【卒業哀歌】つぼやき№2,508

今年も中学校の卒業式が近づいてきました。息子二人、娘一人。とうにこの学校を卒業したのですが、イジメや様々な試練に遭い、子ども達と共に苦しんだ当時のことが、いまは懐かしい思い出です。はじめて、美容師になった息子がスタイリングした生徒の卒業式も忘れられません。
1.卒業に 思いを馳せて 君思う 走り来た道 走り行く道
2.卒業の 歌のこぼれる 校舎から 旅立つ君の 姿想いて
3.この春は 息子の結いし 子を送る 舞い散る桜 髪を飾らん