どこへ行ったかなぁ(^^)
子どもの頃は、ラヂオの調子が悪くなると家に来て修理してもらってたっけ(^^♪・・・それがやがてテレビになっても、同じ人が来てくれてたっけなあ。。。中を開けると、面白そうな部品が詰まっていて、真空管がいっぱい並んでいた・・・それを一本ずつ見ては、切れたのを交換してたっけなぁ。そのうち真似して中を開けてみたりなんかして、怒られたっけ。そういえば、柱時計を分解して壊したこともあったなぁ(+_+);
今では、壊れた電化製品やオモチャを修理して使う、なんてことすら珍しくなったなぁ。その修理だって、新品と同じになるくらい、基盤を丸ごと交換。
基本は古いものは捨てて、新しく、だ。・・・なんか、寂しいなぁ( ;∀;)(^^) 写真は転載です。