【水を買う、ということ。捨てる、ということ】

【水を買う、ということ。捨てる、ということ】
子どものころ、生活に使う水はすべて、里山からの湧水が流れ込む裏の小池から家の水場に引き込んでいた。だから、タダ。時には小魚や蛙が紛れ込んできたもんだ(^^)
ところが今は・・・整備された水道はもちろん有料だが、それにも飽き足らず、コンビニなどで購入する時代だ。
そしてさらに、買っては捨てる時代に・・・。
子どものころ、野良仕事の休憩で、渇ききった喉に、近くの湧き水に口をつけてゴククゴクと流し込んだ水のウマカッタこと(^^)/