【稲穂に感謝】

【稲穂に感謝】百姓の息子に生まれた私。しかし、先祖代々の農業を継がず、我がままを通してしまった。それでも都会で始めたボランティアの米作りも10年になった。稲刈り準備のため、誤って仮払い機で(1週間早く)刈ってしまった稲穂を食卓に置いてみたら、なぜか胸がいっぱいになってしまった・・・この稲穂を代々守り続けたご先祖・ご縁者のおかげで、今の私や家族がある・・・感謝(^_-)-☆