【なんちゃっての詩】 2023年6月30日 miraichiba 【なんちゃっての詩】 夏の風に乗り、飛んでいきたい。 あの入道雲がそびえる青く高い大空を飛び、その空を映して青く輝くあの大海原へ。 そしてしばらく水遊びをしたら、静かに、確実に沈んでいきたい。 魚たちは私を食べてしまうかな・・・きれいだと思って遊んでくれるかな・・・ 朽ちることない永遠の時が、海の奥深くで私を待っている。 風に乗り、大空を飛び、大海原で魚たちと遊び、深海で眠る・・・ それが私の夢なのです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連