【中央区ふるさとまつり】で~す(^^♪・・・

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回を重ねて24回目です。このお祭りは、中央区の住民と行政の協働によって運営されています。
メイン会場=中央公園+栄町ロードステージ+きぼーる、10時~。
ステージ演目、スタンプラリー、フリマなど、楽しい企画が一杯!!
私は総務部長として中央公園の本部にいま~す!

【他人のことは無関心、だけど見ていたい・・・野次馬】

深夜0時近く。電車を降りて改札を出ようとすると、なにやら怒鳴り声が聞こえる。改札で男が駅員に怒鳴っている。若い男性が止めに入った、が、怒鳴っていた男は止めに入った男性に殴りかかり、背中を蹴りつけた。無視して通り過ぎる人、見物する人・・・誰もなにもしない・・・私は「野次馬」にはなれない性分らしい。スマホを取り出して110番。警察官と私服の刑事が数人来た。通報者として身分を明かし、事情聴取も受けた。
駅のアナウンスが聞こえなくて、電車に乗り遅れた・・・ことが原因らしい。
私は、ただ見ているだけの人間にはなりたくない。何もできないなら、その場を立ち去る・・・人の目は、氷の様だ・・・
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【子育ての訓え】・・・なるほど ・・・^^) _旦~~

乳児はしっかり 肌を離すな
幼児は肌を離せ 手を離すな
少年は手を離せ 目を離すな
青年は目を離せ 心を離すな
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小学生は暗くなる前に帰りなさい。
中学生は暗くなったら帰りなさい。
高校生は日付が変わる前に帰りなさい。
大学生は盆と正月くらいは帰りなさい。
大学院生は帰れる家があることに感謝しなさい。
社会人になったら、子どもが安心して帰ってこれるような家を、
今度は自分がつくれるようにしなさい。

子らの原風景(こころの通学路)

【この子らに せめて見せたし 季節(とき)の花 心に育て 健やかな芽よ】せめて子らの通学路にはごみではなく、お花が一杯であってほしいのです・・・子どもの心には、邪鬼の芽が育ってはならないのです。。。(;_;)

【捨てられぬフィギア。50年目の美容室】

子ども達が落した(捨てた?)フィギアが捨てられない・・・拾っては見えるところにまとめて置いてある。店を開いてもう50年になるという。子ども達の通学路に花を育て、声をかけ、地元を見つめ続けている。地域に育てられ、そして地域を育てる。そんな地元の店主たちに、元気をいただいている。「地域に根ざすお店」は素敵だ(^^♪・・・いつか落とし主が拾いに来るフィギアが、これ以上増えませんように(*^_^*)

【私が妻を愛する理由】

「巨大マッシュルーム!」と何の前触れもなくいきなり叫ぶ妻。「アハハ」と笑っている。(気が狂ったか~・・・)とビックリ。「シイタケでした~」と妻・・・・・(愛しているよ~)が声にできない私(^^)・・・<m(__)m>

【静かに足元を照らす・・・】

車や自転車、歩いていても気がせいていると見えないものがあります。どんな花でも、どんな虫でも、もちろん人間も、、、一隅(ひとすみ)を照らしていますね(^^)・・・3日前に植えたビオラが雨で泥を被って(;_;)・・・でも撫子や日々草は、愛らしい花が朝露を湛えていました(^^)

【子ども達に元気をもらう】

毎朝、通学途中の小・中・高校生(+大人も)に「おはよう(ございます)」と声をかける。中学校のグランドではいつも朝練の生徒にパワーをもらう。今日は武道場にも顔を出してみた。先生は不在であったが、いきなり「気をつけ!礼!」と号令がかかって最上級の元気をもらった!№2,640

【なんと、1か月近くも天日干し!】

しかも、満足に晴れた日はありませんでした。土・日しか作業できない我々は、今年の長雨や台風にはマイリましたぁ。もうこれ以上は限界・・・やっと晴れた昨日、例によって最新鋭の人力機械を使って、一気に片付けました。やっと、秋が来ます(^^)(^^);
◎晴れぬ空 ガマんできずに 千歯扱(こ)き ガマは鳴き止み ガマの穂が揺れ
◎ひこ生えの 稲穂も頭 垂れる頃

【好きで勝手にやっていること】

14年目、今日で2、639日目になりました。毎朝仕事前に40・50分前後、行き交う皆さんに「おはよう」の挨拶をしながら街のごみ拾いです。自慢でも、キレイごとでも、ボランティアでもありません。「他人の為でなく自分の為」だから。私の妻や子ども達が挨拶が溢れるキレイな街で暮らして欲しい。そして子ども達が大人になり、そんなところ(できれば日本中)で育った優しい心を持った素敵なパートナーを見つけ、愛に満ちた素敵な家庭を作り、幸せな子育てをしてほしい。私の親としての責任は、自分の子ども達の子育ての結果を見届けるところまで。つまり孫が大人になるまで。それまではこの自己中心的な活動を続ける、ただそれだけ。ふとバス停で足元を見れば原種のアサガオ・・・。昨日、久しぶりの晴れ間に、家の前のプランターの花を植え替えました。日日草はまだまだ頑張っているので残して、パンジー、ビオラ、撫子(なでしこ)を植えてみました・・・蚊に10カ所ほど食われました・・・カイ~~~!(^^)

【最高齢者は91歳!一億総活躍!!この笑顔が証拠です!!!】

我が町自慢の「高齢者お助け隊」のメンバーです。地区内の高齢者世帯や独居世帯、空き家などの庭木の剪定や除草作業などをしています。わずかですが地区からお手当も出ます。見てください、この笑顔。地区の高齢者が地区の高齢者を助けています。これぞ、共助!!そして、生涯現役!!私は、この大先輩方を尊敬し、日々元気をいただいています(^^)

 

【届かない・・・おはようの声(;_;)】

毎朝、「おはよう」と声をかける。
小学生はよく返事を返してくれるが、中学生になると段々声が出なくなり、高校生や大人になると聞こえていても無視。さらには、イヤホンとスマホで耳も目も、おまけに心まで塞いでいるようです。。。私の若いころがそうだったように・・・
◎イヤホンと スマホで塞(ふさ)ぐ 心の目
◎おはようの 声も空しく 透き抜ける イヤホン詰めて 心も塞(ふさ)ぐ
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【あの世でやっと父と】

今日は母の命日。2年前の葬儀の時に使った香炉を灰ごとそのまましまっておいたのを引っ張り出し、線香の燃えさしを網で濾しながら、故郷から持ち帰った仏壇の香炉の灰と合わせました。先に亡くなった父や先祖の香炉の灰と、色合いの違う2色の灰が混ざって行くその様が、2年が経ってやっと、あの世で交わることができたのかなぁ・・・なんて、感傷に浸ってしまいました(^^)
【父母の亡き 三度目の秋 濾す灰の 二色(ふたいろ)混ざる 仲睦まじく】
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【金木犀とアスファルトに生えるキノコ】

我が家の庭の木だけかと思って出かけたら、街中で香っている。まるで、号令をかけられたように一斉に街中の金モクセイが香りだした!!
家のすぐ近くの国立病院の入口にある大木は、これ一本で街中に香りを飛ばせるような大きさだ。歩道にはキノコも生えて、秋本番だ(^^)/

【子ども達が、大人の背中を見ています・・・】

ポイポイっと捨てる大人・・・それを見てマネをする子どもは、大人になっても、ポイポイッ・・。それをせっせと拾う大人、それを見る子ども達。
せめて、子ども達にはごみだらけの街は見せたくない、と思うのですが・・・追いつきません。私は【子ども達には背中を見てほしい、大人達には正面から見てほしい】と思って続けています(^^)№2,634

子どもたちの未来へつなぐ