【妻の恋人(^^♪】

【妻の恋人(^^♪】妻にとって、癒しの存在は・・・私ではないようで・・・(^_-);
それにしても、リンゴにみかん、バナナ・・・よく食べてくれる、が、高くつくなァ・・・(^^)/

【退化しませんか】

【退化しませんか】漫画家の楳図(うめず)かずおさん。「退化しましょう」・・・わかるなぁ(^^);もしAIロボットが普及し、倫理道徳を学習し身に着けたら・・・きっと生身の人間は排除されていくが、やがて戦争を始めると思うんだが。
 毎朝1時間前後。行き交う人や動物たちに挨拶をしながら町のごみを拾って3,800日を超えた。ふとNHKのあるコーナーに見入った。
<楳図(うめず)かずおさん:今の世の中見ていて、競争競争で、あっちより先にこっちだという競争みたいなのが主流になっている気がして、そこ怖いですよね。それだったら、退化をしましょう、進化してどんどんいっちゃってあふれてしまって壊れてしまう前に元に戻りましょうよ、もうちょっと忘れてしまってもいいから戻ろうよ、と言いたいんですね>

【芽を摘むのは大人(;_:)】

【芽を摘むのは大人(;_:)】
ペットボトルキャップを集めては持ってくる子どもたち。
子どもたちは素直で純粋だ。
大人たちは、その大切な芽を摘んでいるのに気づかないのだろうか・・・悲しい現実だ・・・

【幸せになる方法は・・・100もある】

 

【幸せになる方法は・・・100もある】と、さだまさしの歌にある。先達に思いを馳せ、いのちとそれに支えられた文化の重みにたどり着くことは大切だ。彼は「愛と感謝は同じ」だと謳っている。歳を重ねたか・・・今は、分かってきた。どこを向いて、生きようか。

【おもちゃ・・・の今と未来(^_-)】

【おもちゃ・・・の今と未来(^_-)】子どものころ、キャラメルのおまけが楽しみだった。鉄人28号、鉄腕アトム・・・。鉄人28号は人間が操縦する機械だったが、鉄腕アトムには「こころ」があって自立(自律)した機械で涙も流した。
AI(人口知能)が実用化されてきた現在、アトムのようなロボットも夢ではなくなってきた。もしAIに倫理・道徳を学習させることができたら・・・?邪念を持つ人間のいらない(邪魔になる)素晴らしい世界が実現する・・・だろう・・・か・・・。
哲学的になってしまうが、「善悪」(倫理道徳)とはなんだろう。答えは「人の数ほどある」・・・んだろうな。(画像の一部はネット転載です)

【あかぎれ、親、妻への思い】

【あかぎれ、親、妻への思い】
親指にあかぎれができた。生まれて初めてだ。妻が冬になると痛い、いたいと言っているが、初めて実感した。いまさらながら、ふと思い出すのは亡き母の手に痛々しく刻まれていたあかぎれだ。「♪···生みそをすり込む···♫」なんて歌があるが、ものごころついたころは「オロナイン」だったと思う。調べたら1953年に発売だという。私が生まれたころには出回っていたわけだから、まちがいないだろう。
歳のせいか、オロナインを見ると母を思い出す。子育てを終えた今だが、親を想い、妻を想い・・・。今さらか、、、という思いだ。さて、この気持ちをこの後の人生にどう生かせるかなぁ(^^)

【小さくても光を放つ。一隅を照らす】

【小さくても光を放つ。一隅を照らす】
内村選手が引退する。彼の功績はとてつもなく大きな輝きを放ち、神々しい光を世界中に注いだ。彼のような大きな光はとても無理だが、小さくても、ほんの片隅でも、ほのぼのと光っていたいものだ。今年もよろしくお願いいたします。(内村選手の画像はネット転載です)

【メリークリスマス!】

【メリークリスマス!】
朝は雨でしたが、あっという間に晴れ間が!
皆さんのところにはサンタが来てくれたでしょうか?
イヴに続いて二日目。
サンタがキレイな街をプレゼントです(^^♪

【冬が来た!】

【冬が来た!】なかなか冬らしい寒さにならなかったが、ついに来たようだ。故郷のFB仲間からは大雪の便りが。昔と比べれば少なくなったのは間違いないが、雪国の暮らしを考えるとやはり心配になる。一方で、スキー場など、降るべきところに雪がなければ、それも心配だ。日本は自然に恵まれ、四季がはっきりした素晴らしい国。農業はもちろん、古くからの文化も、その四季とともにあるのだから、好き嫌いでなく、大切に考えないとなぁ・・(^^)

【行動する、ということ】

町内のこの方は、長年警察官として勤め上げたが、転勤の連続であったという。そのため県内各地の名所旧跡に興味を持つようになり、退職後には猛勉強し、今では郷土博物館の解説ボランティアとして活躍している。
誰にでも分かりやすい解説だと評判が高い。是非、地元の小中学校で、子どもたちにふるさとの歴史を語って聞かせてほしいものだ。

【傘と母】

【傘と母】森進一、おふくろさん。
傘を見るとどうしても亡き母を連想してしまう。
♪~お前もいつかは世の中の傘になれよと教えてくれた~♪
・・・傘は使い捨ての世の中なんだなぁ(;_:)
骨が折れているようだが、仕方ないので持って帰って、せめて分別して捨てるとするかな。
子どものころはまだ使っていた番傘(和傘)は、すっかり見なくなってしまったなぁ・・・これ、今使って似合う人がいたらきっと「カッコイイ」な!
♪あめ雨ふれふれ母さんがぁ蛇の目(番傘)でお迎えうれしいなぁ・・・・(^^♪
あれ、やっぱり母さんが出てくるんだなぁ(^^)
(番傘の画像はネットより転載)

【社会主義国、日本?】

【社会主義国、日本?】列車ホームの階段。上り下りの仕切りがあるわけではないが、列車が到着しどんなに混雑しても、必ず降りてくる(これから乗車する)人のために整然と右側を空けて上る利用者たち。
かつて、ソ連のゴルバチョフ書記長は日本を訪れた時に次のような言葉を述べたという。
 「日本は世界で最も成功した社会主義国だ」
民主主義なのに・・・と思う方もいるだろうし、皮肉だ、馬鹿にされている、という方もいるだろう。だが私は、賛辞と受け取る。日本人は社会や共生を強く意識し、個を表に晒すことを良しとせず、他に遠慮して生きる。悪く言えば「他を気にしすぎる」、ということもあろうが、「他を気遣う優しさ」ともいえる。危うい面もある。全体主義(ファシズム)、軍国主義と隣り合わせの一面もあるからだ。
良くも悪くも、日本が世界に誇れる精神(品格)がある。その根底には、どこの国にもある宗教依存ではなく、「柔道」「華道」「○○道」などに通じる日本特有の「武士道」がある。弱者をいたわり、大自然の移ろいに心を寄せる。「道」の精神や「俳句」「短歌」「能」などの日本文化に、それが脈々と受け継がれている。私たちは祖先から日本人の血を文化として受け継いできたのだ。
日が昇る東の国。海に囲まれ、大自然に恵まれた世界最長の王朝(天皇家)を擁する国「日本」。
科学の発達により、国や人種・文化の境界が曖昧になりつつある中で、それを許さず、誇り高い精神を貫く日本。
「社会主義」。この国がそう評されるなら、それでいいではないか。

【3,785日目】

【3,785日目】毎朝の小さなSDGs。これは掃除・美化ではあるが、単なるごみの「移動」でしかなく、ごみが減るわけではない。それでも、できることをやるだけ(^^♪

【わ~い!掃除のお手伝い現る(^^♪】

【わ~い!掃除のお手伝い現る(^^♪】寒い!木枯らし1号だったのかも!?うまく枯れ葉とゴミを集めてくれている。相変わらずマスクの落とし物?ポイ捨て?が多いなぁ。
「オミクロン」とかいう変異株も心配だなぁ・・・終わりは来るんだろうか・・・

【若い、ということ(^^♪】

【若い、ということ(^^♪】私が中学生の頃は卓球部だった。朝、グランドで野球部やサッカー部の子らから、大きな声で挨拶してもらうと、彼らの若さが身にしみ込んでくるようだ。随分歳を重ねたが、若さを分けてもらう歳になったようだ(^^)/

子どもたちの未来へつなぐ