【形見ではないが・・・50~60年前のものだな(^O^)】

【形見ではないが・・・50~60年前のものだな(^O^)】
最近、手ぬぐいの便利さに気付いた。首に巻いて1日過ごす。ハンカチにもなるし、帽子にもなる。洗えばすぐ乾く!(^^)
故郷から持ってきた恐らく50~60年前のもの(ビンテージ)だぁ!
なんか、父母、祖父母、ご先祖・・・偲ばれるなぁ・・・

【アスファルトとコンクリートの間から生えてきた雑草・・・と思ったら】

【アスファルトとコンクリートの間から生えてきた雑草・・・と思ったら】
キキョウか?いや違うなぁ・・・よく見るが・・・
ネットで調べたら「ハブランサス・ロブスタス」という外来種だそうだ。
つつっ・・・強い!
この国は、外来種に食われ、侵略されつつある国なんだなぁ(;_:)

【面倒くさいことは避け、周囲と関わらず、自分のことだけ考えて、便利に生きて行ける・・・素晴らしい国「日本」】

【面倒くさいことは避け、周囲と関わらず、自分のことだけ考えて、便利に生きて行ける・・・素晴らしい国「日本」】
自治会の案内を持って、新築戸建てに引っ越してきた家に自治会に入ってくれるようにお願いに行くと、「役員が大変そうなので入りません」「強制ではないですよね」「義務ではないですよね」「いろんな活動に出られないので入りません」「関係ありませんから」・・・などと返ってくることが多くなった。
確かに義務でも強制でもない。
自治会の意義・役割を説明しても、聞き入れてもらえない・・・
・街灯の電気代は自治会が払っています。
・ごみ置き場の申請や清掃は自治会が行っています。
・公園や共有施設の維持管理は自治会が行っています。
・公園や道路などの補修申請は自治会が行っています。
・防災訓練や避難所運営などは、各自治会単位で協力して行っています。
・道路の通行制限など、暮らしにかかわる行政手続きは自治会が申請しています。
・集会所(兼避難所)は自治会が借り受け、維持・管理しています。
・地区の行事(防災訓練、運動会、盆踊り、新年会、合同敬老会、地区の清掃など)は、自治会単位で行っています。
・廃品回収を自治会が行っています。
・その他諸々
面倒だから入らない、誰にも迷惑はかけない、自治会など関係なく生きて行ける、お隣ご近所との付き合いなど不要、ネット社会にリアルな会話など不要・・・。
日本は、他と関わらずに他に迷惑もかけないで生きて行けるいい国になったものである。

【日本は人をだます国?】

【日本は人をだます国?】東京駅近辺で、仲間と飲み会。
コロナも一段落し、数年ぶりに仕事仲間と打ち上げ会を行った(^^)
立派な店構えの日本料理主体のお店。
場所柄か、外人客の方が多いくらいだ。また、従業員にも外人が多い。
メニューを見て7点盛の刺身の盛り合わせを注文した。
物価の高騰や、個人的主観もあろうが・・・メニューの写真と出て来た現物の違いに、一同あぜん!・・・内容が全く違う。
マグロの握り寿司も、これ本当に中トロ????!!
外人客も多い日本食のお店で、これが日本だ!と誤解されないかと心配になった・・

<筋肉は裏切らない!(^^)、が・・?>

<筋肉は裏切らない!(^^)、が・・?>
梅雨時は毎日の散歩もままならない。何日かぶりに街を歩いてみて感じた・・・
【ゴミは裏切らない(^O^)】日数に比例したかのような放置されたポイ捨てゴミの量・・・
愛おしささえじ感じるほど、じっと私を待っていてくれたみたい(^^)/

【いらなくなる、ということ】

【いらなくなる、ということ】
暮らしていれば、ゴミが出るのは当たり前のこと。江戸時代より前ならともかく、産業革命以降、科学の発達・人類の快適追求・欲望、それらとごみの量は比例しているようだ。
問題は「社会の一員としてどう処分するか」「環境をいたわる」という「こころ」=自分自身まで一緒に捨てていることに気付かないことなのだが・・・。

【20数年前のピカチュウ!いたぁ!!】

【20数年前のピカチュウ!いたぁ!!】
セブンイレブンの駐車場でカプセルを見つけた!思い立って、20数年前に娘が愛していたピカチュウを引っ張り出してみた。その娘も、息子たちも独立し、ピカチュウだけ我が家に残った・・・また、元に戻っただけだ!よし!これから、若返るゾ!!(^^)

「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」最澄

「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」最澄
目立たなくてもそっと周囲を照らす・・・そんな生き方ができる人、素敵だなぁ。
今朝、足元に咲く花を見つけ、一首浮かびました。
そんな人と、そんな人に生きる力を貰う私を詠んでみました。
【ひと隅を 照らして生きる 一輪の ともしび映す 我も生かされ】

【畦の草刈】暑かったぁ(;_:)

【畦の草刈】暑かったぁ(;_:)
桑イチゴ(桑の実)子どもの頃、よく食べたっけなぁ。久しぶりに口に入れたら・・・懐かしい~~甘い~~~!(^^)!
一瞬にして里帰りができましたぁ!
【桑の実を 一粒嚙みて 郷へ飛び】

【4,043日目の散歩】挨拶&ごみ拾い活動。

今年の7月9日でまる20年になる。
随分と歳を重ねたものである。
この春も花は咲いている・・・人口減少・少子高齢化で子どもの数は減っているが、戦争や犯罪は起こり続ける・・・
一方で、売られているのだから、ごみは減らない。
息のある限り続けるつもりだが、これくらいしかできない無力感もある・・・(;_:)

【足元の花々】

【足元の花々】車に乗っていたり、急いでいたり・・・慌ただしく余裕のない生活を送っていると、つい見えなくなっているものがありますね、足元の小さな花々。
故郷で小学生の頃、夏休みの夜に追ったあのホタルはどこに行ったかな・・・(^^)

【故郷の春風】

【故郷の春風】今年も届きました(^^)/
木の芽(アケビの芽)、ウド、ウルイ、コゴミ。密かに待っていた故郷からのこの贈り物が嬉しい!
今年こそはコロナで自粛していた帰省もできると期待している!
楽しみだ(^^)/

【川と暮らし】

【川と暮らし】メダカやエビ、ドジョウ、ザリガニ、ヤツメウナギなどが沢山いた!
ここから海までは約4km・・・山と海をつないでいるのは、空と川。こんな当たり前のことが、考えられない「人間」たちの命を支えているのも、山、川、海、空、だ!

子どもたちの未来へつなぐ