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【恒例、高齢、好例(^^)のサンタごみ拾い!!】

【恒例、高齢、好例(^^)のサンタごみ拾い!!】
今年もやってます、サンタのごみ拾い(^^)
サンタから、きれいな街をプレゼントです(^_-)-☆
なんと、20Lごみ袋が何枚か入った袋が落ちて?捨てて?ありました!サンタへのプレゼントだと思って、いただきました!(^^)

【裏金の功罪】

【裏金の功罪】自民党のパーティ券裏金転換問題。「政治とカネ」問題は、政治家だけでなく、古くから、人間の性の一面をよく表している。世の中に「カネ」がある以上、こういった問題はなくならないだろう・・・残念だが・・・そもそも、政治献金という制度が認められていること自体が、その温床でもある。
「自分だけは・・・」と考えるのが生き物の性(本質?)だが、人間には自己防衛本能や妬みの他に、道徳心というものがある。
私たちは、どう生きるべきか。
(画像はネットより転載)

【自分一人で生きて行ける!??!】

【自分一人で生きて行ける!??!】身の回りで、自治会なんて何のメリットもないから入らない!・・・が増えている(;_:)
なんでもネットで解決できる!他人の助けなどいらない!自分にとってメリット(得)がなければ関わらない!他人と関わるのは煩わしい!
⇨⇨⇨他人、街や地域、国のことなんて誰かが考えること!文化や歴史なんて役に立たない!まさか戦争など起こらない!国なんて何のためにある?戦争になっても国のために戦うなんてマッピラ!
・・・ということらしい・・・日本人よ・・・

【誰も困ってはいない・・・?・・・まだ・・・】

【誰も困ってはいない・・・?・・・まだ・・・】川をよく見るとこんな状況もある。台風で増水し、流れ下ってくる流木、それが堰に引っ掛かり、そこに流れてくるごみが堆積していく。人々はそんなことは構わずに川にごみを捨て続ける。「そんなの関係ねぇ!」「政治か誰かがやる」なのだろうが・・・
大雨が降り、ここで水が堰き止められれば川が溢れ、この近隣から下流にかけて氾濫することになる。また、この堰は、鮎が遡上してくる貴重な魚道だ・・・
「そんなの、関係ない」・・・人間とはそういうものだが、それでも、じぶんの子どもたちや愛する人を思い遣れるのも、また人間ではないだろうか。自分一人でできることはたかが知れているが、それでも、仲間が集まれば、できることは大きくなる!

【秋の久留里街道をドライブ】

【秋の久留里街道をドライブ】
千葉にも遅い秋がやってきた。
久留里街道を走ってみた。亀山ダム付近ではお猿さんがお出迎え!・・・が近寄ったら歯をむいて威嚇された!当たり前だが、野生動物と人間の距離はそれなりに必要なのだ。領域を侵しているのはどちらか、、、は明白だ(;_:)

【郷の秋】

【郷の秋】この夏、コロナ禍が終わり久しぶりのお盆の帰省だったが、連日の酷暑で田んぼは乾ききっていた。今年は、9月になっても10月になっても、夏は終わらなかった・・・が、11月になって故郷から秋が届いた。。。ようやく、季節が巡るんだなぁ・・・シブ抜きをして、皮をむいて食べてみる。歯ごたえの残っているもの、トロトロに熟したもの、、、郷の秋の味だ(^_-)-☆
もうすぐ師走の声が聞こえてくる。郷から届く季節の便りが、何よりも嬉しい・・・私もそろそろ人生の彩(いろどり)を迎える季節か・・・(^^)

【タブ~(^^)】

【タブ~(^^)】
20年前、娘がデザインしてくれた「タブ~」ちゃん(^^)
その娘も、来年には母親になる。
間違ってシッポを消してTシャツを作ってしまったが、時々そのTシャツを着て毎日のごみ拾いを続け、4,121日になった。
ゴミは減らないし、戦争もなくならない。
が、今年も秋が来てくれた。
自分にできることは、この程度である(^^)

【ある秋晴れの朝の会話(^^)】

【ある秋晴れの朝の会話(^^)】
気持ちの良い秋晴れの朝。いつもの通りごみを拾いながらポチポチと歩いていると、知り合いのパーマ屋さんのお婆ちゃんが「おはよう!」。美容師歴60年を超え、なお現役のスーパーお婆ちゃんだ。「また雑巾を縫ったんだけど、貰ってくれない?学校にはひととおり配ったからね」
「わかった!特別養護老人介護施設に持っていくよ。ありがとう!!」
気持ちのいい朝である(^^)/

【煙たなびく・・・】

【煙たなびく・・・】日曜日。
ひとシーズンの耕作が終わった田んぼで、昔はよく見られた籾殻焼き。わが故郷でも、どこまでも高い秋の青空に、白い煙がのんびりと立ち上る景色が、子どものころは大好きであった。
サツマイモを籾の中で焼くとじっくりと焼き上がり、別次元のうまさ!!
いいなあ、日本の秋の景色は・・・(^^)

【ヤモちゃん、いらっしゃ~~い(^^)】

数日前に雨戸を開けた拍子に部屋に飛び込んできたまだ子どものヤモリ。数年前から我が家の外周のどこかに居を構え、周辺に出没している。
<害はなく、虫を捕食してくれるため、古くから縁起物として大切にする風習もあり、特に白いヤモリは金運や繁栄、幸運をもたらす存在とされている。逆に民家に侵入する不快生物として扱う人々も存在する>
なんとか家族のもとに返してあげたいと気にしていた。
今朝、廊下の隅にいたのを発見し、ダイソンで吸引捕獲!
すぐに庭先でダイソンの集塵容器から取り出して、数日ぶりに開放!!
なんともお目目がかわいいのだが、なかなかカメラ目線では撮らせてくれない(^^)

【一人の力って?(^^)】

【一人の力って?(^^)】
4年ぶりの地域の運動会、綱引き競技。町内会を小学区で赤と白に分け、いざ勝負!!中心がわずかに行ったり来たり、拮抗した状態。こんなときは、大人でも、子どもでも、たった一人がどちらかに加勢すれば勝負がつく。よく考えれば、あたりまえのことなのだが(^^)
自分ひとりくらいでは・・・ひとりくらいいなくても・・・一人では何もできない・・・。
人生、そんなふうに考える場面も多いと思うが、どうだろう?
たった一人でも、結果を大きく変えることができる!
諦めて蚊帳の外で生きるより、自分にもできることがある!
そんな生き方が素敵だと思う!!

【日本人とは・・・】

【日本人とは・・・】
スポーツにおける選手の振る舞いが様々取りざたされている。
サッカーの北朝鮮、ラグビーの日本・・・
歴史の遺恨から、といえば納得できるものでもない。
国民性、魂・・・私たち日本人の魂が消えずにDNAとして引き継がれることを切に願う。。。。(画像はネットより転載)

【明日へ!つながれ!!】

【明日へ!つながれ!!】
地区の運動会(ふれあいレクスポ)がコロナ休みを経て、4年ぶりに開催された。
老若男女、向こう三軒両隣、、、。
社会・暮らしは、繋がりでできている!
関係者の皆様、ありがとうございました!!

【電気?ガソリン?】

【電気?ガソリン?】ガソリン代が高騰し、生活を直撃している。7万キロを超えた愛車の車検が近づいて、別に不調はないのだが考えてみた。EVかハイブリッドのほうが燃料代が節約できるか・・・今の車(軽自動車)でも、長距離ドライブでは25km/リッターは走っている。さて迷った挙句、EVやハイブリッドは軽自動車でも車両価格が高い、EVは出先で充電する場合、まだまだバッテリーチャージの環境が整っていない、などを考えて、結局従来のガソリンエンジン車の新古車(3,000km走行、昨年の初度登録)を見つけて買い替えた。新しい車で、燃費を計ってみた。たまたま、深夜に出かける機会があったので、ガソリンを満タンにし燃費表示をゼロリセットして計測開始。深夜の千葉の田舎道。交通量は少ないが、一般道だから信号もあれば坂道もある。クーラーは切って窓を開けて走った。法定速度や制限速度を守り、できるだけ無駄なアクセルやブレーキを抑え、前後の車に迷惑にならない範囲で惰性を利用しながら走る。
さて結果はご覧のように最高で35.0km/リッターであった。(一時は35.2を表示したが撮れなかった)
さて、この車を乗りかえるころ(免許返納もあるが・・・)には、どんな社会情勢になっているやら(^^)・・・時代は省エネ、エコロジー、SDGsの時代である。

【人と機械と老婆心(^^);】

【人と機械と老婆心(^^);】
ファミレスで忙しそうに働く「ネコ型ロボット」・・・「オマタセイタシマシタ(^^)」と明るくかわいらしく流暢な言葉遣い。オーダーを運んできて、帰りは空いた食器を運ぶ。
口ごたえは一切しないが、現段階では客の話を聞いてはくれない・・・。
AI(人工知能)が普及し始め、人間と機械の境界ははっきりしなくなってきた。
人手不足、業務効率化、快適生活にはもはや欠かせない存在になってきたAIによる機械化。
ふと、心配になってきた。
このロボットは、人や障害物を安全によけるように設計されているだろうが・・・、そのうち、ロボットが当たり前になると、例えばスーパーでは、人間の客と買い物ロボットの客、人間の店員とロボット店員、警備ロボット、清掃ロボットなどが入り乱れることになるのだろうか・・・地震や火災、急病人、事件などの緊急事態が起こったとき、これらのロボットはどうやって、どのタイミングで、どんな優先順位をつけて動く(停まる)のだろうか・・・?

愛すること・愛されること【京都アニメーション事件、青葉被告】治療担当医の聞いた言葉・・・

愛すること・愛されること【京都アニメーション事件、青葉被告】治療担当医の聞いた言葉・・・
「自分は底辺の人間だ」
「生きてる価値がない」
・・・他の命について、自分自身の思いを寄せること・・・人間の証明といってもいいだろう。それができないのは、本人の責めではない。
奪われた命、奪ったものの命。
人は、自分の命が大事に思えないとき、他の命も尊重できなくなる・・・納得できる理である。
「あなたがいてくれて良かった」と、ただ一人でいい、愛してくれる人がいることほど、かけがえのものはない。
愛すること、愛されること・・・どちらが先か・・・これに答えはない。
ただひとつ、愛される資格があるか、については自分が考え、行動しなければならない。これも、人間の証明であろう・・・。
治療医の画像はネットより転載。