【口紅の女の子】

今朝、いつもより1時間程遅い通勤途中、街の人に声をかけ、ごみを拾いながら歩いていると向こうから背は高いが明らかに小学生(多分5・6年生かな)の女の子。すれ違う時に「おはよう(^^)」と声をけると、目をそらし、無言のまま行ってしまった。唇には真っ赤な口紅・・・地元ならば、学校の方向でもないし、登校時間もギリギリといった時間帯だ。小学生の口紅や華美な通学ファッションの是非を議論する気はないが・・・気がかりである・・・今度会ったら、別の角度の声掛けをしてみようかな・・・