【一粒のお米】

【一粒のお米】日曜の稲刈り。雨が心配されたが、なんとか終えることができた。たくさんの子どもたちが来てくれた。子どもの頃、食べ終わった茶碗にご飯粒が残っていると、叱られたものだった。。。。時代は変わり、今はどうだろうか・・・飽食の時代と言われ、物があり余る時代。
しかし今日、田んぼで、落ちた稲穂を拾い集める子どもたちを見て、少しホットした。
間違いのないのは、今の自分たちがあるのは「日本の農業」のおかげなのだ・・・。