^)】新型の代かきマシーンがデビューしました。ツインエンジン搭載のワイド型。いろんな発想で、人付き合いを楽しむ。これがボランティアの基本。我々がやっているのは「農業」ではありません。強いて言えば「人の絆つくり」だと思っています(^^)
【子どもの歓声を聞きながら働く幸せ】
子らがにぎやかに遊ぶ声が、こんなにも力になるなんて今まで思いもしませんでした。田や畑の仕事は重労働です。でも、近くで子ども達が元気に遊ぶ声が聞こえると、不思議と力が湧いて来るんです。父や母もそうだったのかなぁ~~なんて・・・これって、歳なんでしょうかねぇ~~~(^^)
【お笑いを一席(^^)】
【五月晴れのなか、<最新式の人力代かき!>】
子どもの日の昨日は、日曜日の田植えに向けて代かき作業でした。大人は、鍬とレーキを使って昔ながらの代かき。子ども達は、身体を使って?泥田運動会でしたぁ~~(^^)
泉自然公園【休みのない妻にささやかなプレゼント( ^^) _旦~~】
泉自然公園【休みのない妻にささやかなプレゼント( ^^) _旦~~】普段、家族の世話に追われ、自分の時間など持てない妻。野鳥が好きで、せいぜい家で図鑑やDVDを眺めるだけの妻。昨日はそんな妻に、花粉も落ち着いたし、ほんのひと時でも、と、千葉市の泉自然公園へ。車で自宅から15分ほどですが(^^;)・・・双眼鏡とカメラを手に、夫婦水入らずの散策でした。午後から出かけたためか、GWとは思えない静けさの中、野鳥のさえずりと、森林浴。満足げな妻の笑顔に、少し救われた一日でした。いつも、ありがとう・・・※カワセミ狙いのカメラマンさんも、結構いましたね(^^)
【繋がっていくもの】
咲き誇る花、その脇では・・・散る花、朽ちる葉、飛んでゆく種子、死にゆく命【朽ちて繋がるもの】生き物には命がある。しかし、死をもって終わる、とは思わない。意識しようがしまいが、生き物の命は繋がっている。特に人間は、生き方によって死後の繋がり方が決まると思う。その生き方によって何かが遺り、なにかが繋がってゆくのだと思えるようになった・・・あ~~~歳取ったなぁあ~~
( ^^) _旦~~
【グランドでもらう元気】
生き生きと、元気に動き回る子ども達を見て充電する・・・そんな歳になったのかもしれません(^^)