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【ギネス認定。世界一の大仏様】

先日、ドライブがてら牛久の大仏に行ってきました・・・全高120m・・・デカイ!!時間がなくて地上85mという展望台にはいけませんでしたが、そのスケールの大きさにはビックリ!帰りの夕日があまりにもきれいだったので、車を停めてパチリ(^^)

【パワー充電の元はどこだ?】

毎朝、ほんの小さなことでも元気になれる。朝すれ違う方々からの「おはようございます」のご挨拶、通学の子どもたちからの元気なあいさつ、中学校のグランドで朝練の子らや先生方からのご挨拶、交差点で子らを見守る朝当番のPTAの方々、行き交う車から声をかけてくれる知人・・・。人は繋がって、声を掛け合って、支え合って、そしてお互いを認め合って、生きる力にしているんだなぁ・・・ありがとうございます。今朝も元気をいただきました(^^)

ボランティア、とは・・・

【周りの人が少しでも良くなれば、生まれた甲斐があるというものです(新渡戸稲造)】・・・今朝のラジオより・・・
母がお世話になった老人ホームの行事で、いつもボランティアをしてくれる方々が沢山いらっしゃいます。
父、母。夫、妻、子。親友、教え子、後輩・・・自分以外の誰か一人でも、あなたがいてくれて良かった、と云ってくれるだけで、生まれて来た甲斐があるんですよね。たったその一言、それだけで自分の生きる力になる・・・「ボランティアは他人の為だけにやるのではない」と言われる所以ですね(^^)
※写真は、特別養護老人ホームのクリスマス会を手伝っていただいたボランティアの様子です。

【RAKUGO:桂三輝(カツラ・サンシャイン】

いや~・・・私は初めて知りました。今朝、NHKで紹介されていました。日本の伝統芸能の落語を、カナダ人が、英語で、米国ニューヨークやその他の国で演じているではありませんか!
日本文化を、外人が、自分の国の言葉で、世界に広めてくれている・・・
なんだか、日本文化の行く先を憂いながら何もしていない自分が恥ずかしくなりました・・・
さあて、パワーをもらって、今年も始動だぁ!(^^)
桂三輝の公式ホームページ

【七草粥】

【七草粥に魚沼からいただいた燻し大根漬け】今朝は七草粥でした。魚沼(若松屋さん)からいただいた燻し大根の漬物と、梅干、しらすを付けていただきました。古くからの文化の営みで、今年のお正月と春を待つ歓びをあらためて感じることができました。我が家では市販品の乾燥七草で7種類が簡単に手に入りますが、大雪の時期の故郷ではお決まりの七草ではなく、そのときに手に入る野菜で、母が粥を作っていたことを思い出します。様々に感謝です(^^)
一句「七草の お粥の湯気に 母映り」

【雨垂れのごとく】

4日は仕事初めでした。今年も千葉市主催の「名刺交換会」で2018年の仕事が始まりました
五十嵐の今年の言葉は「雨垂れ石を穿つ」です。ポタポタと落ちる雨垂れでも、繰り返し打ち続けることにより、石に穴をあけることもできる。自分から諦めなければ、失敗はないのですから(^^)

子どもたちに夢と目標を・・・新春マラソン大会

【2年前に箱根駅伝を走った先輩が激励】今日は地区の「第34回青少年新春マラソン大会」でした。2015年に箱根駅伝を走り、一昨日(元旦)はニューイヤー駅伝で所属する会社から出場し7区を走った、地元小中学校出身の先輩が激励に駆けつけてくれました。地元を愛し、礼儀正しい彼の人柄の内に秘める熱意に学ぶものには、かけがえのないものを感じました。心から感謝したいと思います。子どもたちに一番必要なものは・・・夢と目標ですね(^^)

【消えゆく晴れ着】

毎年、正月だけで15万人が訪れるという亀戸天神に初詣に出かけますが、この日(2日)を含め今年は三が日で晴れ着の女性を(私と家族は)一人も見ませんでした。時代の流れ?景気?・・・という言葉に置き換えるだけで、いいのかなぁ・・・。「眠れる獅子」(獅子から豚になったなどと言われてもいますが)と言われて久しい隣国が目覚めた今、この小国はいつまで存続できるのだろうか・・・太刀打ちできるとすれば「国の歴史に支えられた文化を土台にした国力」しかないと思うのだが・・・

時の流れと失せ行くもの・・・最後に失せるのは・・・

【Amazonなどの功罪・・・】
Amazon、Google、yahoo、Facebook、Instagram、GPSナビ、スマホ・・・インターネットの関連分野により劇的に変化した生活環境や文化・・・消しゴム一つでも家にいながら朝注文すればその日のうちに届く。家の前の道路はもちろん、地球のすべてを網羅したかのようなGoogleMAP。上空から鳥瞰するドローン。車は自動運転の時代が目前だ。普通に話しかければAIを搭載したロボットが応えてくれる。
一方で、それらに押し流され、忘れ去られようとしている「文化」がある。手紙、行商、銀塩写真、まつりなどの神事や祭事などの伝統行事・・・。かつては想いを伝えたくて「文字だけの手紙」をしたため、それを郵便に託し、何週間も何カ月もその返信を心待ちにし、それでも想いは伝わらず、あれこれと苦悩していた時代があった。
それらの物と文化が一緒くたにされ、「便利・スピード」という言葉で置き換えられて行く。なによりも、生身の人間による生の声での交流が希薄になり、それと一緒に、人間の証である「思いやりのこころ」が失くなっていくことに大きな危機感を覚える。・・・私たちはアマゾン川に棲むピラニアに食い尽くされてしまうのではないだろうか・・・。
いま、何を守らねばならないかを、自分たちの未来のために、一人一人が真剣に考えたいものだ。

【こころを預かり街を見守る】郵便ポスト

地元で(商店会の歴史が50年以上なので)おそらく50年以上は立ち続け、通学の子どもたちや街の人々を見守り、携帯電話などない時代から手紙のやり取りを繋いできた郵便ポストさん。だが、かわいそうに足元がボロボロ( ;∀;)・・・中央郵便局に連絡して、補修をお願いしました(^^)

【地域の学校の大切さ】

中学校の正門。何やら朝日を浴びてキラキラときれいに輝いている・・・なんだぁ???・・・なんと(おそらく)車の消臭剤の中身のビーズ状の透明な玉がバラまかれていた。学校・・・地元の子どもたちが通う学校。そして、行く行くは地元を含めた日本の将来を託す若者たちの勉学の場だ・・・この犯人は、この行為が自分に跳ね返ってくることを、分かっていない・・・( ;∀;)

【それぞれのX’mas その2】

昨日は、母がお世話になった特別養護老人ホームのクリスマス会でした。私は自前のサンタクロース衣装でプレゼントを渡す役をいただきました。みんな、みんな、、、あたたかいクリスマスを過ごせるようになりますように(^^

まずここから【憲法改正!?(^^♪】?

みかんはコタツでTVを見ながら食べること。お正月なら尚良し!(^^;

・・・・政治は国民のレベルを超えない。みんな、無関心なんだなぁ・・・・
2017年10月の衆院選で与党が3分の2以上の議席を獲得、2018年は安倍政権が憲法改正へと着実に歩みを進める年になりそうだ。
2017年12月20日には、自民党憲法改正推進本部が「憲法改正に関する論点取りまとめ」として「改憲4項目」を掲げた。
自民党が掲げた改憲4項目
⑴ 自衛隊について
⑵ 緊急事態について
⑶ 合区解消・地方公共団体について
⑷ 教育充実について
皆さん、国の未来、子どもたちの未来のために、考えてみませんか?