9月の日照不足が天日干しには致命的(;_;)
しかし、こんなささやかな喜びも・・・もう何年も、誰もが、シブ柿だとばかり思いこんでいたのだが、鳥がつついた跡があるもんだから、少し青いが一つもぎ取ってかじってみた・・・!!あ・・甘い!!!いただきま~~~す(^^)/・・・一晩経ったらもう、ご覧の通り、トロ~~~リ(^^)
9月の日照不足が天日干しには致命的(;_;)
しかし、こんなささやかな喜びも・・・もう何年も、誰もが、シブ柿だとばかり思いこんでいたのだが、鳥がつついた跡があるもんだから、少し青いが一つもぎ取ってかじってみた・・・!!あ・・甘い!!!いただきま~~~す(^^)/・・・一晩経ったらもう、ご覧の通り、トロ~~~リ(^^)
敬い気遣う、寿ぐ、万歳(^^)・・・子ども達や学生ボランティアが大先輩をエスコート。我が地域の参加者の最年長は100歳の女性でした。おめでとうございます、そしてありがとうございます<m(__)m>(^^)
お菓子は、食べてしまえばその袋はいらない。ライターはガスが無くなってしまえばもう必要ない。飲み物は中身が無くなってしまえばもういらない・・・たったさっきまで、スーパーでこれでもかというほど、平和に・豊かに並んでいた商品と何が違うのか・・・「足るを知る」・・・平和と豊かさに慣れきってしまってはイケナイ、ように思うが、私を含め、自発的にそこから脱することなどできる筈もない。核兵器やテロも脅威であるが、別の意味の人類の限界がそこにあるように思う。そして、これらを科学で解決し続けていくことが、本当に幸せなことなのか・・・大いなる疑問である。※写真と記事は関係ありません。
この時代、なんでも落ちて(捨てられて)いますね~(;_;)
今朝、中学校のグランドの朝練で躍動する子どもたちを見ていると、つい羨ましくなった。
「その瞬発力、加速力、跳躍力、持久力・・・そして、その向上心・・・。君たちが持っているものは、かつては私にだってあった。しかし、それももう40年以上も昔の話だ。年々衰えて行く、この肉体と精神力は、もう元に戻ることはない・・・」
なんて、歩きながら泣き言をつぶやいていた・・・が、ふと我に返った。いまブラジルで活躍しているパラリンピストたちは、年齢はおろか、数多のハンディを乗り越えてなお輝いて生きているではないか!「泣き言もいい加減にしろ、自分よ。恥を知れ!」・・・危ない危ない・・・うつむいて生きていくところでした(^^)
昨日の午前中は地域の防災研修会、午後は地元の葵幼稚園を避難所とした、避難所運営訓練でした。「サラダ油でできるロウソクはとても簡単で「なるほど~、こりゃ役に立つわ~」。園庭に設置した薪釜で、新米を炊いて「塩むすび」も配られました。
避難所の運営がうまくいくかは、日頃のご近所付き合いがなんといっても重要ですね~(^^)
千葉市でも昔は当たり前だったこんな風景。千葉市水の里公園に「水辺の原風景を復活させたい」という行政と、私達ボランティアグループが協働で、ここまでこぎ着けました。冬季湛水(生きものと共生するため、冬も水を張ったままにする)田んぼです。
動物には「自己防衛本能」というものがあり、本能的に自分の身を守るものだという。「自分さえ良ければ」もそれと同じなのか・・・。人間が他と違うのは知性や情操があること。しかも生まれた直後から一人では生きられない動物なのだ。身勝手な振る舞いも、結局は自分自身や愛する人の生活環境・社会環境を悪くするだけなのだ。他を愛せないなら、自分だけでも愛してほしいものだ・・・私は、今日も「リンゴの木」を植える(^^)№2,626
LOHAS(ロハス、ローハス)とは、「lifestyles of health and sustainability」(健康で持続可能な、またこれを重視する生活様式)⇒「健康と地球環境」意識の高いライフスタイル、ということだそうです。
本当に愛する人の未来を心配するなら、できることから始めたいものですね(^^)
写真は、ポイ捨てごみと、今年の地区夏まつりで集まったペットボトルキャップです。これは、再利用可能な建築資材などに生まれ変わります。
朝、ときどきすれ違う(デニーズで朝コーヒーを飲むらしい)足の不自由な一人暮らしのお爺ちゃん。名前を知り合う仲である。今日は手前のバス停辺りで帽子も被らず大汗をかいて立ち停まっていた。残暑の猛烈な直射日光。心配して「○○さん、帽子はないのかい?」「持っていないんだよ」「近くに売っているよ」「どこに売っているかね」「ミヤマに売っているよ」「遠いなぁ」(!そうだ、足の悪いお爺ちゃんには、決して近くないんだ!)申し訳なく思った私は「この帽子をあげるよ」と自分の頭からお爺ちゃんに被せてあげた。「あんたはいいのかい?」「平気だよ。もう一つ持っているんだ」只でもらったオレンジ色の防犯パトロールキャップだが、嬉しそうに私の大好きな笑顔を返してくれた。私はこのお爺ちゃんの素敵な笑顔で、1日分の元気充電ができるのだ(^^)№2,625