【なにげない朝に】

【なにげない朝に】いつものようにごみ袋片手に歩いていると、ここでよく会うおばさん(お名前は存じませんが、よく立ち話をします)が待ち構えてくれていて、「いつもご苦労様です。これどうぞ食べてください」とフキの束が入った袋をいただいた。普段と同じ何気ないある朝の事なのだが・・・うれしい!良質な一日のスタートである☺️