【見えないものを、感じて・・・11年目】

ペットボトルキャップがひとつ捨てられている・・・「たかがこんなもの」である。千葉市では焼却ごみとして税金をかけて燃やされます。我が子や周囲で支えてくれるすべての方々の未来を思うとき、この地球環境を永く繋ぎたい、と強く思う私は、これが無視できないのです。始めて11年になりました。地元商店会(松ケ丘商栄会)にも協力を仰ぎ商店や、地域の祭り・運動会などを通じて町中から集まってきます。200kgになると業者に買い取ってもらい、リサイクルされます。エコ基金として積み立てていますが、10万円を超えましたよ(^^)・・・相当な変わり者、なんでしょうねぇ、私・・・(^^;・・・<m(__)m>
「ハチドリの一滴」、「一隅を照らす」、「3カン(関心、感動、感謝)、「足るを知る」、「雨だれ石を穿つ」、「正義は人の数だけ」、「お金に価値無し」・・・60も近くなると、たくさんの素敵な言葉に出会えますね(^^♪