子らがにぎやかに遊ぶ声が、こんなにも力になるなんて今まで思いもしませんでした。田や畑の仕事は重労働です。でも、近くで子ども達が元気に遊ぶ声が聞こえると、不思議と力が湧いて来るんです。父や母もそうだったのかなぁ~~なんて・・・これって、歳なんでしょうかねぇ~~~(^^)
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【お笑いを一席(^^)】
【五月晴れのなか、<最新式の人力代かき!>】
子どもの日の昨日は、日曜日の田植えに向けて代かき作業でした。大人は、鍬とレーキを使って昔ながらの代かき。子ども達は、身体を使って?泥田運動会でしたぁ~~(^^)
泉自然公園【休みのない妻にささやかなプレゼント( ^^) _旦~~】
泉自然公園【休みのない妻にささやかなプレゼント( ^^) _旦~~】普段、家族の世話に追われ、自分の時間など持てない妻。野鳥が好きで、せいぜい家で図鑑やDVDを眺めるだけの妻。昨日はそんな妻に、花粉も落ち着いたし、ほんのひと時でも、と、千葉市の泉自然公園へ。車で自宅から15分ほどですが(^^;)・・・双眼鏡とカメラを手に、夫婦水入らずの散策でした。午後から出かけたためか、GWとは思えない静けさの中、野鳥のさえずりと、森林浴。満足げな妻の笑顔に、少し救われた一日でした。いつも、ありがとう・・・※カワセミ狙いのカメラマンさんも、結構いましたね(^^)
【繋がっていくもの】
咲き誇る花、その脇では・・・散る花、朽ちる葉、飛んでゆく種子、死にゆく命【朽ちて繋がるもの】生き物には命がある。しかし、死をもって終わる、とは思わない。意識しようがしまいが、生き物の命は繋がっている。特に人間は、生き方によって死後の繋がり方が決まると思う。その生き方によって何かが遺り、なにかが繋がってゆくのだと思えるようになった・・・あ~~~歳取ったなぁあ~~
( ^^) _旦~~
【グランドでもらう元気】
生き生きと、元気に動き回る子ども達を見て充電する・・・そんな歳になったのかもしれません(^^)
いつものとおり、いつもの場所で・・・
【いつものとおり、いつもの場所で、いつものやつで一杯。つまみは納豆、一服して、そして最後はポイットナ!(+_+)】
【我が家の駐車場が一杯に!!】
<<燃やせばごみ、集めてリサイクルすれば資源!>>
今日は商店会(松ケ丘商栄会)の2店舗(「シカゴ靴店さん」、「寿々喜八百屋」さん)から回収しました。9年前から商店会で回収し、リサイクル業者に買い取ってもらい、商店会で「松ケ丘エコ基金」として積み立てています。「子ども達の未来につなぐ環境を考えましょう」
【いつも同じ顔ではありません】
街中でよく見ます。ふんわりとした綿毛、黄色の可憐な花、しかし、トゲトゲの葉っぱ。これがひとつの植物なんて!?いろんな顔を持っていて、なんだか【人間っぽいなぁ】
・・・タンポポのような、アザミのような・・・。調べたら、「(オニ)ノゲシ」というらしい。人間だって、いろんな顔があるもんなぁ(^^)
正露丸付き弁当?【かあちゃん、ありがとう】の日が来ます。
私の母は亡くなりましたが、妻を見ていると、ほんとうに『いつもありがとう』ですね。商店会の飯沼ふとんさんの店頭にはエプロンが。しかし・・・我が家の今朝のお弁当の脇には何故か「正露丸」が????(^^)
私にできるハチドリの一滴【どっちが価値がある?】
1円玉とペットボトルキャップ。偶然にも、この二つが捨てられていました。(1円玉は、落したのか捨てたのかはわかりませんが・・・。)どちらに価値があるでしょう?。私の中での正解は「お金に価値はありませんから、キャップの方が価値がある」となります。これが100円でも、1万円でも同じことです。私が拾ったキャップは、ゴミとして処理されれば税金を使って燃やされ、二酸化炭素を排出し、地球環境をいじめます。回収して専門業者に買い取ってもらえば(偶然ですが、1個1円程度です)ゴミにはならず、リサイクルされて再利用可能な建築用の原材料になります。お金は使い方に価値がありますが、この時点ではまったく価値はありません。
去年の夏休みにジュン君がごみ置き場に設置したキャップ回収袋は、近隣のみなさんに受け入れられ、こんなに沢山集まるようになりました。また商店会の【長谷川床屋さん】も(お客さんを通じて)いつも沢山のキャップを提供してくれています。感謝です。。。「子ども達の未来につなぐ環境を考えましょう」<m(__)m>
【娘がもう・・・】
この子がもう22歳かぁ。学生最後の年。現在、就活で張り切っています。
そして・・・その時が来たら・・・やっぱ、泣くなぁ。大泣きするんだろうなぁ。自信あるなぁ(^^)・・・追伸:タブ~の原作者であります(^^)
【穴の開いた靴下】
【声をかけることの大切さ】
毎朝、街角で子ども達を見守る地域の大人たち。小学校の正門で子ども達を出迎える校長先生。街に咲く花々。どれもこれも、子ども達の成長過程で、大切な栄養となるものです。「声を掛け合いましょう」「子ども達の未来につなぐ環境を考えましょう」「靴を揃えましょう」・・・小学校では、運動会の練習です(^^)
【働きアリ(2:6:2)の法則】
自分はどこに位置するのか・・・働き蟻は、良く働く蟻と、そこそこ働く蟻と、ほとんど働かない蟻の割合が2:6:2だという。興味深いのは、ほとんど働かない蟻(2割)(または良く働く蟻(2割))を取り除いても、残った集団がまた同じ割合になるという。人間はどうでしょう?これは、ある一つの仕事について見る場合と、広く、例えば今日一日の中の様々な場面を含めて見る場合と、人間の一生として見る場合と、そもそも、人間という生き物全体が地球や宇宙全体について果たす役割と・・・。また、同じ人間、同じ仕事でも今日は6の中でも、明日は2の中にいるかもしれません。様々な考え方があるでしょう。
大切なのは、人間の言葉で言えば「頑張る」「適当にやる」「サボる」という行為も、全体にとってどれも必要なもの、ではないかということです。言い換えれば【要らないものはない】とも云えるかもしれません。これは、全体を動かす「何か」(フォース?)があると考えると、一個人や、人間や、地球が、自分だけでコントロールできるものではない、ということだと思います。
これを知ってから、私の一生のテーマ(あるいは指針?)になりました。このお蔭で時には自己矛盾を起こします。困った法則です(^^)
※写真と本文は無関係です。
【2年目の連協会長、決定!】
【千秋楽。結びの大一番!行司は・・あり??】
先週末。都川で木の芽を摘んでいると・・・出くわす自然の営みがおもしろい!・・・亀さんの赤ちゃんもコンニチワ・・・千葉市も、捨てたもんじゃぁ、ない!(^^)/
【50年物の耕運機!・・今年の田んぼが始まった!】
6期目の都川水の里公園での米作り。昨日は、桜林高校のボランティアたちと田起こしでした。貧乏NPOの我々。【50年物の耕運機】をタダで見つけてきて、メカニック担当(尊敬する大先輩)が愛を込めて修理をし、見事に復活し大活躍でした。・・・でも、途中でカゴ車輪のリムが折れてしまいましたが(;_;)・・・結局、半分は昔ながらの手作業の田起こし。疲れたぁ~~~(^^)。でも、その後、畔や川土手で採れた山菜・野草(木の芽の酢味噌和え、セリの胡麻和え、ヤブカラシの天ぷら、白菜の芯のキンピラ、クレソンの生ハム巻)でカンパ~~~イ!お金をかけず、でも高校生~75歳まで、ボランティア活動のこの人間関係が楽しくてタマランのです(^^)
57歳の私が一番若い?
美容師冥利
【息子のことで、スミマセン】親バカですね。子ども達が成長する姿が、嬉しくて仕方ありません。人は一人では生きていけません。先祖や、親戚、親、妻、子ども、そして自分の友人、周囲の方々。山、川、海、水、空気、草木、生き物たち・・・ありとあらゆるものを受け入れ、ひたすら感謝するしかありません。「黙って、ひたすら、玄関の靴を揃えて見ませんか?いつか、きっと、必ず、皆の心が揃うでしょう」
http://ameblo.jp/ref-le/entry-12152489885.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=210f683675c54d8285557b35ef52d8ae