【2階に日が射さない、という妻のクレーム】

【2階に日が射さない、という妻のクレーム】仕方ないので屋根まで届く大木になった「枇杷の木」(娘が生まれたときに食べ終わった枇杷の種を植えたもの)と「マキの木」の枝切りをした。日曜仕事だったが、チェーンソウを抱えて木に登って、てっぺんから順に太い枝を切り落とすという、ダイナミック(=テキトウ)なもの!切り落とした大量の枝をさらに30~40cm程度に切り揃えて火曜日の資源ごみ(たい肥にリサイクルされる)収集日に出すのだが、束ねるのは月曜の仕事が終わってからの暗闇作業。生憎この冬で一番寒い日。ランタンを灯して、用意した紙紐で束ねていく。一般ごみとして燃やされたくないという思いで、なんとか、年内の収集日に間に合った、というお話でした。寒かったぁ😅