miraichiba のすべての投稿

隅っこに咲いた一輪の花

【名も知らぬ片隅の花・・でも、かわいらしく、ポッと周囲を和ませている】生垣の下の日陰、側溝の脇にひっそりだが、ホンワカと咲いている。【一隅を照らす】3,011日目。

待ち遠しい夏休み(^^)

【手作り水中カメラが進化!】鮎の観察用にNPOの先輩が試行中のカメラがこの2週間で進化した。今度はLED照明が付き、なんとリモコンで首を振るのだ・・・のハズだったのだが・・・現場に到着したら、カメラからのモニター映像が映らない( ;∀;)・・・失敗は、成功の元だ~~い(^^♪

私も、ドラえもん世代(^^)

【わ~~い!届いたぁ(^^)/】妻が応募したキャンペーン商品のプレゼントが届いたぁ。たまたまペットボトルドリンクを箱で買ったら、全員にくれるというキャンペーン商品だったらしい・・・それにしても、我が家には、これを使って喜びそうな小さな子はいないんだけど・・・(^^;

【妻よ、お前もかぁ~(^^;】ガチャポン

【妻よ、お前もかぁ~(^^;】成田空港にズラリと並んだ「ガチャポン」!最早、日本文化のようですね。日本人の子どもが父親に「やりたぁ~い!」父親「やらないよ・・・」と、そっけない返事をしながら通り過ぎて行った。暫くして妻に見せると「大好き!やりたぁ~~い!!」・・・私「やらないよ・・・」お後がよろしいようで・・・(^^♪

【今の子どもは、やんないんだろうなぁ】桑いちごジュース(^^)

【今の子どもは、やんないんだろうなぁ】茎を折って皮を残したフキの葉を漏斗状に丸め、その中にい~~~っぱい桑イチゴを集め、天を仰いで口の中にフキの皮を垂らし込み、そのまま一気に両手でぎゅ~~っと絞る。皮を伝って桑イチゴジュースが身体に流れ込む・・・最高~~~!
注意1:衣服に着くと洗濯しても落ちません!叱られます。
注意2:カメムシが混入すると・・・(^^;
注意3:絞って残ったカスは、必ず食べること(^O^)
注意4:フキの葉は2枚重ねると丈夫になる(^_-)

【地域クリーン活動】自分の街をきれいにする。

【地域クリーン活動】昨日は松ケ丘小学校地区のクリーン活動でした。参加者は約90人。この後、それぞれの町内に向かって、ゴミを拾いながら歩きました(^^・・・綺麗な街が、安全安心の第一歩ですね(^O^)・・・来週は、仁戸名小学校地区で実施します・・・私が責任者で~す(^^)

【妻が好きな・・・(^^♪】

時々時間を見つけては夫婦で成田空港にドライブする。「いつかオーロラを見に行こうね」、「いつかオリエント急行に乗ろうね」、「いつかスイスも行きたいなぁ」なんて夢を見に。高速を使わず一般道でのんびりと、たわいない話をしながら・・・貴重な夫婦の時間である(^^♪
<妻とみる いつかいつかの でかい夢 小さき肩を 二つ並べて>

【アメフト問題とネットリンチ=戦争前夜に近いのでは・・・】

【アメフト問題とネットリンチ=戦争前夜に近いのでは・・・】(自分も例外ではないが)なにかスケープゴート(生贄:いけにえ)を探して必死になっている社会が怖い。それをネットという道具が後押ししている。過去の悲しい戦争の、発端を振り返ると、群集心理や世論の勢いに(民主政治でさえも)国が動かされて戦争を始めるケースが珍しくない・・・日本は(世界は)戦争前夜なのだろうか・・・いまこそ、ここまで叡智を積みあげてきた人類の人間らしさ、が試される時だと思う。群集=一人一人の集まり、という基本が大切だと思う・・・

headlines.yahoo.co.jp

夏休みの、秘密兵器(^^)

【今年はこれを持って夏の帰省】川と鮎(・・・+餡子などのスイーツ)を愛してやまない私が尊敬するNPOの先輩の手作り水中カメラ。毎年進化している。なんと今年はリモートコントロールで方向を変えることに挑戦!!今年の夏は、夏休みしょっぱなの「アドベンチャー都川」でこれがデビュー、そしてこれを持って新潟県の魚野川辺りの鮎撮影に挑む(^^♪

アメフト悪質プレー障害問題【教育者の言葉ではない!】

アメフト悪質プレー障害問題【教育者の言葉ではない!】
<悪質なプレーを後悔して試合後泣いていた宮川選手に、井上コーチは「優し過ぎるところが駄目なんだ」と責めたともいう。>(あろうことか「優しすぎる」選手の個性を利用して、選手を巧みに誘導し、悪質行為に走らせたとも伺える)
これが事実ならば、この一言をもって「個性を引き出し育てる」という今の教育の本質から完全に外れている!
「権力にかしずく、卑怯極まりない悪の見本のような一部の大人たちに負けるな!!」加害・被害の両選手の今後の人生に親愛なるエールを贈りたい(^^)

内田前監督、許せない!!

【こんな指導者(教育者)や権力の亡者が日本を悪くする】日本の最高学府、その中でも日本最大規模の大学の名門スポーツチームの不祥事である。
あろうことか、教育機関の指導者が学生を追い詰め、自分が指示したにもかかわらず、選手(学生)のせいにして、自分はコソコソと逃げ隠れしている。
選手自身は、過ちを認め、メディアに顔を晒し、一切の批判や弁解もせず、被害者にも社会にも誠心誠意の謝罪をしている。この勇気ある行動には、尊敬さえ覚える。
一方で・・・内田前監督よ、あなたのような大人が、日本を悪くしているのだ。純粋にアメフトを愛していた未来ある若者の人生を大きく狂わせてしまった罪は重すぎる!!!
これは大学という教育機関の指導者が犯した「イジメ」であり、一人の人間を陥れた、人間として最も恥ずべき行為である!!!
刑事事件となるかどうかはわからないが、この罪を償うには「社会的な批判」を一生に渡って背負うしかないだろう。
私は、武士道の風上にも置けない、この手の卑怯極まりない権力の亡者が、日本社会には多く(教育界にまで)君臨していることを嘆かわしく思う・・・。

損な性格?(^^);

【ある住人トラブル】仲介役として双方の話を平等に、丁寧に聞いたつもりだが、片方から「あんたは真面目過ぎる」と言われてしまった・・・損な性格なんだなぁ

メビウスの輪

【表裏のない人間】メビウスの輪・・・表も裏もない、そんな性格がいいかな・・・でも、自分は表、相手は裏、なんて考えていると、いつの間にか逆転したりする。「正義」や「普通」は人の数だけあるんだろうなぁ(^^♪・・・3,007日目、終了。

この歳になっても、なぜ初雪が恋しいのか?・・・わかりました!

【この本を読んで、この歳になってもなぜ初雪が恋しいのか解りました。雪国に暮らす人々の温かさも・・動物写真家 星野道夫著「アラスカ 永遠なる命」より】
『初雪の日、しんしんと降り積もる冬化粧を見つめながら、人はそれぞれの思いで立ち尽くすのだろう。つかの間に過ぎゆく極北の夏、人びとは慌ただしく働き過ぎてしまったのかもしれない。少し疲れているのだ。そして、冬の訪れは、なぜか心地よい諦めを人の心にもたらしてくれる。それはどこか、雨の日を家で過ごす気持ちに似ている。これから長く暗い季節が始まるというのに、初雪に心が安らぐのはそういうことなのだろうか。
そして雪とはなんと暖かいものなのだろう。生き物たちは生存のために雪に適応してきただけでなく、生存のために雪が必要なのだ。大地を覆う雪のブランケットがなければ、その下で冬を越す多くの動物たちは、酷寒の冬を生きのびることかできない。冬の暖かさは、ぼくたちの気持ちにさえ伝わってくる。無機質な白い世界は、人の心にあかりを灯し、かすかな想像力さえ与えてくれる。雪のない冬景色ほど寒々しいものはないと思う。』

【お米とアイスを交換?】

【お米とアイスを交換?】今朝、いつものようにゴミを拾いながら歩いていて思い出した。私がまだ小学生になるかならないかの頃、地区に1件しかないお店にアイスクリームがあるのだが(当たるともう一本!なんてのもあったなぁ)、その店(その時代)では「お金」か「お米」で物を買う(交換する)ことができたのです。山間の農家の五十嵐少年は、自分が手伝った田んぼ仕事で収穫されたお米と、好きなものが交換できる時代に育ったのです。私が「お金に価値はない」と考える所以ですね(^^♪・・・3,004日目のつぶやきでした<m(__)m>