「未分類」カテゴリーアーカイブ

【自分で気づかなければ、一生そのまま・・・】

【自分を他人の目で見る】野球、相撲、レスリング、アメフト、チアリーディング、ボクシング、剣道・・・賭博、八百長、パワハラ、贈収賄・・・スポーツだけではない。自分がいま何をしているのか、自分がどういう人間であるかを、他人の目で見る力が欲しいものだ。自分で自分の行為の意味に気づかなければ、一生改めることはできないのだから・・・そういえば、去年町内に貼った写真の注意書きを読んでくれたワンちゃんには、理解してもらえたようだなぁ(^^♪

極悪官僚や政治家たちを炙り出せ!このままでは、日本が壊れる!!

【官僚・政治家たちは日本の教育や医療を壊すのか!?日本を崩壊させるつもりか!?】正直者が馬鹿を見る!?しかも、その首謀者がこの国の教育を司る文部科学省の役人!?腐った官僚・政治家は即刻辞めて、罪を償え!安倍総理よ、まだ日本のかじ取りをするつもりなら、極悪官僚や政治家たちを炙り出せ!足元を見よ!・・・それとも、なたも同じ穴の狢か!?
あ~~~怒りが収まらない”(-“”-)”
・・・画像は転載です・・・

【故郷のお盆。わが子の太鼓で踊るときが来たんだナぁ】

空と山と川と田んぼと集落。それ以外な~~~んにもない・・・そんな故郷のお盆に長男と共に里帰り。まずは墓参りと父の17回忌を済ませる。親戚や縁者に成長した長男を紹介する。神輿をかつぎ、老若男女、親戚や旧知の友と車座で打ち上げの酒を飲む。夜は鎮守の盆踊りだ。やぐらを囲み、太鼓一つで踊る。村を出た人間、残って家と村を支える人間、それぞれが時の流れとともに出会い結ばれた新しい家族や仲間。お盆だけは、時の流れが止まり、逆戻りを始める・・・故郷の仲間たちに請われやぐらの上で初めて叩く長男の太鼓で踊る盆踊りは、時の流れと世代の交代を告げる太鼓の音と感謝の踊りでした(^^)

囲炉裏を囲んで【帰省2018】

50年も昔(子供の頃)、こんな風にしてたっけ・・・気のおけぬ仲間たちと、時を忘れて語り合い、酒を酌み交わす。いつしか時は逆戻りを始める。自在鉤に留められた鉄瓶の湯も、沸き立つのを忘れたようだ・・・今年の盂蘭盆会は、今までになく趣があり、味わい深かった(^^
【囲炉裏端 仲間と囲む 郷の盆 鉄瓶の水 湧くを抑えて】

【忖度し、甘い汁を吸い続け、逃げ切った輩たち】

逃げ場を失い、辞任した日本ボクシング連盟の山根会長。日大アメフト問題と同じで、どこにでもある人間集団の恥部がさらけ出された、という感想だ。そして、このような集団には、トップを忖度しつつ甘い汁を吸う、ズル賢い取り巻きが必ずいる。上手に逃げ切るのが得意な輩たちだが、次の獲物を狙っていることだろう。本当に醜いのは、祭り上げられた人間より、その陰で暗躍するような輩だと思う。(写真は転載です)

【見えなければいい・・?】

側溝の中にねじ込もうとしたゴミ。よく吸い殻を投げ込んでいる人を見る。見えなければいい、ということか?現実から目を逸らして生きている・・・

自分にもあるかもしれない。私も、そろそろ自分を戒めて生きる時期の始まりかもしれないなぁ・・・

【長岡花火・鎮魂と平和への祈り】

山下清画伯「みんなが爆弾なんかつくらないできれいな花火ばかりをつくっていたらきっと戦争なんか起きなかったんだな」
8月6日の広島の原爆慰霊祭に先立って行われる日本3大花火大会のひとつである長岡花火。毎年8月1日の夜、長岡空襲の時刻に合わせて打ち上げられる純白の大花火を皮切りに、8月2日、3日の2日間開催される。・・・この花火大会は他の2つの花火大会と違って「競技」ではなく、戦争の犠牲者の鎮魂と、平和への祈りの花火大会である。わが故郷伝統のこの行事の意味である「平和への祈り」を、深く心に刻んで生きて行きたい。(写真は転載です)

【山根会長&田中理事長】

同じ穴の・・・。日本ボクシング連盟会長と日本大学理事長。なんだか同じような匂いがすると思ったら・・・。しかしこのような人間と組織は、日本人の一番悪いお手本のようなものだと思う。権力を振りかざす人間、それを担ぎ権力におもね、№2、№3の座に安穏とする下部(しもべ)たち。身近にも、そんなミニ構図は山のようにある。人間、自分の保身を考えるとそうなってしまうのが自然なのか・・・問題の発端となった日大アメフト部の選手やレスリングの伊調馨選手のように、勇気をもって告発することができる人間は、稀なのかもしれない。担がれ、担ぐ組織に群がる人間たちの愚行に、良識と信念に従って毅然として立ち向かう勇気を持ちたいものだ。(写真は転載)

【肩書に溺れ、時と場所をわきまえない人間】

・・・と言われても仕方がないなぁ。いきさつはよくわからないが、会の主催者でもないし、怒鳴った相手は無関係と思われる添乗員だし、しかも酒を飲み、席を外していたということだ。自分がいない間に会が進行して閉会に至ったのが気に障ったということらしいが、どういう立場で「誰が会を閉じていいといった」という怒号を名指しで添乗員に浴びせたのか、理解できない。こういう人間が県政を担っているとは・・・従う行政職員が可哀そうだ。一方で、県民(有権者)には2枚舌を使うような人間と思ってしまうのは、私だけだろうか・・・大嫌いな人間だな・・・(+_+)・・・写真は転載です

【公園で暮らすホームレスとのやりとり】

先日、私たちのNPOが水の里公園で行ったイベント。公園駐車場にホームレスが寝泊まりする1台の車が昼夜問わずあるのを我々は知っていた。イベントで駐車場を使うため一時移動を依頼した会のメンバーの話。40歳前後の男性。ステーションワゴンタイプの車。聞けば車検切れ、バッテリーがあがり、パンクし、窓は割れガムテープが貼ってある。メンバーは公園内の別の場所への移動を手伝った。身の上話では、仕事を辞め、静岡の母親(片親)から仕送りを続けてもらっていて、それで暮らしている、という。メンバーはなんとか立ち直るきっかけをとの親切心から、会(NPO法人)の仕事を真面目に手伝う気があるか探ろうとした。言葉遣いは丁寧で従順だが、その目には全く覇気がなく、断念したという・・・
聞いた話であり、細かいいきさつは伺い知れない。ただ、どういう家庭環境でどういう親の背中や大人たちの背中を見て育ったのか。せめて、仕送りをしてくれる母のもとへ、全てをさらけ出して「帰るべき」だ、と強く思った。やり直しができるうちに・・・

【今を生きる】・・・とは?

明日の事はわからない。今を一生懸命に生きよう?・・・地球を明るく照らす太陽の光は、地球から太陽の距離から計算すると約8分20秒前に発せられた太陽の光です。光が届くから物が見える。私の1m前にいる笑顔の妻も、既に過去の妻なんだなぁ。時間=空間ということになる。ということは自分が見ているものは、すべて過去のもの、ということ。世の中過去と未来しかない、というのが正解なんだな、きっと(^^);・・・今、この地球・宇宙は何巡目かの繰り返しでは・・・だとすると、今、地球上で起こっていることは、何度も繰り返されてきたことでは・・・つまり、未来=過去!なんて、ときどき考えてしまう今日この頃です(^^)・・・ 私は一般的な「神」の存在に興味はないが、「神」とは「バランスをとる力」だと考えている。それは「地球」であり「宇宙」である。「神」がバランスを保とうとするとき何が起きるのか、、、なんとなく垣間見える今の人類の「おごり」が怖い。
写真は、プラスチックごみで覆われた海の様子・・・画像は転載。

【神も仏もない?】

昨日は台風12号で千葉や神奈川では大雨。そして台風は通常の進路とは全く逆の東海・西日本豪雨災害の痛手が深い近畿方面へ。一方、故郷の穀倉地帯、新潟魚沼地方は田んぼが乾いて水の確保に苦心している・・・地球に何が起こっているんだ???

【いくつになっても(^^)】・・・

祭りはいいもんだなぁ(^^)・・・今でも遠くで聞こえる祭囃子には、こころがはやります(^^♪・・・昨日は家族会長を務める特養の納涼祭でした。台風12号の中、英断していただいた施設、実行委員の皆様に感謝です<m(__)m>(^^)

【これ以上のお守りはない(^^)】

【冬景色。でもホンワカ(^^)】今は手放したが、故郷(新潟の魚沼)の家からローカル線の駅に向かって見下ろすと大きな赤い橋がある。母が在りし頃、私が帰省し、東京へ戻る為家を発った後、遠くから、橋を渡る私の姿をいつまでもいつまでも見送ってくれていたという。(写真は13年ほど前のもの)
名のある神社などの「お守り」を購入することがある。もちろんありがたいものなのだが、目には見えない「母が子を想うこころ」に勝るお守りはない。子を想う立場になり、歳をとり親を亡くした今、目をつむり仏壇に合掌する度に、深い感謝と祈りとともに心を熱くせざるを得ない・・・ありがとう・・・あなたのお守りは、まだ私の心にあります・・・

【優先席の話、その3】

【優先席の話、その3】今朝、通勤電車に飛び乗るとすでに立ち客がいる車内の優先席に、首をうなだれて寝ている若者一人と、その隣に小学校の中学年程度の女の子と(おそらく)その母親が座っていた。電車が出発し二駅も過ぎたころ、初老の男性が乗り込んできた。するとその母親がスッと席を立って、男性に席を譲ったのだ。男性は礼を言って座った・・・
まだまだ捨てたもんじゃないゾ、ニッポン!!

【口紅の小学生】

今日は遅めのごみ拾い&出勤。向こうからこの前すれ違った口紅小学生が来る。じっくり顔を見ながら「おはよう」と声をかけるが、目を合わさず、立ち止まりもせず、行ってしまった。教育委員会のセーフティウォッチャーの腕章をしている為避けられたのかもしれない。こういう子どもたちに声をかけるのは気を遣うし難しい。それにしても・・・心配だ。時間的にも、化粧を見ても、とてもこの後学校に行くと思えない。こういう子に声をかける輩は対外、魔の手だ・・・手遅れになってはいけない。私一人で何とかなるものではないが・・・地区の小学校や仲間、民生員に心当たりを聞いてみたいと思う。親はどうしている?気づかない筈がないが・・・育児放棄か、悲しい愛情欠如子育てスパイラルの犠牲者か・・・

【還る場所は・・・】

カブト虫、草や葉っぱだって、還る場所がある。人間はどうか・・・昔はあったが、増えすぎた今はそれも叶わない。地球上でただ奪うだけ、壊すだけの人類・・・なんとか、この地球を未来に繋げたいものだ・・・

【熱中症、初体験(+_+)(^^);】

【熱中症、初体験(+_+)(^^);】いや~まいりました~。猛暑の続く先週金曜~日曜。NPOの恒例行事(アドベンチャー都川)で、金曜日は会社を休んで準備、土曜本番、日曜後片付け。特に土曜日は朝6時~夕方5時まで外でほとんど立ちっぱなし。日陰(テント)や飲み物はお年寄りや子どもたちが最優先だ。帰ってからシャワーを浴びるまでは何ともなかった。少し横になろう・・・まず足がつった。続いて、腹筋が。食欲など全くなく、呼吸は荒くなり、気分が悪くなってきた。これは救急車か、というところで、水分だけではだめ、という妻の提案で、ミネラル(スポーツドリンク)を摂取。これが効いて、なんとか医者騒ぎにはならなかった。皆さん、気をつけましょう(+_+)