【正月。消えゆく日本文化】

【正月。消えゆく日本文化】歳のせいか消えつつある昔の伝統が、妙に懐かしく、寂しく感じる。子どものころ正月は、家長が家族の安泰を祈念し、家族そろってお膳で食事をし、昼から風呂に入った覚えがある。凧も上げた。村の神社のお参りもした。ハロウィン、クリスマスなど、外国との境が無くなってくる。さて、これら日本の伝統・文化とともに消えていくものはなんだろうか・・・