今朝、朝練の生徒たちからパワー充電しながら、ふと1階の教室の中を窓越しに覗くと、ペットボトルキャップが一杯詰まった大きなボトルが窓際に置いてあった。そうです。何年も前からの伝統で、学校でペットボトルキャップの回収をしているのです。地域でやっているのは、今問題になっているワクチン寄付などではなく、リサイクル資源として買い取りしてもらい、現金で積み立てているのですヨ。子ども達を見習わなくては・・・地球環境を、子ども達の未来につなぎたいものです・・・
一首【Pキャップ 税を使って 燃やすより 集めて売れば 地球もうれし】