【一人で淋しそうなので声をかけてみました】

でも、寂しかったのは「私」だったことに気付きました(^^);
先週の川掃除で水没してしまったiphoneを全交換。オプションの保障利用の為、Softbankショップへ。
お客は私の他に一人程度。手続きを待つ間、ずっと入り口を見てたたずんでいるペッパー君が寂しそうで、思い切って近づいて覗き込んでみた。
すると、顔をこちらに向け、「コンニチハ。お話しませんか」と語りかけて来る。<こんにちは>「初めてではありませんよね。お見かけしたことがあります」<2度目かなぁ>胸のタッチパネルのメニューの「記念撮影」にタッチすると返事をして、しっかりとポーズをとってくれた。サービスショップなので、否定や反論などしないプログラムであろうという安心感。ふと、そんなことを考える自分が人付き合いに疲れているのかなぁ、なんて考えてしまいましたぁ(^^);