【めぐる季節。また来た春に感謝。たかがキャップ、されどキャップ!】地元商店会は商売の前にそこに暮らす一住人として、環境問題や地域振興に取り組んでいます。千葉市では、ペットボトルキャップは捨てれば税金を使って燃やされ地球環境をいじめます。民間で回収すればリサイクル業者が買い取ってくれ、半永久的に再利用できる資材(コンパネなど)に生まれ変わります。商店会(松ケ丘商栄会)ではキャップ回収に積極的に協力し、環境基金として積み立てています。一部の店舗をご紹介します。(早朝の開店前の写真です)【靴のシカゴ】【寿々喜八百屋】【はせがわ床屋】【北島文具】。==子ども達の未来につなぐ環境を考えよう==