誰もが「歴史」という駅伝の一区間をつないで走るランナー 2018年10月3日 miraichiba 【歴史を繋いで生きている】『誰もが「歴史」という駅伝の一区間をつないで走るランナー』・・・NHKの「せごどん」も人気のようですが、西郷どんに限らず、誰もが歴史を担って生きています。一人一人は小さな存在かもしれませんが、自分の生き方や足跡が必ず世の中(歴史)に関わっています。「誰もが(人間に限りませんが)生まれてきた意味や価値がある」・・・そんな風に考えて生きたいものです。写真は職場の最寄り駅、JR田町駅近くで撮影したものです。(西郷隆盛、勝海舟 会見の地) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連