ご夫婦でお花好きな床屋さん、好きですね。大網街道沿い仁戸名町にある長谷川床屋さんのお花へのこだわり。この時期は毎年決まって「桜草」です。今が満開!いつもペットボトルキャップ回収に協力してくれています。地球へのやさしさ、ありがとうございます。
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【雪の華】
【雪の華】雨は未明に雪になったらしい。中学校の咲き始めた梅に白い華が加わり、春を待つ錦糸梅にも冬から最後のプレゼントのようだ。グランドでは子らが朝練。野球、サッカー、陸上、テニス。喉の奥を開いて「!おはよう!」を腹の底から投げかけると、100倍になって返ってきた(^^)
【たかが傘されどカサ】
下手な短歌2選。2,500日目のつぼやき。
<雨降れば 買っても欲しい 傘悲し 晴れれば邪魔の 人の身勝手>
<降れば欲し 晴れれば邪魔の 傘悲し されど要らぬは 核雲の傘>
【ジイちゃんバアちゃんは町内の子どものことを見守る。その代わり・・・】
【ジイちゃんバアちゃんは町内の子どものことを見守ったり宿題を教えたり。だから、若いパパ・ママ。もっと町内の高齢者を助けたり、町内活動を手伝ってくれませんか】千葉市中央区地域リーダ研修に参加しました。どこの地域の悩みも一緒です<m(__)m>
【国のかたち?】
【国のかたち?】今朝いつものように中学校のグランドを廻り正門から出ようとすると、ちょうど出勤された校長先生から「お茶でもいかがですか」と誘っていただいた。出勤途中だったが図々しく校長室にあがりこんで30分ほど談笑させていただいた。話の中で先週末にNHKで放送された司馬遼太郎の「この国のかたち」について共通の話題になった。私も大変興味を持ちamazonで購入し読み始めたばかりだ。その本は冒頭から私の心を捉えた・・・『日本人は、いつも思想は外から来るものだと思っている』という司馬の友人の言葉の引用から始まり、これを肯定する文脈なのだが、まさしくズバリだなぁと思って読み進めている。先に目を通した1巻目の『あとがき』に兵役を経験した司馬が、この本の執筆動機を次のように述懐している。<日本人は、昭和より前は、国を博打にかけ「女・子どもが先に犠牲になるような、戦争」を仕掛けるような民族ではなかったのではないか??>・・・へ理屈親父にはもってこいの教材を得た(^^)
【さあ~!「アタシ」は綺麗になったワ(^^)】
【今朝の中学校前】
【今朝の中学校前】私には学校の正門前にゴミを捨てるなんてできない・・・こんな景色がこども達の「原風景」になるなんて、堪えられない。せめて、子ども達には社会のせいにせず、道を逸れず、健やかに育ってほしいな。だから、少しの間でもゴミを拾って歩く。それが、良い未来につなぐ為、「自分にできる」第一歩だと思うのです・・・
【おれの価値観】
どっちが価値ある?【おれの価値観】今朝の拾い物。私にとっては、ヤマザキ春のパン祭りのキャンペーンシール(1ポイント=1円くらい?)の方が価値あるんです。・・・だって、これで「妻が笑顔に」なるんですよ~~(^^)
【原風景・・・大切にしたいですね】
【原風景・・・大切にしたいですね】私は新潟の農村生まれです。小学校(分校)までは5分もかからなかった距離でしたが、友達と何十分かけて通学したことか・・・。道端で出迎えてくれる四季折々の花々、草木、摘んで食べた桑イチゴ・野イチゴ・アケビ。ヘビやカエルなどの生き物たち。朝早くから野良仕事の大人たち。冬のダイヤモンドダスト、猛吹雪の行軍、ツララの輝き・・・子どもの目に映るものは、そのまま心の奥深く焼き付きます・・・(;_;)
【田んぼマイスター講座】
時代は変(代)わったなぁ【田んぼマイスター講座】一昨日(日曜日)は千葉市の田んぼマイスター講座でした。千葉市で米作りのまねごとに関わって5年。故郷で親の手伝いレベルで稲作を経験はしていましたが・・・現代の米つくりはもう完全に科学が土台になっていてビックリ!気温と肥料の量、植え付け株数と収量、土壌分析、水温、病害虫、草取りのタイミングなど、昔は経験からくる「カン」であったであろうことが、今は総て数値で目に見える!・・・しかし、どんなに数値が示されても、自然と闘いながら、それら総てを総合的に判断し自分の田んぼに適用するのはやはり「人」。今更ながら、先達の米つくりの苦労と偉大さが身に沁みました(^^)
【これはゴミ?】
【皆さんならどうしますか?これはゴミ?拾って戸惑うモノ・・】毎日ごみを拾っていると、困ってしまう?悩んでしまう拾い物があります。1.お金(1円、5円などの小銭は交番が留守で届け忘れてしまったこともあります)2.買ったままでまったく口の開いていない飲料・食料・お菓子・その他、3.動物の遺骸、4.メガネ・時計、5.空の財布、6.衣服、7.幼児や赤ちゃんの靴・手袋・靴下、8.伝票・手紙などの書類、9.本・教科書、10.名札、11.写真、12.未使用の切符、13.有効と思われる会員カード類、14.壊れていない傘、15.口が空いていないポケットティッシュ、16.手りゅう弾・銃弾!(これは警察沙汰でした)、17.犬猫のフン・・・・そして最後に・・・「人間」(これはもちろんごみではありませんが、徘徊していた高齢者や家出少年を何度か保護したことがあります)【2,491日目のつぼやき】
【箱入り娘?アンノウ芋?】
【箱入り娘?アンノウ芋?】今朝も開店準備中の寿々喜(すずき)八百屋の安藤さんとバッタリ、朝の元気交換。今日の逸品!しっかり宣伝してもらいました。以下はネットより・・・『ねっとり甘~い♪ ”口福”になる「安納芋」。 じっくり焼き上げると糖度が40度ほどにもなるといわれる驚きの甘さで、いまや全国に多くのファンを持つ種子島特産のさつまいも・安納芋。あざやかな黄金色と、しっとりねっとりした舌触りは、一度体験したらもうやみつきに♪』(^^)
【また<アイ>を拾いました】
【また<アイ>を拾いました】どなたか、アイを失くした方いませんか?最近、アイをよく拾うんですが・・・・【2,490日目のつぼやき(;_;)】
【たかがキャップ、されどキャップ!】
【めぐる季節。また来た春に感謝。たかがキャップ、されどキャップ!】地元商店会は商売の前にそこに暮らす一住人として、環境問題や地域振興に取り組んでいます。千葉市では、ペットボトルキャップは捨てれば税金を使って燃やされ地球環境をいじめます。民間で回収すればリサイクル業者が買い取ってくれ、半永久的に再利用できる資材(コンパネなど)に生まれ変わります。商店会(松ケ丘商栄会)ではキャップ回収に積極的に協力し、環境基金として積み立てています。一部の店舗をご紹介します。(早朝の開店前の写真です)【靴のシカゴ】【寿々喜八百屋】【はせがわ床屋】【北島文具】。==子ども達の未来につなぐ環境を考えよう==
【旅立つ息子へ】ref-le
【皆様に感謝・・・旅立つ息子へ】ref-le(ルフール=輝き)・・・子ども達が自分の生きる道を具現化してゆく姿は、そのまま「親」という任務が終わりつつあることを意味します。一抹の寂しさと喜びと・・・・・そんなことより、彼を支えてくれるお客様や仲間たちに、こころから「ありがとうございます」を申し上げます。「一隅を照らす」・・・自分の立ち位置で、その周囲を自分の輝きでほのぼのと照らす、そんな生き方をしてほしいと願う、親バカ投稿でした<m(__)m>
【人生はワンチャンス!まねき猫が3連!?】
【人生はワンチャンス!まねき猫が3連!?】お気に入りのカウンターがある「どんぶり勘定」。この本売れてるらしい。なんか、元気でますよ。そして、この開運まねき猫。なんと3連の猫。見てください、マスターのこの笑顔!!お気に入りのカウンターでお気に入りの「プレーン」(これを知っている人は通、だそうです)でフトコロにやさしく、いい気分(^^)1,500円~2,000円で十分飲めちゃうんですよ(^^)
【2,487日目のつぼやき】玉ねぎと笑顔(^^)・・・
行政は舞台を作る・・・魂を入れるのは?
【日本人はドーピングゼロ】
【汽笛が恋しくて・・「ヴァーチャル只見線SL会津川口~入広瀬」】
只見線SL只見号の録音があったので、かつて私が撮った会津川口駅と私の故郷・入広瀬駅付近の写真に重ねて見ました。汽笛と蒸気機関音をどうしても蘇がえらせたくて、昼休みに作った2分45秒ほどのスライドショーです。途中の機関音は小さくなりますが、最初と最後で野山に木霊す汽笛が鳴ります。