【SDGs?】捨てないで!

【SDGs?】捨てないで!
妻は私が「おいしい!」といったものだから、せっせと実行してくれる。
生協から届く大根である。旬になると、もっと立派な葉がカットされず、そのまま付いてくるから楽しみにしている。
少し考えて、できることを、無理なく、楽しく、続けること。
これが私のSDGsかな(^^)/

【節分の豆まき】これでは福は来ない我が家(^^)

【節分の豆まき】これでは福は来ない我が家(^^)と、鬼払いする必要のない家(^O^)
我が家の節分。子どもたちが独立して、妻と二人の豆まき。庭に向かって小声で・・・
妻:「鬼は外!福は【口】」!と言って、直接食べていた”(-“”-)”
ケーキやアンコものをほおばりながら、妻の独り言「最近太ってしょうがないわ」と妻の行動に矛盾を感じるのは私だけだろうか?
ところで、節分の豆まきをしなくていい家(姓)をご存じだろうか?それは渡辺という姓の家。ネットで調べてみた・・なるほど!以下、ネットより抜粋。—————-
「渡辺綱(わたなべのつな)」とは、平安中期に活躍した武士。
源頼光に仕えた通称「頼光四天王」の筆頭で、京都の大江山の鬼「酒呑童子(しゅてんどうじ)」や、その子「鬼童丸(きどうまる)」を退治したり、羅生門の鬼の腕を切り落としたりといった鬼退治の伝説をもつ。
そんな「渡辺」姓の家には鬼が寄りつかないから、豆まきの必要がない、というわけらしい。—————-

【日本の風景(千円札)】

【日本の風景(千円札)】これ、どこかで見たことありませんか?
季節が違い、逆さ富士も映っていませんが、今の千円札にある図柄(本栖湖から富士山を望んだもの)です。本栖湖を望む中ノ倉峠から1935年に写真家の岡田紅陽が撮影し、2004年に千円札の図柄に採用されたそうです。
同じスポットから撮ってみました(^^)

【ぺットを飼うということ】

【ぺットを飼うということ】今朝の小学校前。
寂しさをいやす、番犬、子どもの友達・・・。ペットを飼う理由は様々あろう。
だが、これだけはハッキリしている。
ペットは、飼い主を選べない!
乱暴で、反論もあろうが・・・誤解を覚悟で言うと・・・子育てにも同じ要素がある。子は親を選べない。
親は子どもとともに、飼い主はペットとともに、勉強し、成長しなければならない!

【中学校の部活をどうする!?】

【中学校の部活をどうする!?】
毎朝、グランドで子どもたちに声を掛けていると、顧問の先生とも顔見知りになる。我が次男もここの野球部出身だ。今朝は最近の野球部の戦績をお聞きした。なんと誇らしい成績だろうか。これも顧問の先生方はじめ、関係者の熱心なご尽力のお陰である。この年代を生きる子どもたちには、夢や目標が大きな支えとなる。しかしながら、それを支える先生方には、通常の教育業務以外の大きな負荷がかかる。さらに、その対価はほんのわずか・・・。ここにきてやっと、国でも部活動の地域指導者導入の議論が本格的になってきた。
登校拒否、教育格差、落ちこぼれと非行、教育者の過負荷、教育レベルの低下、少子化・・・これらは、我が国の未来に直結する大問題だ。
古くからの画一的な教育システムを大きく転換し、学問、体育、嗜好・特技などの各分野でもっと子供の資質に適した、多岐にわたる選択肢を用意すべきだ。生きていく上での学力レベルは義務教育期間で充分で、その後は其々の人間の資質に合った、まったく新しい教育システムが必要な時が来ている!!

【受験生、チャレンジャーの皆さんへ】

【受験生、チャレンジャーの皆さんへ】
必ず学習や経験、努力が役に立つときが来ます(^^)
人生に偶然や無駄、失敗、負け組はありません。他人のせいにしないで、総ては自分が招いた必然として捉えると、人生が楽に、楽しくなりますよ!!

【日本の心・文化】

【日本の心・文化】
・門松(紙しか飾れないが(^^))
・初詣
・春の七草(七草粥)
忘れ去られようとしている日本人の心を、少しでも伝承したいものです。今、国というものを改めて考える時ですね。日本は海に囲まれて分かりやすいですが、本来、国の境界に線は引かれていない。国は文化でできているのですよね。
8年前の統一地方選で思いついたキャッチフレーズです。
【私たちは「歴史」という駅伝レースの一区間をバトンを持って走るランナー】
←誰も褒めてくれないので、自画自賛しています(^_-)-☆
※私は無宗教です。家系は曹洞宗ですが・・・(^^)/

【サンタは、どこにでもいる!(^^)】

【サンタは、どこにでもいる!(^^)】
とても寒いクリスマス。今年もサンタさんがいた(^^)/
いつもの通り、キレイな街をプレゼント。
街のあちこちから、通りすがりの車から、温かい声を戴いた。
ありがとうございます。
始めてから19年と6カ月、3,966日目になりました。
もう少しで、4,000日達成だぁ!!

【防衛費増額、やむをえないか・・】

【防衛費増額、やむをえないか・・】
ロシア大統領は、核をはじめ、何をするかわからない。北方領土を抱える日本も、他人事ではない。
今の日本人は、国(日本)を意識できているだろうか・・・?
私は特定の主義主張は持たないが・・・日本という国があるから幸せがあるのは間違いないと思う。
マジンガーZよ、世界を守ってくれ・・・
(画像はネットより)

【サッカーW杯】

【サッカーW杯】日本チームは素晴らしい戦いを見せてくれた。サッカーが世界レベルに!
子どもたちの夢・目標がまたひとつ、形になりつつある。

【悔しいが、私は時代についていけない「無知人間」?】

【悔しいが、私は時代についていけない「無知人間」?】
妻と外食した。メニューにある単語の意味が解らず戸惑った。妻も解らないという。その言葉とは「コンタミ」。全国チェーン店のメニューに使われているのだから、知らないのは恥ずかしいことなのだろうと感じた。
「アレルゲン」「リスク」「コンシェルジュ」「コンプライアンス」「リスペクト」「カミングアウト」「トラスト」「ハラスメント」「ドメスティックバイオレンス」「アポロジャイズ」・・・
 「アレルゲン」(免疫拒否反応原因物質)もそうだが、「コンタミ(ネーション)」(異物混入)が表示されるのは食品安全面で大きな進歩に違いない。
『私がリスペクト&トラストする〇〇さんがパストしたハラスメントについてカミングアウトしアポロジャイズした』
『私が尊敬し信頼する〇〇さんが、過去のいじめについて告白し、謝罪した』という日本語ではオカシイらしい・・・。
 そういえば、かつて「アウフヘーベン」をはじめ沢山の外来語を使って話題になったが、それでも日本の首都の知事として当選を続けている人がいらっしゃるのだから、この程度のことが理解できずにこだわる私は「日本人としてもアウフヘーベン」するべき人間なのだろう。

【ゴミ箱=日本の川=人間の欲望=キレイゴト=他人事】

【ゴミ箱=日本の川=人間の欲望=キレイゴト=他人事】
電気の節約?
地球温暖化?
環境保護?
ゴミ削減?
異常気象?
CO2削減?
自然食・健康食ブーム?
原発反対?
環境美化?
動物愛護?
海洋汚染?
グルメブーム?
格差?
フェアトレード?
人権侵害?
領土?
戦争?・・・・
・・・・????
・・・人間って、ナンダ?
・・・・以上、全て、自分自身への批判でもあるが・・・

【3,950日目のフレディ】

【3,950日目のフレディ】ごみ拾い。もう少しで4,000日だ!!
フレディという名の葉っぱがいた。フレディは春に新緑の眩しさを身に着けて生まれ、夏には立派な葉となって燦燦と日を浴び、人間たちには木陰を作ってやった。やがて秋。仲間たちは鮮やかな色に変化し、やがて茶色になり、一枚、また一枚と散り落ちていく。恐々としていたフレディに、ついにその時が来た。今まで自分を支えてくれていた枝に別れを告げ、静かに散っていく。ひらひらと舞い落ちるとき、フレディは初めて、自分たち葉っぱや枝を支えてくれていた立派で逞しい幹の姿を見た。やがて幹の元の大地に舞い降りたとき、はじめて気づく。自分の力だけで生きていたわけではなかった。鳥や虫たちが葉っぱから作った大地に根を張った幹があった。フレディたち葉っぱは二酸化炭素から酸素を作り出す呼吸をしていた。太陽の光と熱によって海から湧きあがった水を含んだ雲を運ぶ風、雲が大地を潤す雨に、その水を浄化する大地、水を海へ戻す川。これらがあったおかげで生きていられたのだ。落ち葉となって次第に朽ち、やがて土になるフレディだが、もう怖くはない。フレディは次の新しい命の元となる喜びに満ち溢れていた。
「葉っぱのフレディ」より

【お米とアイスを交換した時代】

【お米とアイスを交換した時代】
以前にも子ども時代の記憶として書いた記憶がある。が、まだまだ私の周囲ではよくある。そして嬉しいことだ。生業としてITサービスを営んでいるが、最近は引退が近づいたことを意識し、大きな仕事(システム開発)は減らしている。そして原点である地域密着のお客様サービスに戻りつつある。自社製の業務ソフト改修、パソコンの出張メンテナンスやWebページ作成、広報紙やチラシ制作などだ。古くからのお付き合いのお客様がほとんどだ。
先日は、ウィルスが付いたかも・・・というご近所のお個人の客様のパソコンのメンテナンス。幸い、ウィルスではなくトラッキングCookie(履歴追跡の仕組み)の簡単な設定で解決した。
その他にWindowsの更新が蓄積していたので、これを実施したのはいいが、待っている時間だけがかかり、作業時間でお代を頂戴している私としては申し訳ない状態に。普段からお付き合いのある方だったので、世間話や近況などの雑談で持ち時間を過ごした。3時間以上の経過時間であったが、2時間分頂戴することにしたところ、それでは申し訳ないというお客様からいただいたのが、子どもルームで子どもたちの教材として使う予定の試作品のクリスマス飾りとお米。
お米を頂戴するなんて・・・子どもの頃まだ物々交換ができた田舎のこと、アイスキャンディを欲しがる私に親がこれで買ってこい、とお米を手渡されたことを思い出した。
仕事をしてお米を頂戴する・・・なぜか「あ~~生きているんだなぁ」と感傷?に浸ってしまった(^_-)-☆

【故郷にこころが戻るとき】

【故郷にこころが戻るとき】
(数週間前)今年も、故郷の親戚から柿が届いた。今年は干し柿にせず、渋抜きしてそのままデザートとして食べている。
あま~~~い(^^)(^^)
こころは一瞬にして故郷の新潟、魚沼へ・・・感謝・・・
<年輪を 重ねても尚 望郷の つのる想いは 余でなく与生>

子どもたちの未来へつなぐ