アメフト悪質プレー障害問題【教育者の言葉ではない!】
<悪質なプレーを後悔して試合後泣いていた宮川選手に、井上コーチは「優し過ぎるところが駄目なんだ」と責めたともいう。>(あろうことか「優しすぎる」選手の個性を利用して、選手を巧みに誘導し、悪質行為に走らせたとも伺える)
これが事実ならば、この一言をもって「個性を引き出し育てる」という今の教育の本質から完全に外れている!
「権力にかしずく、卑怯極まりない悪の見本のような一部の大人たちに負けるな!!」加害・被害の両選手の今後の人生に親愛なるエールを贈りたい(^^)