【いらなくなる、ということ】

【いらなくなる、ということ】
暮らしていれば、ゴミが出るのは当たり前のこと。江戸時代より前ならともかく、産業革命以降、科学の発達・人類の快適追求・欲望、それらとごみの量は比例しているようだ。
問題は「社会の一員としてどう処分するか」「環境をいたわる」という「こころ」=自分自身まで一緒に捨てていることに気付かないことなのだが・・・。