【最近見えないと思ってたら、ここに落ちてたんだぁ(^O^)・・・お月さまとお星さま】
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隅っこに咲いた一輪の花
待ち遠しい夏休み(^^)
私も、ドラえもん世代(^^)
【妻よ、お前もかぁ~(^^;】ガチャポン
【今の子どもは、やんないんだろうなぁ】桑いちごジュース(^^)
【地域クリーン活動】自分の街をきれいにする。
【地域クリーン活動】昨日は松ケ丘小学校地区のクリーン活動でした。参加者は約90人。この後、それぞれの町内に向かって、ゴミを拾いながら歩きました(^^・・・綺麗な街が、安全安心の第一歩ですね(^O^)・・・来週は、仁戸名小学校地区で実施します・・・私が責任者で~す(^^)
【妻が好きな・・・(^^♪】
時々時間を見つけては夫婦で成田空港にドライブする。「いつかオーロラを見に行こうね」、「いつかオリエント急行に乗ろうね」、「いつかスイスも行きたいなぁ」なんて夢を見に。高速を使わず一般道でのんびりと、たわいない話をしながら・・・貴重な夫婦の時間である(^^♪
<妻とみる いつかいつかの でかい夢 小さき肩を 二つ並べて>
【アメフト問題とネットリンチ=戦争前夜に近いのでは・・・】
【アメフト問題とネットリンチ=戦争前夜に近いのでは・・・】(自分も例外ではないが)なにかスケープゴート(生贄:いけにえ)を探して必死になっている社会が怖い。それをネットという道具が後押ししている。過去の悲しい戦争の、発端を振り返ると、群集心理や世論の勢いに(民主政治でさえも)国が動かされて戦争を始めるケースが珍しくない・・・日本は(世界は)戦争前夜なのだろうか・・・いまこそ、ここまで叡智を積みあげてきた人類の人間らしさ、が試される時だと思う。群集=一人一人の集まり、という基本が大切だと思う・・・

夏休みの、秘密兵器(^^)
アメフト悪質プレー障害問題【教育者の言葉ではない!】
アメフト悪質プレー障害問題【教育者の言葉ではない!】
<悪質なプレーを後悔して試合後泣いていた宮川選手に、井上コーチは「優し過ぎるところが駄目なんだ」と責めたともいう。>(あろうことか「優しすぎる」選手の個性を利用して、選手を巧みに誘導し、悪質行為に走らせたとも伺える)
これが事実ならば、この一言をもって「個性を引き出し育てる」という今の教育の本質から完全に外れている!
「権力にかしずく、卑怯極まりない悪の見本のような一部の大人たちに負けるな!!」加害・被害の両選手の今後の人生に親愛なるエールを贈りたい(^^)
ポイ捨て短歌・・・ポイ捨てのマナー?
【ポイ捨てにだってマナー?があるでしょ( ;∀;)】
<飲み干して しっかり消して 食べ切って これぞ正しき ポイ捨てマナー?>3,008日目終了。
【メスの河童だな、この川にいるのは(^_-)】
快晴の日曜日、水の里公園の草刈り作業、完了しました。今年も子供向けイベント「第14回アドベンチャー都川」に向けて始動しました(^O^)
内田前監督、許せない!!
【こんな指導者(教育者)や権力の亡者が日本を悪くする】日本の最高学府、その中でも日本最大規模の大学の名門スポーツチームの不祥事である。
あろうことか、教育機関の指導者が学生を追い詰め、自分が指示したにもかかわらず、選手(学生)のせいにして、自分はコソコソと逃げ隠れしている。
選手自身は、過ちを認め、メディアに顔を晒し、一切の批判や弁解もせず、被害者にも社会にも誠心誠意の謝罪をしている。この勇気ある行動には、尊敬さえ覚える。
一方で・・・内田前監督よ、あなたのような大人が、日本を悪くしているのだ。純粋にアメフトを愛していた未来ある若者の人生を大きく狂わせてしまった罪は重すぎる!!!
これは大学という教育機関の指導者が犯した「イジメ」であり、一人の人間を陥れた、人間として最も恥ずべき行為である!!!…
刑事事件となるかどうかはわからないが、この罪を償うには「社会的な批判」を一生に渡って背負うしかないだろう。
私は、武士道の風上にも置けない、この手の卑怯極まりない権力の亡者が、日本社会には多く(教育界にまで)君臨していることを嘆かわしく思う・・・。
損な性格?(^^);
【ある住人トラブル】仲介役として双方の話を平等に、丁寧に聞いたつもりだが、片方から「あんたは真面目過ぎる」と言われてしまった・・・損な性格なんだなぁ
メビウスの輪
【天使の歌声。誰もが知っているあの歌の、奥深さ(^^)】
【雨。土曜の朝に炊き立てご飯と納豆】
この歳になっても、なぜ初雪が恋しいのか?・・・わかりました!
【この本を読んで、この歳になってもなぜ初雪が恋しいのか解りました。雪国に暮らす人々の温かさも・・動物写真家 星野道夫著「アラスカ 永遠なる命」より】
『初雪の日、しんしんと降り積もる冬化粧を見つめながら、人はそれぞれの思いで立ち尽くすのだろう。つかの間に過ぎゆく極北の夏、人びとは慌ただしく働き過ぎてしまったのかもしれない。少し疲れているのだ。そして、冬の訪れは、なぜか心地よい諦めを人の心にもたらしてくれる。それはどこか、雨の日を家で過ごす気持ちに似ている。これから長く暗い季節が始まるというのに、初雪に心が安らぐのはそういうことなのだろうか。
そして雪とはなんと暖かいものなのだろう。生き物たちは生存のために雪に適応してきただけでなく、生存のために雪が必要なのだ。大地を覆う雪のブランケットがなければ、その下で冬を越す多くの動物たちは、酷寒の冬を生きのびることかできない。冬の暖かさは、ぼくたちの気持ちにさえ伝わってくる。無機質な白い世界は、人の心にあかりを灯し、かすかな想像力さえ与えてくれる。雪のない冬景色ほど寒々しいものはないと思う。』