ご近所に住み、いつもお世話になっている大先輩。傘寿を迎えても、絶えず考え、そして作ることを楽しんでいる。今日は「空き缶風車」を見せてもらった。捨てればゴミ、こうやって再利用すれば素敵な「アクセサリー」だ。鳥よけにもなるかもしれない。他所で見たものだが、自分で工夫してあっという間に作り上げてしまったらしい。アッパレです!!(^◇^)
月別アーカイブ: 2017年3月
今日の中学校の卒業式・・・胸キュン(^_-)
【巣立ちの歌】♪花の色 雲の影 懐 かしい あの想い出 過ぎし日の 窓に残して 巣立ちゆく 今日の別れ いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 美しい 明日の日のため・・・♪
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自分の子どもはとうの昔にここを卒業しましたが・・・大人は大人なりに、歴史を感じつつ・・・いつ聴いてもいいものです(^^)
【我が家のグミには妙なものが生るワイ(^◇^)】
今朝は、リンゴが道路にバラまかれていた。もったいないので、持って帰ってグミの枝に・・・。これで小鳥が来れば、また妻の笑顔が見れるワイ(^◇^)
森友学園問題!
【違法かどうか、、、最早そんな問題ではない!】
行政よ、逃げるな!人間であれば、人の子であれば心の目を凝らせ!」
教育を金儲け(補助金搾取)の道具としか考えない、このような経営者は「教育」に携わること自体が許せない!!!
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民間ビジネスは教育分野に拘わらず、ルールにのっとってやる分には大いにやるべきだと思います。基本は、利用されなければ売れない、だけですから。ただし、これが国有地の不当入手や、補助金の対象となると見過ごせません。また、不当であることへのチェックが効かない行政機能は欠陥があるということです。教育ビジネスで利益を得ること自体には、なんら意見はありません(^^)。。。公の教育機関に欠落している部分を補完すべく、民間の資本だけで大いに正統なる競争をするべきですね。その前提の教育論であれば、サービスを受ける側の(選ぶ側の)チョイスでしかありませんからね(^◇^)
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120年以上前に発布され、70年近く前に廃止された教育勅語を掲げて崇拝するのも考え物だが、なにより「安倍首相がんばれ、安倍首相がんばれ、安保法制が国会を通過してよかったです」の唱和は、政治的中立を守らなければならない、というルールに違反でショ!”(-“”-)”
【月の沙漠】を~はる~ばると~♫
【月の沙漠】まだまだ寒い日が続きますが・・・昨日は所用で御宿へ。
「月のぉ~沙漠を~は~るぅ~ばるとぉ~♪」
【プックリ(^^】うほ~ohh・・・・!うまそう!
【川だって、もう食べきれませんワ】
NPOの先輩と、都川の清掃。
何でもかんでも川に捨てますが、もう勘弁ですぅ~( ;∀;)・・・自転車に絡んだ巨大シートを、車で引いてやっと引き上げましたぁ”(-“”-)”
作るだけ作って、要らなくなったらポイッ・・・悲鳴を上げるのは川や海に棲む生き物たちです。様々な製品に使われているプラスチック。それらが微細化したマイクロプラスチックは、川や海の生き物が体内に取り込み、やがてそれを食べる人間に戻ってくるのですが・・・( ;∀;)
【なんでもお金で買える時代・・・豊かなんだなぁ・・・】
でも、なんか違うなぁ・・・
人の手で握ったおにぎりが食べられない人がいるという・・・
なんか、違うんだなぁ・・・
人の「こころ」は、どんどん、影が薄くなっていくのかなぁ・・・
妻のバトルは・・・(^◇^)
【全国大会の一発勝負】妻が挑み続けているバトルがある。週何回かの決まった時刻、スマホのタイマーによりアラームがなると戦闘準備だ。肩を回し、指を鳴らして準備運動を入念に行い、緊張した面持ちで文机のノートパソコンに向かう。そしていつものホームページをあけて、テレビや電話の時報に全神経を注ぐ。コンマ何秒かの違いが勝敗を分ける緊張の一瞬。台所でお茶を飲みながらその姿を想像し、私はニコニコしながら、今日は妻がどんな顔をして戻ってくるかと待つとはなしに時間をつぶす、このひとときが嫌いではない・・・戻ってくれば、GETあるいは取り逃がした獲物をネタに、次の作戦を二人で練るのだ。「生協日本全国1千万会員による訳アリ商品のネット争奪バトル」・・・(^^)
新潟は魚沼生まれの私ですが・・・
傘【身勝手だけれど・・・どこか「親」に似ている・・・】
海にかける橋、そして海の真ん中に、こんなものができるんだもんなぁ・・・
【東京湾に立つ】すごいなぁ。車で海の真ん中に行けるんだもんなぁ。昨日は所用で妻と横浜でした(^^
【教育・学校の今昔】先生に叱られ、それが親にばれると・・・
【教育・学校の今昔】先生に叱られ、それが親にばれると親に叱られ、ご近所の爺さん、婆さんに諭され。ときには先生が家に遊びに来て親と一緒に酒を飲む。宿題などそっちのけで野山で遊びまわる・・・。私たちの子どものころ(生まれ故郷)は、皆貧しいけれど豊かで、温かな時代でした。「時代が変わった」「懐古主義」などと言われますが、本当にそうなのでしょうか・・・?
今の教育現場をとりまく家庭環境は、核家族(2世代)、親の共働き、シングル世帯の増加、希薄化していく地域付き合い、自然環境の変化、生活スタイルの激変・・・そしてそれらを助長する科学や経済の発達?によって、昔とは大きく様変わりしてしまいました。
教育現場でアンケート結果や学校への意見などを見ると、自己中心的な主張や指導者攻撃などが少なくありません。
挨拶をやめる取り決めをしたマンション、「音楽」がない運動会、子どもがボールで遊べない公園、いじめ、差別、給食費を払わない保護者、子どもに朝食を食べさせない家庭、貧困、虐待、学校や教員の揚げ足取り・・・・
学校で起こっている様々な問題は、私たちの暮らす社会の縮図だと考えなければなりません。子ども達を犠牲者にしてはなりません。
時代は繰り返します。子どもたちは今はまだ純心で、可能性の塊です。子どもたちの未来を考える、そんな社会を目指す大人でありたいものです。
「卒業生を送る会」
【卒業・・保護者、先生、地域、様々に感謝】昨日は地元の二つの小学校(仁戸名小、松ケ丘小)で「卒業生を送る会」が開催されました。卒業していく6年生、卒業生を送る在校生、そして教職員の皆さん、見守る保護者や地域の方々。それぞれの「ありがとう」でいっぱいの、素晴らしい会でした(^^♪