歴史はいのちの繋がり 2018年1月20日 miraichiba ※歴史はいのちの繋がり=今の自分が生きている歴史のひと区間とその意味を考える※【国立歴史民俗博物館】千葉県佐倉市にある「レキハク」に妻と行ってきました。原始、古代から中世、近世、現代まで、日本の歴史や民族文化が詳しく紹介・展示されていました。昔の仮名づかいで自分の名前を書いてみる寺子屋体験も。その日そのとき、その場所に転がっていた石ころ一つに至るまで・・・その時代、その暮らし、その文化がなければ、今の自分は生まれていなかった・・・感慨深いものがありますねぇ(^_-) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連