【木の芽=アケビの芽】

【木の芽=アケビの芽】故郷では雪が溶け桜が終わる頃、野山からこれを採ってきて、湯がいて醤油や鰹節、マヨネーズなどをかけて食べる。
そしていよいよ田植えである。
子どもの頃は苦くて嫌いだったが、大人になるとこれが酒の友として最高になった(^^)
関東でもちょっとした雑木林や野山で見つかると嬉しくなる。
都会では、めったに食べられないが、同郷のママのお店で懐かしい故郷の春風に触れた・・・感謝・・・(^O^)