【節分の豆まき】これでは福は来ない我が家(^^)と、鬼払いする必要のない家(^O^)
我が家の節分。子どもたちが独立して、妻と二人の豆まき。庭に向かって小声で・・・
妻:「鬼は外!福は【口】」!と言って、直接食べていた”(-“”-)”
ケーキやアンコものをほおばりながら、妻の独り言「最近太ってしょうがないわ」と妻の行動に矛盾を感じるのは私だけだろうか?
ところで、節分の豆まきをしなくていい家(姓)をご存じだろうか?それは渡辺という姓の家。ネットで調べてみた・・なるほど!以下、ネットより抜粋。—————-
「渡辺綱(わたなべのつな)」とは、平安中期に活躍した武士。
源頼光に仕えた通称「頼光四天王」の筆頭で、京都の大江山の鬼「酒呑童子(しゅてんどうじ)」や、その子「鬼童丸(きどうまる)」を退治したり、羅生門の鬼の腕を切り落としたりといった鬼退治の伝説をもつ。
そんな「渡辺」姓の家には鬼が寄りつかないから、豆まきの必要がない、というわけらしい。—————-