【子ども達を見守る目】

2,480日目のつぼやき
小学校の校長先生は、毎朝、正門で登校してくる子ども達に声をかけ続けている。
ボランティアではPTAや交通安全協議会、町内会の方々が、毎日交代で通学の子ども達を見守ってくれている。
こんな小さな活動が毎日の風景のなかにいくつあるかが、街や社会の質を決める目に見えない大きな「力」となっていると思う。