【子どもたちに夢と目標を】

【子どもたちに夢と目標を】
朝、中学校のグランドで夏休みの部活動の生徒と挨拶を交わし声をかける。「昨日はロッテが勝ったぞ。試合見たか?」首を振る子どもたち。「そうか~。今日は佐々木 朗希が投げるぞ!」
そんな会話を子どもたちと交わすのが好きだ。
子どもたちには「夢や目標」が必要だ。これさえあれば、道を踏み外すことはない。そして大人は、それを子どもたちに示せる社会を作らなければならない。